サイアミディン

筋肉を増やすBCAA

運動で筋肉量を増加させようという際に、

一般的にプロテインをサプリメントなどで摂る事が勧められています。

中でも効率的に筋肉量増加に寄与すると言われているのが「BCAA(分枝鎖アミノ酸;branched-chain amino acids)」です。

今回はこのBCAAについて考えてみたいと思います。

なぜBCAAの摂取が筋肉量増加に寄与するのかについて、

まとめて書いてある医学雑誌がありましたので、まずはそれを引用するところから始めたいと思います。

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糖質制限実践者における激しい運動

フリースタイルリブレ」という24時間持続血糖測定器があります。

上腕の裏に細い針付きのセンサーを装着し、皮下の組織間液のグルコース濃度を持続的に測定し続けることができるという製品です。

組織間液のグルコース値は血液中のグルコース値と全く同じではありませんが、ほぼ近似するという事で大体の血糖変動推移をみるの便利です。

しかも、防水性もあるのでシャワーを浴びても大丈夫ですし、睡眠中もずっと図り続けてくれるので、夜間糖新生の具合なども把握することができます。

何より血糖値を測るのと違って、毎回穿刺しなくて済むので、1回のセンサー使用で2週間という制限はあるものの、期間内であれば気になる時に気軽に何度でも測定することができるというメリットが大きいです。

前々から興味があったこの製品でしたが、ついに個人購入に踏み切り実際に使用してみました。すると早速興味深い事実が明らかになりました。

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筋肉痛のサインに素直に従う

先日ジムに行って久しぶりのトレーニングを行った際に、

翌日より強めの筋肉痛が襲い、それが1週間程度持続するということを経験しました。

いかに普段筋肉を使っていなかったかという事を反省させられる出来事でした。気を取り直して再びトレーニングを再開しようと思いますが、

この筋肉痛、専門家の間で「筋肉が損傷の修復中である事を示すサイン」という大雑把な見解は一致していますが、

これだけ身近な症状でありながら実は医学的にはその詳しいメカニズムが解明されておりません。

乳酸が溜まる事によって起こると考えられていた時代もありましたが、現在ではその節は否定的と考えられています。

筋肉痛に限らず、スポーツ医学の分野は「カーボローディング」をはじめとして眉唾な情報も多くあるように思います。

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適切な運動量を意識する

新しい職場は小規模かつ医師同士の連携体制がしっかりしているため、

勤務外の時間はよほどの事がない限り呼び出しがなく、割とフリーに近い感じで時間を使える環境があります。

私は重たかった腰を上げて、運動によるケトン代謝適応を志すため、

先日ようやく近所にあるスポーツジムの見学と体験に行って参りました。

新たに運動習慣を作る一番の目的は自分の健康維持のためですが、

それだけではなく、糖質制限実践者による主に無酸素運動の実態を身を持って体感することで、

有効性と安全性をより深く理解することになり、ひいてはその経験が患者さんのためにもなると思っています。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
漢方好きの神経内科医です。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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