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12/9 糖質制限医療講演会in 宮崎 の御報告

2018年12月9日(日)、メディカルマネジメントオフィス「moderato」主催での

糖質制限講演会 in 宮崎に招かれ、「糖質制限から学んだ主体的医療の重要性」と題して90分ほど自分の想いを語って参りました。

なぜ主体的医療なのか、その想いについてまとめて語る初めての機会でしたが、

今回は来場者だけでなく、Zoomというオンライン会議システムを用いてネット配信で参加された方も含めて15,6名の方々にお話を聞いて頂くことができました。

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フルアゴニストとパーシャルアゴニスト

先日、東京の品川で開催された脳神経変性疾患研究会という会に参加して参りました。

当ブログでも御紹介させて頂いたことのある新横浜フォレストクリニック院長で神経内科医の中坂義邦先生をはじめ、

東京メモリークリニック鎌田の院長で神経内科医の園田康博先生、国立病院機構菊池病院の元院長で今年に熊本駅前で木もれびの森心療内科・精神科クリニックを開業された木村武美先生、

そして医療法人社団誠弘会池袋病院の脳神経外科医、平川亘先生といった錚々たる面々が自身の経験された認知症を中心とした神経変性疾患の症例を報告されました。

いずれも標準的な認知症診療では難渋するであろう症例を見事に改善に導かれた報告であり、私としても今後の診療に際して大変参考になりました。

私が認知症コウノメソッドの学びで初めて知った高齢患者への必要最小限処方の技術はさらなるステージへと進んだように感じています。

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「悪」:小川仁志先生の哲学カフェの御報告

私が哲学カフェに興味を持つきっかけを与えて下さった、

山口県は徳山を拠点に活動されている哲学者、小川仁志先生が主催する哲学カフェへ今回も参加して参りました。

今回のテーマは「悪」ということで、いつもと違ってネガティブな感じがするテーマでしたが、ネガティブと捉えること自体がすでに先入観にとらわれてしまっているのかもしれません。

今回もさすが全国的にも有名な小川先生が開催される哲学カフェだけあって、

本格的な哲学者、宗教家、私のような医師などの専門職から、中高生や大学生、主婦や御年配の方々、常連メンバーも加わり、総勢30名くらいの老若男女様々な参加者で開かれた対話を楽しんで参りました。

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「時間」:たにやま哲学カフェ参加の御報告

とあるきっかけで今私のいる鹿児島でも哲学カフェが開かれていることを知り、

先日、「たにやま哲学カフェ」という集まりに参加して参りました。

小川仁志先生の哲学カフェや私が主催するたがしゅう哲学カフェと同様、

参加者に守ってもらいたいルールは大体共通していました。

1.人の話は、最後まで聞きましょう。
2.発言は分かりやすく簡潔に。発言なしもOK!
3.分からないことは、どんどん発言しましょう。
4.普段の関係はここでは忘れて。
5.時間になったら終わります。
6.さいごに。(宗教やビジネス等での勧誘目的の参加はお断り)

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不測の事態を楽しめる心

週末は我が師匠夏井睦先生が、

そのまた師匠で褥創のラップ療法の創始者、鳥谷部俊一先生を囲む会が東京で開催されるということで、

台風が近づく中ではありましたが、えいやっと鹿児島から上京して参りました。

ただ折角上京するのだから会までの時間、東京で何をして過ごそうかと考えていた所、

ふと哲学カフェの東京でのゲリラ開催を思いつき、大変急な告知となり誠に恐縮ではございましたが、

実験的な試みとして執り行わせて頂きました。

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食の重要性を初期化する

山口県徳山市で毎月開催されている小川仁志先生の哲学カフェ

スケジュールの都合がついたので久しぶりに参加して参りました。

いつも様々な気づきを与えてくれる哲学カフェで今回もあっという間の1時間でしたが、

アウトプットしておかないとせっかく熟考したことが流れてしまうので、記憶の新しいうちに今回の感想を書き記しておきたいと思います。

今回の哲学カフェのテーマは「食べる」についてでした。

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在宅医療は主体的になりやすい

先日鹿児島市内にある妙行寺という所で開催されていた、

「縁起でもない話をしよう会」という興味深い名前の会に参加して参りました。

参加費無料、事前予約不要という哲学カフェと同じスタイルで開催されていて好感が持てるこの会は、

2時間の開催時間の中で、前半は講師の先生が話題を提供し、後半は参加者全員でグループを作って提供されたテーマについて自由に語り合うという構成で執り行われていました。

「縁起でもない話」、すなわち普段人前で話すことがはばかられるような内容の話、

言い換えればタブー視されるような話題を、先延ばしにせずにむしろ積極的に語り合おうという趣旨の会でした。

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2018年7月糖質制限を語る会 in 鹿児島の御報告

昨日、5回目の糖質制限を語る会 in 鹿児島を執り行いました。

告知は当ブログのみで行うという初の自立スタイルでの募集で当初参加者不足が懸念されましたが、

数名の方々に駆け込み参加して頂いたおかげでふたを開ければ計15名に御参加頂くことができました。

予定していたスケジュールも大きな遅延なくこなすことができて、皆さんに楽しんで頂いて、

主催者としてはほっと一息ついているところです。

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自分で自分の可能性を狭めない

先日、鹿児島市在宅医会という会が主催する講演会に参加して参りました。

講師は株式会社オリィ研究所所長でロボットミュニケーターの吉藤健太郎氏です。

事前に告知された講演テーマは同研究所が開発した分身ロボット「OriHime」について、ということだったのですが、

実際に聴講してみると、OriHimeという製品についてというよりも、

吉藤さんが自身の半生を振り返ながら、今の社会に足りていないことにいかに気が付いて、

そのために自分が具体的にどのように動いて、世界がどう変わってきたのかということを、

実に見事なプレゼン技術で説明され、非常に心動かされる講演内容でした。

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2018年5月13日糖質制限医療講座 in 静岡の御報告

2018年5月13日(日)、静岡で糖質制限の講演会をさせて頂きました。

4月の鹿児島講演会に続いて2回目の江部先生とのジョイント講演会となった今回、

前回鹿児島の時の参加者の皆様から頂いた御意見も参考に、またパワーポイントに頼り過ぎずに私の気持ちを一生懸命伝えるプレゼンを心がけました。

80名を超える参加者の皆様でほぼ全ての方々がすでに糖質制限を実践されている方で、皆さん非常に熱心にお話を聞いて頂きました。

静岡ではこれまでにも同様の講演会が何度か開催されているのですが、

糖質制限を知らない人に糖質制限を伝えるという意味でのこうした講演会の意義は徐々になくなりつつあり、

時代は糖質制限に対して次のステージに進みつつあるのかもしれないということを感じました。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

南鹿児島さくら病院では職員を随時募集中です。
詳しくはホームページhttp://www.nissyoukai.or.jp/
を御覧になって下さい。
見学申し込みもお気軽にどうぞ。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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