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サイアミディン

ホメオパシーの自己体験

12月3日は私の糖質制限開始記念日です。

毎年この日には私が人生で初めて経験したことについて記すようにしています。

今回のはじめては「ホメオパシー」について、としたいと思います。

ホメオパシーがどういうものかについては、以前も語ったことがありますので、詳細は割愛しますが、

何かと誤解されがちな医療体系で、日本ではほとんどの医師から非科学的と評価され、認められていない医学です。

最大の問題点はなぜ効くのかというメカニズムが科学的に説明できない、という点にあります。

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たがしゅうブログのネクストステージへ

ブログ開設当初より毎日記事を書くことを自らのノルマとして、

目に付いた話題や気になる疑問などを元にして文章を書き続けてきました。

ところがここに来て書く内容がマンネリ化してきた感が否めなくなってきました。

一時期、毎日書くのをやめて腰を下ろしていた時に、自分はじっくり文章を書くよりも、

とにかく数を書いて、書くという経験をたくさん積み重ねていくことで成長していくタイプだと思ったものですが、

もしかしたら毎日記事を書くことで自らを成長させるステージはそろそろ終わりにしてもよいのかもしれません。

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専門家も最初は素人

今でこそ糖質制限のことに関してならかなり詳しくなった私ですが、

最初はどこにでもいるような一般の医師、いやむしろ出来が悪い方の医師でした。

つまり糖質制限に関してはズブの素人と言っても過言ではありませんでした。

しかしそれが一度興味を持ち、様々な情報に触れ、実体験を繰り返しながら、

一つひとつの事柄を自分の頭で丁寧に考え続けていった結果、

自分で言うのもなんですが、きっと糖質制限の専門家と言ってもいいくらいの知識や経験を身に着けることができました。

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主体的でなかった頃の自分

いわゆる精神疾患の患者は、「精神医療の被害者だ」という文脈で語られることがあります。

しかし、はたして彼ら彼女らは常に被害者なのでしょうか。

一つひとつの不安に向き合わず、解決を外部に求め続けた結果、

不安を自己制御できなくなり、疎かな現代の西洋医学中心のの精神医療のなされるがままとなり、

心身不調に陥った患者に非はないと言い切れるでしょうか。

私は精神疾患の本質も「主体性の欠如」にあると感じています。

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主体的医療普及への道

私がブロガーになってから今日で丸5年の月日が流れました。

江部先生、夏井先生の二大巨匠の影響を受けて見切り発車的に始めたこの活動も、思えば遠くに来たものです。

基本的には飽きっぽく、どちらかと言えば熱しやすく冷めやすい性格の私ですが、

このブログを書き続けるという作業については人生で最も長続きした趣味だと言えるかもしれません。

途中挫折しそうになったこともありましたが、そこからなんとか立ち直ることができた経験も貴重でしたし、

一歩ずつでも着実に思考を積み重ね続けていった結果、自分が目指すべき医療の方向性も随分具体的に見えてきたように思います。

一言で言えば「主体的医療」、5年の思考の蓄積を経て私はこの思想にたどり着きました。

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感動を追い求める人生

私が好きな相田みつを先生の言葉に「一生感動、一生青春」という言葉があります。

青春といいますと、10代後半くらいの恋にスポーツにいろいろと盛んな時期を想像しがちです。

みつを先生の言うところの青春とは「心の柔らかい人」のこと、

すなわち様々なことに感動を見出せる人のことを指しています。

そして人を根底から動かすのは指示・命令や脅迫・恫喝などではなく、

常に感動であると述べておられます。

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深みを無駄なく伝えるために

有り難いことに時々「ブログを読んでいますよ」という声をいろいろな方からかけて頂けるようになってきました。

私は有名になりたいという願望があるというわけではなく、自分の思想を無理にごり押ししようという気持ちを持っているわけでもないので、

ブログに関しては趣味のスタンスで、必ずしも多くの人に読まれずともよくて、自然発生的に広まっていけばよい位の気持ちで日々記事を書いています。

一方で、もしも自分の書いていることが正しければ、時間はかかるかもしれないけれどいつか多くの人に伝わっていくはずという気持ちは持ち合わせていますので、

やはりブログを読んだと声をかけて頂けることは嬉しいものです。

そんな中で声をかけて頂ける人の間にも割と違いがあることに気付き始めました。

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絶対に治すとはいえないけれど

私の専門である神経内科はいわゆる難病を扱うことが多い科です。

治らなくて当たり前、症状が進行していくのを遅らせたら御の字という感覚が多くの神経内科医の中にあるのではないかと思っています。

勿論、そうした難病の現状に対して神経内科医の方もただ指を咥えて見ているだけというのではなく、

難病を克服することを目指して様々なレベルの高い研究が日々行われています。

それは紛れもなく難病を治そうという崇高な想いから来ている行動だと思いますが、

残念ながら日常診療の中でそこまでの熱意を持って患者に接しようという医者はいません。

なぜならば有効な治療手段がなかなか現場にないからです。

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自分を客観視することの難しさ

ちょっと前から不覚にも風邪を引いてしまいました。

しかも今回は割と長引いていて、治りかけたかと思ったらまたぶり返したりして、かれこれ2週間ほどになろうとしています。

糖質制限しているのに、ここまで長引いた風邪は初めてかもしれません。

自分の糖質制限は十分ではないとか、自分の健康管理には何かが足りていないとか、

熱が出てしんどいと一人の寂しさを人一倍強く感じるようになる、など様々な思いが頭の中を錯綜します。

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自然重視型の人とのつながり

インターネットが発達したおかげで、

私達はかつてない人とのつながり方をすることができるようになりました。

具体的にはFacebookやTwitterなどのSNSを通じたつながり方のことです。

しかしこうした技術が生み出した人とのつながり方は、本来であれば守られるべきパーソナルスペースを飛び越えて、

人と人とを強引につなぎとめてしまう人為性があるという点には以前にも触れたことがあります

しかしそれにしてもネットが人のつながりやすさという点でもたらした恩恵はあまりにも大きいと私は思います。

こうした新しいつながり方を模索する中でも、やはり自然重視型が大事だと私は考える次第です。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

南鹿児島さくら病院では職員を随時募集中です。
詳しくはホームページhttp://www.nissyoukai.or.jp/
を御覧になって下さい。
見学申し込みもお気軽にどうぞ。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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