サイアミディン

2018年7月糖質制限を語る会 in 鹿児島の御案内

私が主催する糖質制限を語る会 in 鹿児島の御案内です。

残り参加募集人数:12名です。
(※公開許可が得られた参加者の方の自己紹介文を以下に掲載しております。)
(※参加希望者で自己紹介文をブログ公開してほしくない方は、申込時にその旨御記載頂ければ公開せず参加者にのみお伝えする形としますので御安心下さい。)

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2018年5月13日糖質制限医療講座 in 静岡のお知らせ

2018年5月13日(日)に静岡で江部先生と私たがしゅうのジョイント講演会が開催されます。

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卵10個負荷試験

当ブログにもコメントをお寄せ頂いているドクターシミズこと、

北海道札幌市にある新川新道整形外科病院副院長の清水泰行先生は昨年「運動するときスポーツドリンクを飲んではいけない」という本を出版されています。

この本、私も読ませて頂きましたが、糖質制限理論と自身のランナー経験に基づき、著書のタイトルの結論を出すことになる深い考察が書かれた内容となっています。

書評を書こうと思いながら、その当時の時間の流れの中でタイミングを逸してしまっておりました。折をみてこの本の書評も書かせて頂こうと思いますが、

今回は、その清水先生が運営されている「ドクターシミズのひとりごと」というブログにおいて

清水先生が行っていた「卵10個負荷試験」を、私も追試してみましたというお話です。

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たがしゅうの75g果糖負荷試験

崎谷先生の書籍「砂糖は糖尿病を治す」という書籍の中で、

果糖摂取のメリットが再三にわたって述べられていました。

「糖の完全燃焼」という独自の概念の現象を成し遂げるのに良いというのがメインの理由であるようです。

理論的には突っ込み所が満載ですが、小難しい事を書き連ねるよりも百聞は一見に如かずということで、

私たがしゅう、果糖負荷試験なるものを敢行してみました。

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文献情報を思考の樹に組み込む

ブログ読者のEtsuko さんから、以下のコメントを頂きました。Etsuko さん、有難うございます。

(以下、引用)

【2018-04-18 Etsuko

崎谷先生の本はインパクトがあり、
前々から興味を持っていましたが、
「警戒心」から読んだことはありません。

乳酸を毒物扱いされていることで、
他の内容についても懐疑的になりました。

引用文献の数が多ければ良いというものではないです。
現代では間違いが認められた文献の情報も、
紛れ込んでいるのではないかと心配になります。

信頼性できる文献を選択する事にこそ、
価値があると思います。

(引用、ここまで)

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ありのままで良いのだと

糖質制限は単なるダイエットではない」ということを、私は先日の鹿児島講演会で申し上げました。

私がその見解に達した最大の根拠は、私自身の体重減少が糖質制限開始後、同じように糖質制限を続けているにも関わらず一定の所で留まる現実を目の当たりにしたということが大きかったです。

他の体調不良に関することはすべて良くなったのに、なぜか体重だけ減らし切らない現状に疑問を抱き、私は数年間その理由を考え続けていました。

今の私の体重は糖質制限をしようが、糖質ゼロにしようが、間欠的ファスティングをしようが、チートデイを設けようが一定の体重以下に減ることは決してありません。

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生化学も解釈次第で理論が変わる

以前からある意味で非常に興味をそそられていた本があります。

それは、崎谷博征(さきたに ひろゆき)先生が書かれた「糖尿病は"砂糖"で治す!」という本です。



糖尿病は砂糖で治す! (健康常識パラダイムシフトシリーズ3) 新書 – 2017/9/21
﨑谷博征 (著)


崎谷先生の肩書は総合医とか、脳神経外科専門医とか、ロイヤルホリスティックカウンセリング院長とか、いろいろありますが、

パレオダイエット(paleolithic diet:「旧石器時代の食事」の意)と呼ばれる農耕・牧畜が開始される前の時代をモチーフにした食事療法を推奨されている先生です。

具体的には魚介類、鳥類、小動物、昆虫、卵、野菜、キノコなどの菌類、根菜、ナッツ類を中心に食べ、

自然界から容易に入手できなかった穀物、豆類、乳製品、芋類、食塩、砂糖、加工油は原則避けるという食事療法になります。

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やせ体質人の75gブドウ糖負荷試験

久しぶりに人体実験シリーズを部分的に再開します。

今回は以前私が行った75gブドウ糖負荷試験をやせ体質の方で追試した結果を紹介します。

協力してくれたのは、以前もササミ負荷試験の追試でも協力してくれたやせ体質の私の友人です。

私は肥満体質なので比較できるので大変有用なデータが得られるので大変有難いと思います。

やせ体質の人への普通のブドウ糖負荷試験の結果なら然るべき所に行けばたくさんあるのでしょうけれど、

6時間まで長めに観察した試験、またインスリンだけではなくグルカゴンも観察したブドウ糖負荷試験結果はなかなかないのではないかと思います。

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歪んだ解釈による誤った結論

2018年4月5日付週刊新潮の糖質制限批判記事のラストを飾るのは、

前々回に引き続き、書籍『本当は怖い「糖質制限」』(祥伝社新書)の著者、愛し野内科クリニックの岡本卓先生です。

今回の批判記事内容は、実は上記著書の中にも同様のことが書かれているのですが、

「低血糖ががんを発生させる、だから糖質制限はがんになる」という内容の糖質制限批判です。

しかし岡本先生の根本的な誤解は糖質制限が低血糖を起こすと思っていることです。外部から糖が入らない時間は糖新生モードへ代謝が切り替わるので低血糖にはなりません。

そうではなくて、いわゆる血糖値が安定している状態のことを糖質摂取状態に比した「低血糖」状態だと捉えて主張を展開しているのだとしても大きな誤解をされています。

それは岡本先生が提示されている論文を実際に読めばわかると思います。

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真のエビデンスはデータではなく患者の改善

4月5日付週刊新潮の糖質制限批判記事の検証終了まであと一息です。

次に取り上げるのは、数ある糖質制限批判の中で私は最も悪名高いと私が考える能登論文に関しての記事です。

なぜ悪名高いと思うかと言いますと、科学的にアンフェア極まりないやり方で糖質制限を批判しているからです。

どういう点でアンフェアかと言いますと、長期安全性のエビデンスはまだ出ていないはずの糖質制限食について、

統計学的な処理を駆使してあたかも糖質制限は危険だと結論づけられたかのような情報を世の中に発表しているからです。

その点に関しては江部先生も詳しく解説されていますが、筆頭著者の能登洋先生自身も補足説明のように「まだ確たる結論を出すことはできない」と述べている程信頼性不透明な論文なのに、

実際には、今回の週刊新潮の記事のように、この論文が糖質制限批判に度々利用されているような状況です。

まさに情報が一人歩きして、何も知らない人や何も考えない人はその情報の流れに容易に飲み込まれてしまっていると思います。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

南鹿児島さくら病院では職員を随時募集中です。
詳しくはホームページhttp://www.nissyoukai.or.jp/
を御覧になって下さい。
見学申し込みもお気軽にどうぞ。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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