サイアミディン

2017年10月糖質制限医療推進協会東京講演会感想

週末は日本糖質制限医療推進協会の東京講演会に参加して参りました。

今までにも同会主催のイベントには2013年7月の発足以来の幾度か参加していますが、

今回は理事長の江部先生の講演に加え、産婦人科医の宗田先生、世界的眼科外科医の深作先生のトリプル講演会でした。

江部先生と宗田先生の講演は過去にも拝聴したことがあり、内容はだいたい把握していたつもりですが、

両先生とも最新の情報を取り込んで講演内容をさらに進化させておられ、一聴講者としてもプレゼンテーターとしても大変参考になりました。

深作先生の話は今回初めて伺いましたが、

眼科領域の実に幅広い数の病気に糖尿病が関わり、それらに全て糖質制限が有効だということを眼科医の立場から御発表なさいました。

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2017年9月30日糖質制限を語る会 in 鹿児島の御報告

9月30日の土曜日、2回目となる「糖質制限を語る会 in 鹿児島」を開催致しました。

地元鹿児島以外にも熊本、福岡、大阪、愛知、東京、群馬からの参加者もあり、計13名で宴会を楽しみました。

糖質制限にまつわってはそれぞれがそれぞれの悩みを抱えているものです。

今回参加者の皆さんから多く聞かれた悩みは、「近しい家族や一緒に働くスタッフに糖質制限が伝わらない」というものです。

奥さんに理解してもらえない旦那さん、病院の栄養士さんに理解してもらえない医師、逆に施設の嘱託医に理解してもらえない栄養士、

本当に糖質制限というものは理屈では伝えきれないということを痛感します。

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医師から見た獣医学会

「獣医学は実は医学の数十年先を進んでいる」

汎動物学の勉強をしている時、そのように書かれた文章がとても印象に残っていました。

いつかは獣医の学会にも参加してみたいと思いチャンスを伺っていた所、

今年の獣医学会がなんと運よく鹿児島で開かれるという巡り合わせがありました。

ただし医学系の学会と異なり、平日開催です。そうなると仕事を休んで行かなければならないことになります。

そこで職場と交渉し、午前中だけ時間をもらい雰囲気だけでも味わうべく、

先日、ついに初の獣医学会に私参加して参りました。

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「こどもの糖質制限」熟考

先日、埼玉県川越市で開かれた精神科医奥平先生主催の糖質制限勉強会に参加して参りました。

講師は個人塾「三島塾」の塾長で、「糖質制限が子供を救う」の著者、三島学先生でした。

会場は100名以上入れる広々としたスペースでしたが、

座席が全て埋まっており、私も何とかギリギリ座れたような状況で「こどもの糖質制限」に対する関心の高さがうかがえました。中にはこどもの参加者もちらほら見られました。

私は独身でこどもはいませんし、普段の診療でこどもの患者さんを診る機会もほとんどないので、

「こどもの糖質制限」について語ってもあまり説得力がないかもしれません。

かたや塾を通じてたくさんのこどもの糖質制限に接してきた三島先生です。

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イベントをする上で大事なこと

盆休みに帰省した際、帰りに立ち寄った町の大きなデパートで、

錯覚美術館なる催しが開かれていて、面白そうだったので立ち寄ってみました。



錯覚とは、見たものが事実とは違うように感じられてしまう現象のことです。

皆さんも小さな頃に一度は何らかの錯覚画像を見たことがあるのではないでしょうか。

例えば、同じ長さの線分の両端に少し線を加えると、長く見えたり短く見えたりするような画像などです。

錯覚

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師匠を超えていく

先週末、東京で行われたフェルラ酸研究会という勉強会に出席してきました。

フェルラ酸というのは、当ブログでも紹介した認知症に対するサプリメント「フェルガード」の構成成分の1つです。

フェルラ酸研究会というだけあって、多くはフェルガードが話題の中心におかれることが多いのですが、

臨床医は勿論、大学教授から基礎研究者まで様々な立場の人がそれぞれの視点でフェルラ酸について語られるので、

変な製薬会社の勉強会よりもよほど面白く勉強になるところが多い会なので、私は好んで参加し続けています。

そんな様々な発表がある中で、私が一番良いと感じたのは、

新横浜フォレストクリニック、中坂義邦先生の御発表です。

なぜ良いと感じたかと言えば、中坂先生が「フェルガード」で悪化した症例について発表されていたからです。

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最適な人為は変動する

先週末、「豚皮揚げを食べる会 in 松本」に参加してきました。

いつもながらたくさんの参加者と楽しく交流する事ができ、充実した1日でした。

長野県は松本市、私はこれまで一度も訪れたことのない地域でした。

こういう機会でもなければなかなか訪れることもないので、

翌日は帰るまでの時間、松本市内をゆっくりと散策してみることにしました。

私の目から見ると駅前は都会度の高い街並みでしたが、

少し路地に入ると独特の雰囲気と趣がある昔ながらの商店街やおしゃれな喫茶店などが立ち並ぶ一角もあったりして、歩いていてなかなかいい感じでした。

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経営方針から欲望が垣間見える

先日、友人の勧めあって島根県安来市にある足立美術館へ行って参りました。

山の麓に位置し広大な敷地を持つこちらの美術館は、日本庭園と日本画の展示を2つの大きな特徴としています。

私が自分の意志で美術館に訪れたのは、相田みつを美術館に続いて人生で2回目です。

我ながら高尚な趣味を持つようになったものだと驚きますが、そこは美術館初心者です。

芸術作品の鑑賞には慣れていないので、正しく作品に込められた想いが理解してできるかどうかわかりませんが、

それでも自分なりに楽しもうと思って休日時間を利用し、朝の10時から満足するまで観ていこうという心づもりで入館しました。

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江部先生講演会 in 倉吉

先日、鳥取県倉吉市にて鳥取県中部地区の医師会主催で、

江部先生をお招きしての糖質制限食の講演会が開催されました。

そしてこの会で、医師会の先生方からの後押しを受けて、なんと不肖私たがしゅうが座長を務めさせて頂きました。

座長というのは講師の先生を紹介したり、質疑応答の時間を取り仕切ったりする司会進行係です。

実は医師人生で初めての座長体験でしたが、初めての座長で江部先生を御紹介させて頂いて、何だか感慨深いものがありました。

今回の講演会は地元の医療関係者向けの内容であったのと、会場の座席にも限りがあったので、一般の方々への告知はあえて行っておりませんでした。

ところが、ここで大きな誤算が一つございました。先頃日本各地を襲った大寒波による大雪です。

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損得で動かない発想

夏井先生が参加者を公募された忘年会に参加して参りました。

私は地方在住の身です。しかも平日ですので参加しようと思えば仕事終わりに超特急で移動し飛行機最終便に乗る必要があります。

飛行場へのアクセスも容易ではないので東京に到達する頃には21時頃になってしまいます。その時間だと忘年会は二次会へ突入する時間です。

しかも翌日も平日で普通に仕事があるわけですから、あまり遅くまでは会は続けられませんし、

帰るためにはかなり早起きして早朝始発の飛行機に乗り込んで帰る必要があります。実質的な東京滞在時間は3時間程度です。

正直言って3時間のために飛行機を予約して宿泊施設を抑えるような計画を立てたのは生まれて初めてです。交通費や宿泊費だって馬鹿にならない額です。

この話だけ聞けば、なんでそんな短い時間のためにそこまでできるのかと思われるかもしれません。

しかし実際には私がそう思うように至るまでのプロセスというのがあったわけです。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院に勤務しています(下段にリンクあり)。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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