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12/9 糖質制限医療講演会in 宮崎 の御報告

2018年12月9日(日)、メディカルマネジメントオフィス「moderato」主催での

糖質制限講演会 in 宮崎に招かれ、「糖質制限から学んだ主体的医療の重要性」と題して90分ほど自分の想いを語って参りました。

なぜ主体的医療なのか、その想いについてまとめて語る初めての機会でしたが、

今回は来場者だけでなく、Zoomというオンライン会議システムを用いてネット配信で参加された方も含めて15,6名の方々にお話を聞いて頂くことができました。

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Twitter、はじめました。

だいぶ出遅れた感がありますが、思うところあってTwitterをはじめることにしました。

ブログよりも洗練度は下がりますが、発想の種になる細かいひらめきを適時更新していこうと思います。

Twitterをお使いの方は、フォローを御検討頂ければ幸いです。リンク先はこちら

今後とも宜しくお願い申し上げます。


たがしゅう
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生き物を生き物たらしめる「動き」

ホメオパシーでは、「自己治癒力」に焦点を当てて治療計画が立てられますが、

今回は見えない自己治癒力と呼ばれるものについて、私なりに考察を深めてみたいと思います。

西洋医学的に言えば、生体恒常性維持(ホメオスターシス)を働かせているものの本質とは何なのかという話です。

いきなりですが、死体にタンパク質だの、ミネラル・ビタミンだのといった、

生体を構成する必要物質が集まった所で、その死体は生体として動き出すことはありません。

必要物質がそこにあるだけでは、生き物として成立するには不十分だということになります。

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常識外れの減薬

脳神経変性疾患研究会に参加して感じたもう一つのことについて書きます。

結局、高齢者診療で大事なことは、患者に合わせた薬の最適量をいかに見分けることができるかという所だと私は思っています。

こう言うと当たり前のように聞こえるかもしれませんが、問題は常識にとらわれない少なさまで減薬することができるかどうか、です。

ごく少量のウインタミンでも長く使えばやっぱり副作用が出るという実例報告を聞いていた時にも思いましたが、

その時は例えばウインタミン4mgで最適だとしても、時間が経てばさらに老化に伴って細胞機能が不可逆的に低下していき、

いつのまにかウインタミン2mgが最適量になっていて、4mgだと副作用が出るという状況になっていても不思議ではありません。

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フルアゴニストとパーシャルアゴニスト

先日、東京の品川で開催された脳神経変性疾患研究会という会に参加して参りました。

当ブログでも御紹介させて頂いたことのある新横浜フォレストクリニック院長で神経内科医の中坂義邦先生をはじめ、

東京メモリークリニック鎌田の院長で神経内科医の園田康博先生、国立病院機構菊池病院の元院長で今年に熊本駅前で木もれびの森心療内科・精神科クリニックを開業された木村武美先生、

そして医療法人社団誠弘会池袋病院の脳神経外科医、平川亘先生といった錚々たる面々が自身の経験された認知症を中心とした神経変性疾患の症例を報告されました。

いずれも標準的な認知症診療では難渋するであろう症例を見事に改善に導かれた報告であり、私としても今後の診療に際して大変参考になりました。

私が認知症コウノメソッドの学びで初めて知った高齢患者への必要最小限処方の技術はさらなるステージへと進んだように感じています。

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ホメオパシーの自己体験

12月3日は私の糖質制限開始記念日です。

毎年この日には私が人生で初めて経験したことについて記すようにしています。

今回のはじめては「ホメオパシー」について、としたいと思います。

ホメオパシーがどういうものかについては、以前も語ったことがありますので、詳細は割愛しますが、

何かと誤解されがちな医療体系で、日本ではほとんどの医師から非科学的と評価され、認められていない医学です。

最大の問題点はなぜ効くのかというメカニズムが科学的に説明できない、という点にあります。

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「悪」:小川仁志先生の哲学カフェの御報告

私が哲学カフェに興味を持つきっかけを与えて下さった、

山口県は徳山を拠点に活動されている哲学者、小川仁志先生が主催する哲学カフェへ今回も参加して参りました。

今回のテーマは「悪」ということで、いつもと違ってネガティブな感じがするテーマでしたが、ネガティブと捉えること自体がすでに先入観にとらわれてしまっているのかもしれません。

今回もさすが全国的にも有名な小川先生が開催される哲学カフェだけあって、

本格的な哲学者、宗教家、私のような医師などの専門職から、中高生や大学生、主婦や御年配の方々、常連メンバーも加わり、総勢30名くらいの老若男女様々な参加者で開かれた対話を楽しんで参りました。

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「時間」:たにやま哲学カフェ参加の御報告

とあるきっかけで今私のいる鹿児島でも哲学カフェが開かれていることを知り、

先日、「たにやま哲学カフェ」という集まりに参加して参りました。

小川仁志先生の哲学カフェや私が主催するたがしゅう哲学カフェと同様、

参加者に守ってもらいたいルールは大体共通していました。

1.人の話は、最後まで聞きましょう。
2.発言は分かりやすく簡潔に。発言なしもOK!
3.分からないことは、どんどん発言しましょう。
4.普段の関係はここでは忘れて。
5.時間になったら終わります。
6.さいごに。(宗教やビジネス等での勧誘目的の参加はお断り)

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「愛」:たがしゅう哲学カフェ in 町屋の御報告

去る10月27日(土)に第3回目となるたがしゅう哲学カフェを、

前回と同様、東京の町屋にある「MOMOの小屋」という会場で開催致しました。

十数名の方々にお集まり頂き、「愛」というテーマについて自由な対話を行なって参りました。

今回もその概要についてレポートさせて頂きたいと思います。

このような形で当日語り合った内容を整理してアウトプットしておく作業は大事だと思います。

なぜならばこれまで何回か哲学カフェに参加した経験上、アウトプットせずにそのままにしておいてしまうと、

せっかくいろいろ考えた事がすぐに忘れて消え去ってしまってもったいないからです。

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たがしゅうブログのネクストステージへ

ブログ開設当初より毎日記事を書くことを自らのノルマとして、

目に付いた話題や気になる疑問などを元にして文章を書き続けてきました。

ところがここに来て書く内容がマンネリ化してきた感が否めなくなってきました。

一時期、毎日書くのをやめて腰を下ろしていた時に、自分はじっくり文章を書くよりも、

とにかく数を書いて、書くという経験をたくさん積み重ねていくことで成長していくタイプだと思ったものですが、

もしかしたら毎日記事を書くことで自らを成長させるステージはそろそろ終わりにしてもよいのかもしれません。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

南鹿児島さくら病院では職員を随時募集中です。
詳しくはホームページhttp://www.nissyoukai.or.jp/
を御覧になって下さい。
見学申し込みもお気軽にどうぞ。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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