サイアミディン

着実に思考を積み重ねる

私はリアルタイムに人と議論するのは苦手ですが、

一人の時間でじっくり考えるのは割と好きな方です。

なぜならば誰にも邪魔をされずに思考実験を着々と進めることができるからかもしれません。

以前にも記事にしましたが、人と議論をする時に相手が思考の未成熟者なら自分の理論に飲み込まれるだけですし、

思考の成熟者と議論すればその考えに至った背景も立場も環境もすべて異なるために、

正直言って完全なる意見の一致に至ることは珍いです。

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思考の樹は自分にしか育てられない

最近、私は思考の樹を育てる重要性を説いています。

思考の樹とは、自分が得た様々な情報を頭の中で内省し整理することで得られる自分の中に出来た考え方の軸の事を意味しています。

残念ながらこの思考の樹を得るための方法は、自分の思考を丁寧に積み重ねていくより他にないと私は思っています。

たとえ他人に思考の樹を植え付けてもらったとしても、自分の中で内省することなくそれを受け入れてしまった場合、

気温や土壌など環境が異なる樹木の植林が別の土地へなかなか根付かないのと同様に、

ひとたび突風が吹き荒れたらたちどころに吹き飛んでしまうことでしょう。

しかし自分の頭で考えて育てた思考の樹は多少の嵐が吹きすさんだ所でビクともしません。

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読みたい本だけ買ってよし

相変わらず私の本屋大好き、本買いすぎてしまう傾向が続いています。

環境を変えて行動を変えたいところですが、都会に行くとついつい大きな本屋に立ち寄って何かしら買いすぎてしまいます。

かたや図書館に行く機会も最近ありましたが、

同じ本だらけの空間でも、「借りなければならない⇨返さなければならない」というプレッシャーがかかり、本屋のように楽しむことが不思議とできません。

これは本を買って所有していつでもゆっくり読める状態にしておきたいという希望が私にとっての快なのであろうということで、

その気持ちにあまり逆らわずに本屋で買いたくなったら、生活に支障が出ない程度の範囲で、素直に購入するようにしています。

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具体的でない情報は信用できない

「アノネ がんばらなくてもいいからさ 具体的に 動くことだね.」

という相田みつを先生の言葉があります。

これは自分自身に対してだけでなく、他人を見極める際にも役に立つ言葉であるように思います。

先日ひょんなことから自己啓発系のセミナーの説明会に参加する機会がありました。

何事も縁を大事にする発想の私ですので、先入観を捨てて参加してみました。

しかしこのセミナーはどういうわけか私の心に全く響かないのです。

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ほんのわずかでも本を読む

糖質制限を通じて私の興味が拡がったことによって、

私は本屋で様々な内容の本に非合理的に目移りし、自分のキャパシティでは処理し切れないあまりに多くの本を所持することにつながってしまっています。

この状況を私はしばらく手に取らなかった本は興味はあれど、縁がなかった本として誰かに寄贈するという戦略を取っておりましたが、

残念ながらこれは対症療法のようなもので、すぐに購買衝動に駆られて新しい本を買い足してしまうので、本だらけの私の部屋は一向に片付きません。

この状況を打破するには根治療法につながる戦略を新たに考える必要があります。

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2017年を振り返る

今年もあっと言う間に最後の日を迎えました。

終わってみればあっと言う間でしたが、2017年は個人的には変化の多い一年でした。

毎年恒例ですが、今年もブログを通しての1年の振り返りを行いたいと思います。

毎日記事を書くスタイルを復活させたことで、今年は1年間で372記事を公開しました。

昨年が171記事でしたので、倍以上の数を書いたという事になりますが、

特に個性のない告知記事も含めての数なので実質は365記事といったところでしょう。

どのような記事を書き、どのような思考に至ったかということについて振り返ってみたいと思います。

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ニックネームによる円滑なコミュニケーション

「たがしゅう」という名は私の本名を省略した呼び名で、

正々堂々と立場を明らかにして情報発信をしたい気持ちと、それによって迷惑をかけてしまう可能性のある周囲の方々への配慮との間のジレンマの中で、苦肉の策的に作り出した名前でした。

しかしこのままではいけないと思い鹿児島に移ったことをきっかけに、本名公開をして約3ヶ月が経過しましたが、

今までは「たがしゅう」という呼び名が単なるネット上のハンドルネーム的なニュアンスしかなかったのに対し、

次第にニックネーム、愛称的ニュアンスが強まってきた印象を感じています。

それは、小さい頃に学校でいつの間にかつけられていたあだ名を呼ばれる時の感覚に似ています。

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意識を外に向け幸せを得る

今日はクリスマス・イブですね。

世間は煌びやかなイルミネーションが立ち並び、今年もこの時期がやってきたかと一年の早さを年々強く実感しています。

クリスマス・イブの「イブ」は「イブニング(evening):夜、晩」という言葉から来ているようで、

キリストの誕生日であるクリスマスを祝う前夜祭のような位置づけだということのようです。

日本では恋人と過ごす日という認識が強いですが、諸外国では「家族と過ごす日」というされている国が多いそうです。

バレンタインデーにしてもそうですが、時代や場所が異なり環境が変われば同じ起源の文化も違う様相を呈するものだと思います。

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理屈や理性で制御できない中毒性

本日の記事は私の弱さを露呈する内容になりますが、

しかし同じ気持ちを抱える糖質制限実践者の方もおられるかもしれないので、

勇気を持って書き記そうと思います。

私は糖尿病ではないですが、非常に太りやすい体質を持っています。

それゆえ意図せず糖質を摂取してしまったとしても、これといった症状は出ません。

いわゆる糖質酔いを起こしにくい体質だと言い換えることもできるでしょう。

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潜在意識を探り出す

私のブロガーとしてのスタイルとして、「前と同じことを書かない」というものがあります。

新しい気づきや発見を記事にするのは基本ですが、

以前書いたものと同じテーマを扱ったとしても、少しでもいいから思考を前に進める、もしくは横に拡げるということを心がけています。

しかしながら、前と同じものを書かないためには前に何を書いたかを覚えておく必要があります。

ところが4年もブログを続けておりますと、全ての記事を覚えておくということは正直言ってできません。

それでも自分の中で印象に残る記事のことは覚えているので、そうした記事を引用するという方法を利用して同じ内容の記事を書くことを避けるよう心がけています。

そんな中、先日書いた「意識的に休む必要性」という記事に関しての話です。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

南鹿児島さくら病院では職員を随時募集中です。
詳しくはホームページhttp://www.nissyoukai.or.jp/
を御覧になって下さい。
見学申し込みもお気軽にどうぞ。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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