サイアミディン

あせりとゆとり

昨日は「豚皮揚げを食べる会 in 大阪」に参加して参りましたが、

実は私のいる鹿児島から会場に向かうまでの間にちょっとした出来事がありました。

今回は大阪までの移動に飛行機を使うことにしてLCC(Low Cost Carrier:格安航空会社)で航空券の予約をしておりました。

今まで私は地理的な事情もあって飛行機に乗る場合は主要航空会社ばかりだったので、LCCを使うのは初めてに近い感じでした。

当日飛行機の出発時間は13時55分、だいたい飛行機の手続きは20分前、遅くとも15分前に締め切られるのが通例なので、

30分前に到着しておけば大丈夫だろうと考えて、空港までの移動は13時25分に空港に到着する高速バスを利用するという計画を立てました。

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時には振り返り軌道修正

眼鏡不使用作戦を敢行し始めて約1週間、

常に眼鏡を外すと流石に仕事に支障をきたすのでかけたり外したりはしているのですが、

1週間経過して思ったのは、「夕方には目が疲れてその夜はよく眠れるようになった」ということです。

当たり前だと言う声が聞こえてきそうですが、疲れ目は想定の範囲内でしたが睡眠までに影響するとは思っていませんでした。

今まででも糖質制限のおかげで睡眠には特に困っていませんで、夜12時に寝て6時前に起きるというのが固定パターンでした。

それが夜9時くらいには眠たくなり、10時くらいにはもう寝ようかなと思う感じになりました。これは良いこととも取れます。

なぜならば夜中に余計なことをせずぐっすり眠ることができるようになるわけですから、たとえば夜の食べ過ぎを防ぐことができたりします。

しかし、やはりよく眠れる反面、疲れた感じを自覚するというのも事実です。やはり今回の作戦は少し身体に無理がかかっていると言わざるを得ないかもしれません。

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思考の連鎖で失敗を防ぐ

このたがしゅうブログの信頼度を高めるために、

私が行っている工夫の一つが過去記事とリンクさせるという作業です。

それぞれの記事が単発で思いつきのような出来事をただ書き連ねていくだけのブログとなれば、

思いつき方によっては大きな勘違いをもたらし、誤った考え方を世に知らしめてしまう大失敗につながるリスクがあります。

ところが、自分の中にある一本の筋が通った理論を元にして、

一つ一つ自分で考えた考察を加えた記事を積み重ねていく思考プロセスを踏めば、

記事は過去記事との整合性を持つため、自ずとリンクして、新たなことを考える上で大失敗につながりにくいというメリットが生まれます。

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急ぐ時こそ冷静に

急いでいる時に限って物事がスムーズにいかないことってあります。

車で急いで目的地に向かおうとする時に渋滞に巻き込まれるとか、御経験のある方も多いのではないでしょうか。

そんな場面で一分一秒でも早く目的地に到着しようと、いつもよりスピードを上げて運転してしまい、事故を起こしそうで怖い思いをしたヒヤリ・ハット経験は私は何度もあります。

冷静に考えれば急いだところでたかが1分、2分の違いであって、遅刻なら遅刻でたいして状況は変わりません。

得られるメリットが少ないというのに、急いだせいで大事故を起こそうものなら目も当てられません。

そういう時こそ冷静に、いつも通りを心がけるように私はしています。

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自信過剰は失敗に気付かない

医師として謙虚さは非常に大事な要素だと思っています。

患者さんからすれば、控えめな医師より自信満々に治療を提案してくれる医師の方が頼りがいがあっていいと思われるかもしれませんが、

自信過剰は医師にとって致命的ともなりえる要素だと私は考えています。

最近、失敗学について考える事の多い私です。

失敗する姿は、見る人が見れば情けなく映るかもしれません。

あるいは失敗を示して責任を果たしたと自己満足しているように見えるかもしれません。

けれど、失敗を世間の目にさらすことは大変勇気が要る行為なのです。

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短期的には成功でも、長期的には失敗のことがある

先日、漢方の名医の先生を囲む勉強会に参加して参りました。

ものすごく豊富な経験と卓越した治療技術を持っているにも関わらず、とても謙虚で何歳になっても学ぼうとする姿勢を持っておられ、私が大変尊敬している方です。

その先生がこんな事をおっしゃっていました。

「漢方医学にはなぜ効かなかったかという事に対する原因の考察が不足している。たとえ間違っていたとしてもいいから、効かなかった原因に対する自分なりの仮説を立て、それを検証すべきである」

これはまさに、失敗を次の成功に活かすための失敗学の考え方そのものであるように思うのです。

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慎重に減薬していかねばならない

大病院で原因不明の不随意運動と診断され、

私が断薬サポートを行い、長年の不随意運動がものの1週間で改善したというケースを以前記事にしました

しかしその後、この患者さんは睡眠薬を含めたベンゾジアゼピン系という薬の離脱症状としてのイライラ、焦燥感を生じ、

私の知らないところで救急受診され、別の医師の下入院になっているという事を後から偶然知るという事になりました。

私はこの患者さんの断薬治療に「失敗」してしまったのです。

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失敗を共有する必要性

週末の予定がキャンセルとなり、家の事をいろいろしようと思っていましたが、

外を眺めると大雪が積もっていて身動きできない状態であったため、再び普段しない雪かきをする事になりました。

雪かきをした日の翌日は結構な筋肉痛が襲ってくることが分かっているのであまり気が進まないのですが仕方ありません。

ですかこの経験を通じて、普段いかに動かしていない筋肉が多いかという所にも気が付かされます。

こういう経験がまた普段から全身の筋肉を動かす必要性への興味へとつながったりします。

ところで私はこの大雪で一つ大きな失敗をやらかしてしまいました。

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「失敗学」を学ぶ

私は最近、「失敗学」というものに興味を持っています。

仕事でも恋愛でも、人は失敗しないに越した事はないと考えがちです。

だから多くの人は失敗をできるだけしなくて済むように安定感のある場所を求める傾向にあると思います。

しかし何かを為すのに失敗というのはつきものです。特にそれが新しい事を始めようというならなおさらです。

大事な事は「失敗しないようにする事よりも、失敗した時にそこからいかに学ぶか」という事です。

失敗はそれまでの自分が全く気づかなかった何らかの事象により起こることですから、

自分をステップアップさせる大きなチャンスだと見る事が出来るのです。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院に勤務しています(下段にリンクあり)。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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