サイアミディン

人工甘味料コーラ負荷試験(追試)

前回に引き続いて、人工甘味料コーラ負荷試験を別の人で再検してみました。

ササミ負荷試験の追試でも協力してくれた身長171cm、体重63cm、BMI 21.5の友人Aさんです。

Aさんは前日は夕食で普通に高糖質食を食べたとのことでした。

また朝絶食状態で来てもらい、午前9時に人口甘味料コーラを飲んでもらい15時の実験終了まで何も食べないようにしてもらいました。

その条件は普段1日1食の私にすれば普通のことですが、

普通に3食食べるAさんにはちょっと我慢を強いてしまい申し訳なかったと思います。後半はかなりお腹が空いてしまっていたそうです。

しかしながらその御協力のおかげで貴重な実験データを得ることができました。

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人工甘味料コーラ負荷試験

前回予告しましたように、本日は人工甘味料入りダイエット飲料の人体実験結果を公開します。

使用した飲料はおなじみの人工甘味料入りのコーラです。

原材料名 : カラメル色素、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、香料、カフェイン

アレルギー
特定原材料なし

栄養成分表示100ml当り
エネルギー 0kcal、タンパク質 0g、脂質 0g、炭水化物 0g
糖類 0g
食塩相当量 0.01g

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ササミ負荷試験(追試)

私が人体実験を繰り返し行っているものだから、

ひとり私の友人が自分も実験の被験者になってもいいと申し出てくれました。

そのお言葉に甘えて、以前私が行ったササミ負荷試験と全く同じ試験をその彼にも受けてもらいました。

これで被験者数N=2となりました。受けてくれた私の友人を仮にAさんとします。

Aさんは私と同年代ですが、身長171cm、体重63cm、BMI 21.5と、運の良いことに私とは違って太りにくい体質の方です。

糖質過剰摂取していても、本人がお腹周りを気にするくらいの太り方はしますが、周りから見てもそんなに太ったように見えません。

その代わり難治性の手荒れやアレルギー体質を持っているという方です。

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人工甘味料ゼリー負荷試験

人体実験、第5弾です。

巷では人工甘味料にまつわっては血糖値は上げないけれどインスリンは分泌させるということが言われています。

この話に関しては江部先生のブログでも取り上げられていますが、実際の所はどうなのでしょうか。

案ずるより産むがやすし、今回も実験してみたいと思います。

使用したのは近所のスーパーで購入したとあるゼロカロリーゼリーです。

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たがしゅうの75gブドウ糖負荷試験

人体実験シリーズ、第4弾です。

今回は基本に立ち返るということで、生粋の糖質制限実践者である私たがしゅうが、

あえて75gブドウ糖負荷試験を実施することで、糖質が身体に与える影響を再確認してみることにしました。

本来医療機関で行う75gブドウ糖負荷試験(76gOGTT)は、専用の75gブドウ糖入り炭酸水(トレーラン®)があるのでそれを飲んで実施するのですが、

この実験のために1本だけ購入することは原則できず、20本1セットで購入しなければなりません。

私が患者さんに75gOGTTを勧める場面はまずありませんので、1本使ったら19本が無駄になってしまうことがほぼ確実です。

ですので、この度の実験には75gブドウ糖入り炭酸水を自作することにしました。

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ササミ負荷試験

以前、75gタンパク質負荷試験としてのサラダチキン負荷試験の結果を公開しました。

その時の結果がまるで糖質を摂った後のような血糖値とインスリン値の推移を呈したため、

その時用いたコンビニのサラダチキンの中にひょっとしたら糖質が混入していたかもしれないという可能性が否定できないということで、

タンパク質負荷試験の追試として、今度はササミ負荷試験なる実験を決行致しました。

今回実験に用いたササミの基本情報は以下の通りです。

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バター負荷試験

サラダチキン負荷試験に続いて行ったバター負荷試験の結果を公開します。

読者の方々からも「自分は肉を食べても血糖値は上がらない」とか、「断食後だと食べる内容に関わらず食事を再開したことで血糖値が上がるのではないか」など様々な御意見を頂きましたので、

今回は83時間の断食の時点でバター100gを食べて血糖値、ケトン体、インスリン、グルカゴンがどのように変動するかという事について、

食前、30分後、60分後、120分後、180分後、240分後、300分後、360分後の計8回採血を行って観察してみることにしました。

また今回は簡易ケトン体測定器と実測での3ヒドロキシ酪酸の測定値の差についても同時に検証することにいたしました。

まずはその結果をどうぞご覧ください。

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サラダチキン負荷試験

「タンパク質を摂取すればインスリン、グルカゴンが同時分泌され血糖は変動しないと言いますが、

それではタンパク質摂取では、どのくらいインスリンが分泌されるものなのでしょうか。」

以前、糖質制限実践者の方からそのような質問を受けて、その問題には興味を持ち続けていました。

というのも、糖質制限を続けているのに途中でやせなくなる問題には、タンパク質過剰摂取に伴う高インスリン血症が関わっている可能性が考えられるからです。

糖質であれば血糖値の上昇具合からインスリン分泌量を推測する事もできますが、タンパク質の場合はグルカゴンで相殺されるためそういうわけにもいきません。

ならば測って見てみるしかあるまいということで、

先日、サラダチキン負荷試験なる人体実験を敢行致しました。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院に勤務しています(下段にリンクあり)。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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