サイアミディン

2017年12月糖質制限を語る会 in 鹿児島の御案内

私が主催する「糖質制限を語る会 in 鹿児島」の御案内です。
日時:2017年12月9日(土)14時~17時過ぎ(13時~開場)
※募集参加人数は最大12名です。初参加者以外でも参加を募集致します。
残り参加枠は5名です(2017年11月17日午前8時現在)。
私を含めて3名の方のミニプレゼンがある予定です。

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運動でやせるのは至難の業

この春から通っていたジムを思い切って辞めることにしました。

半年間でいろいろとわかったこともありましたし、ジムに通うのが大分億劫になってきたこともあって今が潮時と判断しました。

これ以上億劫なままジム会員を維持していれば、たいして利益がないのに支出だけが増えていきます。

また別にジムを辞めても運動自体を止めるわけではありません。今度は近所のランニングコースを時々走ってみようかと思っています。

つまり、無駄な支出を抑え、運動環境を変えてみる、というのが今回ジムを辞める主な目的です。

ジムでの運動経験によってわかった大きなことの一つが、「運動で痩せるのは至難の業」だということです。

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本を読むのは楽じゃない

糖質制限をするようになって寝起きはいいのですが、

起きてからの時間をダラダラと過ごしてしまう時は結構あります。

一番多いパターンは手元にあるスマホを見て、ネットサーフィンやSNSの情報をダラダラと見続けてしまう事です。

それで実際何か有効な情報が得られることは少ないのですが、何となくそのまま時間を過ごしてしまうのです。

一方で私の周りにはまだ読めていない本が山ほど積まれているので、その時間を読むことに費やせばいいというのに、

なぜだかそういう方向に動こうとするのには億劫になってしまうのです。

先日NHKの「視点論点」というミニコラムを紹介する番組で、俳優で作家の中江有里さんが「本を読む楽しみ」と題して出演されていました。

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専門科別医療が生み出すポリファーマシー

てんかんという脳の病気があります。

何らかの原因で脳の神経細胞が過剰興奮を起こし、痙攣や意識障害といった形で症状を呈する疾患のことです。

画像上何も異常がない場合に起こすてんかんの事を「特発性てんかん」と呼ぶのに対し、

画像で異常が確認され、その異常部位を発作の焦点として発症するてんかんの事を「症候性てんかん」と呼びます。

高齢者で初発の痙攣発作を起こす時に多いのは脳梗塞の既往があったり、知らないうちに隠れ脳梗塞を起こしたりしている場合が多いです。

脳梗塞を起こしている部位で脳波が乱れやすくなるからだと考えられています。

しかし一方であまり知られていないかもしれませんが、血糖値が高くなり過ぎることによっても痙攣発作は起こります。

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熟考力と瞬発力

私のブログ読者の方と初対面でお会いした時に、

「たがしゅう先生はもっと年配の方かと思っていました」と言われることが時にあります。

私のブログの文章から受けるイメージと実際の私の風貌や話す感じなどにギャップがあるという事なのでしょうけれど、

それは私の文章がある程度しっかりした内容として表現できている傍証ではないかとポジティブに解釈させて頂いています。

振り返ってみれば、私はじっくりと腰を据えて熟考するのが得意なのかもしれません。

反面、思考の瞬発力には欠けています。とっさの質問に対してはあまり良い解答が返せないことをしばしば実感します。

逆にある程度腰を据えて考える時間があるが故に、ブログでの質問などは比較的まとまった返事を返す事ができており、

それが実際有った時のイメージとのギャップを生んでいるのではないかと自己分析しています。

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男女はビシッと区切れない

先日、当ブログで告知したホメオパシーオープンセミナーに参加して参りました。

鹿児島におけるホメオパシーの認知度やいかにと思っておりましたが、

会場は比較的こじんまりとしたセミナールームだったのですが、

最終的にはそのセミナールームが30名以上の方が参加され、部屋が参加者でいっぱいになり急遽椅子を追加するという場面も見られるほど盛況でした。

意外とホメオパシーに興味を持つ人はいるものなんだと思う一方で、その参加者の9割以上は女性である事に驚きました。

実は別の場所でホメオパシーのセミナーに参加した時も参加者のほとんどが女性でした。

単なる偶然の可能性もありますが、理由があるのだとすればなぜなのかについて私なりに考えてみました。

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精神科医が鉄欠乏症に注目する理由

精神科医の奥平智之先生の著書、「マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ」を読ませて頂きました。



マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ 単行本(ソフトカバー) – 2017/11/11
奥平 智之 (著),‎ いしいまき (イラスト)


副題に「鉄欠乏女子を救え!」とあり、鉄欠乏症に伴って起こる様々な精神症状、その対策としての糖質制限も含めた食事療法、漢方治療などが紹介されています。

鉄分が欠乏している女性のことをこの本の中では略して「テケジョ」と称して、ソフトタッチなイラストやマンガを交えてわかりやすい説明がなされています。

夏に読んだ同じく精神科医の藤川徳美先生の本と同様、奥平先生も鉄不足をかなり強調されている様子がわかります。

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一時的な過剰適応は有意義

外は急に冷え込んできましたね。

寒いせいか時々くしゃみをすることがあります。

以前読んだ「天才の病態生理」という本で、「くしゃみはてんかんの一種」と書かれた一節がありました。

光くしゃみ反射と呼ばれる現象がありますが、そのメカニズムとしては、

中脳にある光反射中枢が過敏反応し、そこからつながる毛様体神経節や翼口蓋神経節が刺激され、いわゆるくしゃみ反射が誘発されると言われています。

ただなぜ光くしゃみ反射が起こるのかというのは未だに解明されていませんし、

起こしやすさには遺伝的素因があって、日本人では25%にしかそれが受け継がれておらず、全員が全員光でくしゃみが誘発されるわけではありません。

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こじれた冷えに立ち向かう術

人間は恒温動物で常に体温を一定に保っています。

いわゆるホメオスターシス(恒常性維持)と呼ばれる機構に深く関わる温度産生システムのおかげです。

そのシステムが過剰適応を起こせば発熱、消耗疲弊となれば冷えという現象が起こります。

そしてシステムのシャットダウンが不可逆的に進行していけば、究極の冷え状態、即ち死に至る流れがあります。

ペットなどでも哺乳類の死に立ち会ったことがある人なら、死んだ後の動物は固く冷えきっているという事実を知っていると思います。

広く捉えれば冷えとは死に近づいている危険信号とも捉えることができるのではないでしょうか。

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皆が注目しないものの価値

これは斬新だと自負するような記事を書いた時には意外と拍手が少なかったり、

ちょっとした思い付きでたいして推敲もせずにさらっと書いた記事が意外と多くの拍手が得られたりと、

読者の気持ちは到底コントロールできるものではないという事を拍手数から日々感じています。

ただ拍手されること自体は有り難いですが、拍手が少ないことを私は残念がったりはしません。

大ヒット映画「君の名は。」のプロデューサー、川村元気さんがテレビでこんなことをおっしゃっていました。

「本当に価値のあることは、皆が気づいていない事の中にある」

だから皆気づいていないけれど、なんとなくおかしいと思っている「違和感」にいち早く気づくことによって、

川村元気さんは数多くのヒット作を世に繰り出すことができたというのです。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院に勤務しています(下段にリンクあり)。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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