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2018年7月糖質制限を語る会 in 鹿児島の御報告

昨日、5回目の糖質制限を語る会 in 鹿児島を執り行いました。

告知は当ブログのみで行うという初の自立スタイルでの募集で当初参加者不足が懸念されましたが、

数名の方々に駆け込み参加して頂いたおかげでふたを開ければ計15名に御参加頂くことができました。

予定していたスケジュールも大きな遅延なくこなすことができて、皆さんに楽しんで頂いて、

主催者としてはほっと一息ついているところです。

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自分で自分の可能性を狭めない

先日、鹿児島市在宅医会という会が主催する講演会に参加して参りました。

講師は株式会社オリィ研究所所長でロボットミュニケーターの吉藤健太郎氏です。

事前に告知された講演テーマは同研究所が開発した分身ロボット「OriHime」について、ということだったのですが、

実際に聴講してみると、OriHimeという製品についてというよりも、

吉藤さんが自身の半生を振り返ながら、今の社会に足りていないことにいかに気が付いて、

そのために自分が具体的にどのように動いて、世界がどう変わってきたのかということを、

実に見事なプレゼン技術で説明され、非常に心動かされる講演内容でした。

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2018年5月13日糖質制限医療講座 in 静岡の御報告

2018年5月13日(日)、静岡で糖質制限の講演会をさせて頂きました。

4月の鹿児島講演会に続いて2回目の江部先生とのジョイント講演会となった今回、

前回鹿児島の時の参加者の皆様から頂いた御意見も参考に、またパワーポイントに頼り過ぎずに私の気持ちを一生懸命伝えるプレゼンを心がけました。

80名を超える参加者の皆様でほぼ全ての方々がすでに糖質制限を実践されている方で、皆さん非常に熱心にお話を聞いて頂きました。

静岡ではこれまでにも同様の講演会が何度か開催されているのですが、

糖質制限を知らない人に糖質制限を伝えるという意味でのこうした講演会の意義は徐々になくなりつつあり、

時代は糖質制限に対して次のステージに進みつつあるのかもしれないということを感じました。

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2018年4月8日日本糖質制限医療推進協会鹿児島講演会の御報告

去る2018年4月8日(日)に日本糖質制限医療推進協会主催の講演会が開催されました。

江部先生が鹿児島に来られる貴重な機会という事で、様々な方々に告知を御協力頂いたおかげで総勢89名とたくさんの方に集まって頂くことができました。

私が第一部の講師として、江部先生が第二部の講師としてそれぞれ糖質制限に関する講演を行い、

最後に質疑応答の時間が30分程度設けられるという構成で執り行われました。

私にとっては大きな講演会の講師としてデビュー戦で大変緊張いたしましたが、

緊張しながらも、精一杯自分の糖質制限に対する思いをお伝えすることができたのではないかと思っています。

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理由がわからなくても追及し続ける

先日、NHKスペシャル「人体」についての私の感想を述べましたが、

今その「人体」の特別展が東京は上野にある国立科学博物館で開催されています。

先日ちょうど東京に出かける用事があったので、足を延ばしてその特別展を観覧してきました。

15世紀に活躍したレオナルド=ダ=ヴィンチの天才的な頭脳と観察眼を元にした詳細な解剖研究を元に一気に医学の発展スピードが早まったことの紹介を皮切りに、

脳、筋肉、心臓、骨、神経、呼吸器、消化器など様々な臓器の展示や、

それぞれの臓器の魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類間での比較や発生学についてなど、汎動物学的な観点からもいろいろな解説があったり、

さらには展示の後半には8Kテレビでの鮮明な顕微鏡画像や、今後人体を解明するための鍵であり壁として立ちはだかるエピジェネティクスについて語られるコーナーもあったりして大変に興味をそそられました。

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2018年2月24日糖質制限を語る会 in 鹿児島の御報告

第4回になる「糖質制限を語る会 in 鹿児島」を開催致しました。

第3回での反省を踏まえて、今回はキッチン付きのオープンレンタルスペースを探し出して確保し、総勢15名の方に参加して頂きました。

地元鹿児島の方はうち6名で、遠方からは熊本、博多、山口、米子、東京からも集まって頂き、糖質制限談義に花を咲かせることができました。

また今回は本家豚皮揚げを食べる会の形式を踏襲して、立食パーティー形式を基本としました。

そのおかげで前回に比して割と満遍なく参加者同士の交流が図れたようにも思います。

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哲学カフェで学ぶ健全な対話

先日、当ブログで紹介した哲学者、小川仁志先生が主催する「哲学カフェ」というものに参加して参りました。

「哲学カフェ」とはどういうものか、と申しますと、

ソクラテスとかアリストテレスなど古代ギリシアの時代から哲学の学びとして行われていた「開かれた対話」をモチーフに、

オープンなコミュニティスペースで自由に参加者を募り、司会(ファシリテーター)進行の下、ひとつのテーマについて自由に討論していく過程を通じて、

物事の本質に迫ろうとする試みです。

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2017年12月9日糖質制限を語る会 in 鹿児島の御報告

2017年12月9日、週末の土曜日に第3回目となる「糖質制限を語る会 in 鹿児島」を開催致しました。

今回は初の試みとして、本家豚皮揚げを食べる会へ参加された事がある方ならわかると思いますが、

今までのように飲み屋の一席を利用するのではなく、フリーに使えるレンタルスペースを借りて、

そこで料理や飲料を持ち込んで自由に語らい合うというスタイルで執り行いました。

最終的に私を含め11名の参加者の方に集まって頂き、普段周りには言えない糖質制限にまつわる悩みや疑問について熱心な議論や相談が繰り広げられました。

嬉しいことに参加者の中にはリピーター参加して下さる方もいましたし、

関東や関西といった遠方からわざわざ来て下さった方もいて、幹事としては嬉しい限りでした。

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何かが歪んだまま進んでいる

先日とある神経内科の講演会に参加して参りました。

西洋医学的な神経内科の治療戦略に興味を失いつつありますし、

取得した神経内科専門医の資格も維持するデメリットの方が大きいと感じる今、

もはやこのような講演会に参加するモチベーションは正直言ってかなり下がってきているのですが、

それでも最新の状況を全く知らないのでは問題だというのと、

私一人の問題なら躊躇なく専門医資格を破棄できても、病院の勤務医としてはスタッフに迷惑がかかる可能性に配慮して、

重い腰を上げて講演会に参加して参りました。

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情報を統合する必要性

週末は日本統合医療学会という学会の総会に参加してきました。

統合医療とは西洋医学を基盤とした一般的な医療の形にこだわらず、

補完代替医療(CAM: Complementary and Alternative Medicine)と総称される様々な治療法も駆使して、

より完成度の高い医療を目指しているものです。

私が興味を持つ漢方薬もホメオパシーも、CAMや統合医療の範疇にありますし、

他にもアロマテラピー、催眠療法、鍼灸、エネルギー療法、ラドン温泉療法、芸術療法など様々な治療が含まれています。

世の中の広さをしみじみと感じるところです。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

南鹿児島さくら病院では職員を随時募集中です。
詳しくはホームページhttp://www.nissyoukai.or.jp/
を御覧になって下さい。
見学申し込みもお気軽にどうぞ。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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