サイアミディン

人生のロールモデル

糖質制限を始めた事をきっかけにして、

私の人生は大きく変わり始めました。

もうダメだと思いつめて、どうしようもなく落ち込んでいたあの頃がウソのようです。

糖質制限を通じて、これまでの人生では決して交わる事のなかった人達と、

次々と交流する事ができるようになり、人生が色付き豊かなものへと変わってきています。

そんな私に糖質制限の存在を教えてくれたのは、湿潤療法を世に広めた祖である夏井睦先生です。

今日は夏井先生のすごさについて考えてみます。

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失敗を失敗のままにしない

「習うより慣れろ」ということわざがあります。

理論を学ぶことも大事ですが、

実戦から学ぶことというのは非常に大きいと思います。

例えば医療現場の中で日常茶飯事で行われる点滴ですが、

一般の方は熟練の医師が一番上手なのだろうと思われるかもしれません。

しかし実際に一番上手なのは、

現場で何度も何度も点滴を取り続けている看護師さんだったりするのです。

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「医師不足」から「医師過剰」へ

医師不足のニュースが時々話題になります。

救急、産婦人科、小児科、外科系を中心に現場での医師数が足りておらず、

その領域の医師の善意による激務のおかげで何とか成立しているという現状があると思います。

また、そんな風にマスコミで騒がれたりするものだから、

新しく医師になる人達は、総じて自分の生活のQOLを重視して進路を選ぶという傾向が強くなってきているように私には思えます。

そんな中、文部科学省は平成26年度医学部の入学者数の増員計画を立てているようです。

しかし、この「医師不足問題」は少し複雑で、

ただ医師数を増やすというだけではおそらく解決しないと私は考えています。

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慢性疲労の影に慢性炎症

慢性疲労症候群と呼ばれる病気があります。

原因不明の強度の疲労が長期間(一般的に6ヶ月以上)に及び継続する病気、と定義されています。

なんだかあいまいすぎて、医者でなくても診断できそうな病気です。

先日、この病気が疑われる50代男性の患者さんと出会いました。

この方は朝はなんともないのだけれど、日中歩いているうちに非常に疲れてきて、足が動かなくなってくると訴えられ、

何らかの脳の病気ではないかという事で神経内科の私のところを受診されました。

ところが診察をしても神経の異常を示唆す所見は全く認めません。

そしてこの患者さん私のところに来る前に膠原病内科の診察も受けておられました。

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進化を続けられるかどうか

糖質制限を通じると、世界の見え方が変わります。

大げさではなく、本当にそうなのです。

例えば、以前は「糖尿病の患者さんはわがままで言う事をきかない人が多い」と、

「そういう性格だから糖尿病をこじらせているのだ」というふうに見えていましたが、

実際には、「糖質の中毒性によって糖質を摂るためにわがままな言動をとるように糖質に踊らされているのだ」と、

それはタバコのニコチン中毒や、アルコール中毒、あるいは薬物中毒と同じ構造になる、ということを知りました。

つまり、患者さんだけが悪いわけではないのです。

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病理は必ずしも必要ない

引き続き出浦先生の「低たんぱく・でんぷん食療法」についてです。

勉強会の中で「腎生検は重要だ。なぜなら生検しなければわからない状況があり、その結果によって治療方法が変わるからだ」というお話がありました。

例えば、IgA腎症という免疫抗体の一種であるIgAが腎臓の糸球体に沈着する病気であれば、ステロイドという薬が適応になりますが、

糖尿病の合併症として生じる「糖尿病性腎症」の場合は、ステロイドの使用は糖尿病を悪くするために副作用の観点から使用しにくいということになります。

しかし、私はどちらにしても正しい食事療法をすればいいのであって、

生検は必ずしも必要ないのではないかという気がしています。

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でんぷんを深く知る

70%という高炭水化物食であるにも関わらず、

通常の食事療法と比べて、透析導入時期を数年以上遅らせる事ができるという

出浦先生提唱の「低タンパク質・でんぷん食療法」ですが、

中には13年も腎機能横ばいで透析を免れているという症例提示もございました。

いかに言っても70%の高炭水化物食で血糖値の乱高下を繰り返していれば、そんなに長く持たないのではないかと正直思ってしまいます。

しかしその点に関しては腎臓を悪くしている原因と、

食事療法のため、ごはんの代わりに用いている代用主食にどうやら秘密がありそうです。

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あえてしない事

糖質制限をするようになってから気持ちが晴れたためか、

全国各地に臆することなく出かける機会を自ら積極的に設けるようになってきました。

そんな遠出をした時に一つ問題となるのはお土産をどうするかという事です。

ただ、今や糖質制限の観点でお土産屋においてあるものを眺めていると、

せんべい、まんじゅう、チョコ、ケーキなど、そのほとんどが糖質主体の食品であるということに気が付かされます。

世の中はそれほどまでに糖質に満たされてしまっているのです。

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良い治療をさらに良い治療へ

何故一般的な腎臓病専門医は、

0.6g/kg/日以下のタンパク質制限に対して反対しているのかと言いますと、

それ以下のタンパク質では筋肉が崩壊していく事と言われているからです。

ただそれを証明するエビデンスがあるわけではなく、何となく慣習的にそう言われているから誰もやらない、というのが実情です。

しかし出浦先生は、「それはタンパク質とともにエネルギー制限もしてしまっているからだ」と言います。

すなわち、たとえ0.3g/kg/日にタンパク質を制限していたとしても、

その減らしたタンパク質の分を糖質でエネルギーで補っていれば、

筋肉が崩壊されるわけではないと主張されます。

その根拠となるのは「エネルギーの蛋白節約作用」と呼ばれる現象です。

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高炭水化物でも成果を上げる食事療法

先日、腎臓病の食事療法についての勉強会に参加してきました。

昭和大学藤が丘病院客員教授の出浦照國先生の推奨される「低タンパク・でんぷん食療法」についてです。

一般的に腎不全に対しては腎機能障害を進行させないために

タンパク質を制限するという食事療法の存在は広く知られていますが、

その制限具合が、通常の腎臓病専門医の間では0.6g/kg/日までだと言われているところを、

0.3〜0.5g/kg/日にまで強めるべきだと、主にはそういった趣旨のお話でした。

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「医師の指示の下に」への苦悩

医師法の第17条に、

「医師でなければ、医業をなしてはならない」という一文があります。

法律上は看護師の仕事は医業ではなく、あくまで「医師の診療補助」という位置付けです。

ですから投薬や点滴などの医療行為を看護師が行う場合、

それは常に「医師の指示の下に」という大前提があるという事です。

このシステムは施す医療の方向性を定めるために合理的な側面はありますが、

ある意味危険をはらんだシステムであると私は思います。

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ストレスは痛みの元

医師の仕事は、コメディカルと呼ばれる他業種との連携により成り立っています。

医師がリーダーシップを取ってみんなを指示して動かしているように思われるかもしれませんが、

仮にコメディカルが動かなければ、医師の仕事は成立しません。お互いが持ちつ持たれつの関係なのです。

そのコメディカルの中でも医師と最も密な連携を必要とするのは「看護師」です。

日頃より看護師さんには大変お世話になっており感謝しておりますし、

患者さんにとっても大きな癒しの存在となっている事でしょう。

しかし、傍から看護師さんの仕事ぶりをみていると、その仕事内容というのは結構大変なものがありそうです。

今日はそんな看護師さんについて考えてみたいと思います。

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書いて自分を見つめ直す

レコーディングダイエットというやり方があります。

何を食べたかというのをノートなどに細かく記録していく事で、

自分の食生活の問題点がわかっていき、それだけで自然と自制心が働き体重をコントロールできるというものです。

糖質制限開始から毎日体重だけは記録を続けてきておりましたが、

先月、断食道場で参加者の皆さんと交流している中で、ここは一つ記録をつけてみようという話になりました。

そこで、何に記録をしてもいいとは思うのですが、まずは既製のノートを使ってみることにしました。



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何もせずにはいられない

糖質制限中に血糖値を強制的に下げる薬を使用する事は、

低血糖のリスクが高まるために禁忌とされています。

勿論、私は糖質制限推進派の医師なので自分からそういう類の薬を処方する事はありませんが、

問題となるのは、処方をしているのは別の病院で、私が生活指導のみを行っているという状況の時です。

こと脳梗塞後のフォローアップは私の業務の中でも中心的な仕事の一つです。

脳梗塞を再発させないようにするために、私は臨床へ糖質制限指導を積極的に取り入れています。

なぜなら血糖値の乱高下、高インスリン血症が酸化ストレスを介して動脈硬化進展リスクとなる事はすでに証明されているので、

糖質を制限し、その両者を抑える事は明らかに動脈硬化リスクを下げる事につながるからです。

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これから医師になろうとする人へ

これから医師を志すという人は、

少なくとも糖質制限と湿潤療法は必須の知識だと私は考えています。

ただそれを知った上で医師を志すという事は、

従来の問題点と真正面から向き合いながら医学を学んでいくことになるので、

ある意味覚悟のいる事であるように思います。

それでもそういう観点を持って医学を学ぼうとされる人が増えてくれる事を私は望みます。

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薬には二つの顔がある

ベンゾジアゼピン系薬についてもう少し考えます.

睡眠薬として使われることも多いベンゾジアゼピン系薬ですが,

そもそも不眠には大きく二つの原因があると言われています.

一つは交感神経がたかぶって恒常性が維持できなくなること,

もう一つはメラトニンの分泌が低下して,体内時計のリズムが崩れてしまうことです.

前者にはベンゾジアゼピン系薬が有効ですが,後者は余計にこじらせることにつながります.

後者にはメラトニン作動薬を用いるというのが正しい選択になるのですが,

たとえ前者にベンゾジアゼピン系薬を用いたとしても,それはあくまで対症療法です.

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自分なりにカスタマイズ

ブログ読者の精神科医師A先生より以下のコメントを頂きました.

『コウノメソッドでは、ベンゾジアゼピンを支持しています

ドクターコウノの認知症ブログ(2014年1月13日)のQ&A参照
http://dr-kono.blogzine.jp/ninchi/2014/01/2014113_1d40.html

1/20、1/27のblogにもベンゾの記載あり

河野Drの症例集を読んでみましたが、認知症老人にいきなりベンザリン5mgを使ったりしています。転倒riskが心配です』


私は基本的にコウノメソッド推進派の医師ですが,

ベンゾジアゼピン系の薬は極力使用しない方針です.

なぜならば,全てのベンゾジアゼピン系薬に依存性があるからです.

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減薬に応じない医師

薬に副作用はつきものです。

また薬と毒は紙一重で、いずれも身体に何かしらの影響を及ぼす物質ですが、

その影響が我々にとって都合がいい場合には「薬」と、都合が悪い場合には「毒」と呼んでいるだけの違いでしかありません。

今の医療は薬絶対主義とでも言うべき状況ですが、我々医師は薬であると同時に「毒」を取り扱っているという認識を持つことが必要だと思います。

ところが、世の中にはそんな事は到底意識せず、漫然と薬を使い続ける医師が極めて多いのです。

多くの医師が「それは副作用かもしれない」と思うのは、いつも重大な何かが起こった後です。

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不自然な交感神経刺激状態

小さい頃、人前で緊張する時などに、

手のひらに「人」という字を3回書いて飲みなさい、というのを聞いた事があります。

おまじないのようなものであり、当時はそれで気が休まるような気がしていました。

勿論、科学的な根拠はなかったであろうと思いますが、

今にして思えば、多少理にかなっていた部分はあったかもしれません。

というのは「人」という字を飲んだ後には、無意識に深呼吸をしています。

深呼吸というのは、強制的な副交感神経活性化法なんです。

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性ホルモンと認知症予防

皆さんも御存知のように,一般に女性は男性より長生きです.

一方で高齢化に伴い認知症の数が増え続けています.

認知症の中で最も多いと言われるアルツハイマー型認知症も,

男性よりも女性で多いという事が数々の疫学的研究でわかっています.

その理由を普通に考えれば,「女性の方が長生きなんだから,当然認知症にもなりやすいのではないか」と思われるかもしれません.

しかし,ある研究では年齢の影響を調整しても,女性の方がアルツハイマー型認知症が多いという事が示されています(Andersen K, et al. Gender differences in the incidence of AD and vascular dementia: The EURODEM Studies. EURODEM Incidence Reserch Group. Neurology 1999; 53: 1992-7.).

どうしてせっかく長生きな女性の方でアルツハイマー病のリスクが余計に増えるのでしょうか.

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一例では肯定も否定もできない

ホリエモンの愛称で知られる,元IT企業社長の堀江貴文氏ですが,

プロ野球球団買収や,政治家転身など次々と話題になり,一躍時の人となりました.

しかしながら,有価証券報告書に虚偽の内容を掲載したとする疑いがかかり,裁判の結果,2011年4月懲役2年6か月の実刑判決が確定しました.

そして堀江氏は2011年6月20日に長野刑務所へ収監され,実に2年6ヶ月の刑期を果たし,2013年3月27日朝、仮釈放となったようです.

ただすごい事に堀江氏は,その収監中もスタッフを通して、Twitterやメールマガジンを情報発信したり,書籍を出版するなど精力的に社会的活動を行っていたそうです.まさに「転んでもただでは起きない」を地で行くような方です.

その堀江氏ですが,著書の中で収監中に30kgのダイエットに成功したという事を書かれています.

その内容が麦飯,ナス,キャベツなどの味噌汁,ノリの佃煮など,いわゆる和食中心の献立だったので,

「糖質たっぷりの食事だったのに堀江氏は30kgやせている,だから糖質制限は正しくない」という批判を聞く事があります.

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解釈は自分次第

断食道場を終えてから約1ヶ月が経ちました.

その後も当直の度に丸一日食事を抜くという事を不定期で行っていますが,

当直明けから疲れて家に帰ってくると,そのまま眠ればいいものを,

自宅という環境においてどうしても食欲を掻き立てられてしまう自分がいます.

その為,スーパーで食糧を買い込んでしまい,

家に帰ってたくさんの量を食べてしまうのです.

すると,せっかく24時間断食で減った体重も,

一夜にして元に戻ってしまうという一進一退状態が続いてしまっています.

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後から覚える大変さ

大学生になって初めて、

私は空手をやり始めました。

やりたいと思って始めたというよりは、

なりゆきで始めた、という感じだったのですが、

5年間やっていて、その時感じた事がありました。

それは、「小さい頃から空手をやっている子は本当に上手い」という事です。

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無駄な酸化ストレスを受けないために

CTスキャンという検査があります。

放射線を利用して身体の断面図を撮影することができる検査です。

日本では1975年に国内最初のCTスキャンが導入されました。

非常に高価な医療機器で、昔は大病院にしかない貴重なものでしたが、

技術の進歩に合わせて、我が国ではものすごい勢いで普及して行き、

米国や英国などの先進諸国と比べても圧倒的に普及率が高く、今や日本全国どこに住んでいても検査が受けられるという、

世界有数のCT大国となっています。

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薬物を求める患者,出す医者

2014年7月に脱法ドラッグという言葉が,

「危険ドラッグ」という名称に変わりました.

麻薬及び向精神薬取締法という法律で取り締まられる対象となる薬物は,

特定の化学構造を持った物質に限られているようなのですが,

その構造を化学に詳しい人間が微妙に変える事で,それでもその物質が覚醒剤様の作用を残せば,

法律の間をかいくぐるドラッグが完成します.それゆえ「脱法ドラッグ」と呼ばれていました.

その本質は人をやみつきにさせる中毒性がもたらす危険性にあるわけです.

「危険ドラッグ」という名称に変え,その危険性に注意を向けさせるようにしたという点は評価できます.

しかし本当に危険なのは,そうした中毒性を持っているにも関わらず,何も取り締まられていない物質ではないでしょうか.

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とにかくまず経験してもらうために

私は御高齢の方を診る機会が多いです。

その中で小太りで膝腰が痛いという人の割合は結構多いです。

やせた方が腰にもいいですよ、という話の中で、

食生活について尋ねると十中八九「野菜と魚をしっかり食べるようにしています」と答えます。

決して米の事に意識が行く事はありません。そこに意識を向けるように仕向けても、まさか自分達がごはんを食べ過ぎているとは思っていないから、

私との会話が噛み合う事はありません。

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もしも私が糖尿病専門医だったら

糖質制限を受け入れるのは,

糖尿病の専門家であればあるほど難しいといいます.

なぜならば糖質制限は従来の糖尿病の食事療法であるカロリー制限を,

根本から否定する事になるからです.

私はたまたま糖尿病の非専門家であったので,

糖質制限を受け入れる事になんら抵抗はありませんでしたが,

従来理論を拠り所とする糖尿病専門医が,

それをすんなり受け入れられるとは到底思えません.

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共感が得られる記事とは

このブログには拍手の欄があります.

いつも読者の皆様にたくさんの拍手を頂いて,本当に有難く思っています.

拍手数の多い記事は,より共感が得られた記事だと私は解釈していますが,

この1年間の全ての記事の拍手数を見直してみましたところ,

なんと全部で16058回(平均拍手数39.7回/記事)もの拍手を頂いていました。皆様本当に有難うございます。

そして拍手数の多いベスト10は次のようになりました(※2014年8月31日23時59分現在).

本当に「継続は力なり!」 2014-07-31 自分のこと Comment:6 拍手97
そうする事しかできなかった 2014-06-11 自分のこと Comment:8 拍手94
イメージが先行する糖質制限批判 2014-06-23 よくないと思うこと Comment:10 拍手80
真面目な人間の弱点と強み 2013-11-26 自分のこと Comment:29 拍手80
自分のやりたい事を止めない 2014-05-16 自分のこと Comment:12 拍手74
生理学的に考える意味 2014-07-11 よくないと思うこと Comment:2 拍手70
優秀でなくても出来ること 2014-05-29 読者の方からの御投稿 Comment:6 拍手69
結論ありきで糖質制限を批判する専門家 2013-10-17 よくないと思うこと Comment:17 拍手68
「炭水化物が人類を滅ぼす」書評 2013-12-24 おすすめ本 Comment:8 拍手67
世にも恐ろしい「曲解」2014-06-28 よくないと思うこと Comment:16 拍手65

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第一回たがしゅうブログ自己分析

2013年9月1日にこの「たがしゅうブログ」を開設し,

ちょうど1年の月日が流れました.

今日に至るまでの404の記事を作成してきました.

途中くじけそうになった時もありましたが,

毎日何かしらの記事を残していく事ができました.

振り返ってみて,この1年間で私もかなり成長する事ができたのではないかと感じています.

今回はこれまでの足跡を改めて見直し,自己分析をしてみたいと思います.

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
漢方好きの神経内科医です。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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