サイアミディン

最適な運動を模索する

お盆休みのため、普段通っているジムが約1週間お休みでした。

別にジムが休みでも家で筋トレでもしていればいいのでしょうけれど、そこは弱い私で怠けてしまっていました。

そして1週間ぶりにジムを再開して、自分にとっての高強度筋トレを行ってみた所、

挙げられるウエイトが少しだけ落ちたかなと思ったのと、翌日久しぶりに筋肉痛がやや強めに襲ってくるという出来事がありました。

しかも痛みは1日で治まらず、翌々日まで尾を引く始末です。

逆に言えば今まで週に2-3日のペースでジム通いしていた時には、

高強度筋トレ後も筋肉痛はほとんど感じていなかったのに、わずか1週間休んだだけでこんな風になってしまいました。

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インナーマッスルの鍛え方

本日は自律神経にも深く関わるインナーマッスルの鍛え方について考えます。

前回の記事ではインナーマッスルの機能低下は近代化生活に伴う異常姿勢の習慣化によってもたらされるという側面ついて書きました。

普通に考えれば、その異常な姿勢を正せばいいという事になりそうなものですが、

それは現代社会を生きていく上で極めて困難な行為だということにすぐに気付きます。

私で言えば、以前生活をシンプルにするよう考えた時にも外せなかったのがパソコンでした。

パソコンがなければ仕事にも支障をきたしますし、このブログを維持することも困難となります。

従って今後もパソコンと付き合って生きていく以上、できるだけ悪い姿勢にならないよう注意はするものの、この方法論では限界があるということになります。

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姿勢異常は自律神経を酷使する

日常診療の中で肩こりのある患者さんには高頻度で遭遇します。

高齢者を診る機会が多いからというのもあるでしょうけれど、大抵聞けば肩こりありと答えますし、

肩こりがないけど頭痛があるというような人の肩を触れると筋肉が非常に緊張しているのを多々経験します。

私は基本的に肩こりは感じていませんが、以前いた病院で電子カルテで夜遅くまで仕事をしていた時などは終わり頃によく肩の痛みと緊張を感じていました。

肩凝りが主因で頭痛をきたす病態のことを緊張型頭痛と呼びますが、

緊張型頭痛には糖質制限が有効であるものの効果を示すまでに時間がかかり、即効性という意味では片頭痛に比べて弱い印象を持っています。

それは緊張型頭痛をもたらす肩こりの原因が糖質過剰摂取だけではないからであろうと思われます。

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ストレスと運動の共通点と相違点

ジムに行きはじめて2か月半が経ちました。

何とか三日坊主にならずに済んでいますが、残念ながら体重に変化はありません。

毎回ゼエゼエなりながら頑張っているのに、運動でやせるというのは幻想かと結論を出したくなる気持ちを抑えて、

もっと長い目で糖質制限実践者の負荷の強い習慣的運動が身体に及ぼす影響を検証していきたいと思っています。

さて、本日はそんなジムで有酸素運動をしていた時にふと思ったことについて書きたいと思います。

クロストレーナーというノルディックスキーのように手と足を動かすマシンで1時間ほど運動していた時の話です。

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壁を越えるため楽しさを利用する

さて、薄々感づいてはいましたが、

私はタンパク質を摂取してもインスリンが過剰に分泌され太りやすくなるということが明らかになりました。

しかも1日1食にしていても、なかなかこの平衡状態から脱することができません。

約2ヶ月ジムに週2〜3回のペースで結構な運動習慣を持つようにもしていますが、

筋トレマシンで挙げられるウエイトこそ増えてきましたが、体重という意味では大差なくここまできています。

本日は、これからどうするかという私の考察について記事にしたいと思います。

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ヨガはスーパーストレッチ

ジムに通い始めて約1カ月の月日が流れました。

一応3日坊主にはならずに週3回のペースで30分のストレッチ、1時間程度の筋トレマシン、30分程度の有酸素運動を基本に続ける事ができています。

110時間断食で5kg体重が減ったにも関わらず、体重はあっという間に元に戻ってしまい、見た目には結局大した変化は現れていませんが、

体脂肪率が少し減り、基礎代謝もちょっと上がってきましたので、今後の経過に期待をしつつこの習慣を継続していきたいと思っています。

そんな中、前々から興味のあったヨガのスタジオプログラムに先日ようやく参加してきました。

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同じような事を続けても大きな変化は見込めない

糖質制限をしていても越えられない何らかの壁がある方、

私も含めてそれなりの数おられるのではないかと思います。

糖質制限からMEC、1日2食から1日1食、人口甘味料許容から人口甘味料排除・・・

それぞれに工夫してその壁を超えようと努力していても、なかなか越えられないことが多いと思います。

私自身、「糖質制限をしていても体重が途中までしか下がらない」という壁に数年間悩まされ続けてきました。

様々な経験を積み重ねていく中で、同じような発想で、最初の発想の延長線上にあるような発想で壁を乗り越えようとしても

身体の恒常性維持(ホメオスターシス)が勝ってしまうという事を感じるようになりました。

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筋肉を増やすBCAA

運動で筋肉量を増加させようという際に、

一般的にプロテインをサプリメントなどで摂る事が勧められています。

中でも効率的に筋肉量増加に寄与すると言われているのが「BCAA(分枝鎖アミノ酸;branched-chain amino acids)」です。

今回はこのBCAAについて考えてみたいと思います。

なぜBCAAの摂取が筋肉量増加に寄与するのかについて、

まとめて書いてある医学雑誌がありましたので、まずはそれを引用するところから始めたいと思います。

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糖質制限実践者における激しい運動

フリースタイルリブレ」という24時間持続血糖測定器があります。

上腕の裏に細い針付きのセンサーを装着し、皮下の組織間液のグルコース濃度を持続的に測定し続けることができるという製品です。

組織間液のグルコース値は血液中のグルコース値と全く同じではありませんが、ほぼ近似するという事で大体の血糖変動推移をみるの便利です。

しかも、防水性もあるのでシャワーを浴びても大丈夫ですし、睡眠中もずっと図り続けてくれるので、夜間糖新生の具合なども把握することができます。

何より血糖値を測るのと違って、毎回穿刺しなくて済むので、1回のセンサー使用で2週間という制限はあるものの、期間内であれば気になる時に気軽に何度でも測定することができるというメリットが大きいです。

前々から興味があったこの製品でしたが、ついに個人購入に踏み切り実際に使用してみました。すると早速興味深い事実が明らかになりました。

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筋肉痛のサインに素直に従う

先日ジムに行って久しぶりのトレーニングを行った際に、

翌日より強めの筋肉痛が襲い、それが1週間程度持続するということを経験しました。

いかに普段筋肉を使っていなかったかという事を反省させられる出来事でした。気を取り直して再びトレーニングを再開しようと思いますが、

この筋肉痛、専門家の間で「筋肉が損傷の修復中である事を示すサイン」という大雑把な見解は一致していますが、

これだけ身近な症状でありながら実は医学的にはその詳しいメカニズムが解明されておりません。

乳酸が溜まる事によって起こると考えられていた時代もありましたが、現在ではその節は否定的と考えられています。

筋肉痛に限らず、スポーツ医学の分野は「カーボローディング」をはじめとして眉唾な情報も多くあるように思います。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院に勤務しています(下段にリンクあり)。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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