サイアミディン

与えられた情報をどれだけ活用できるか

かつて中学校の校長先生から卒業時に贈ってもらった「和して同ぜず」という言葉が、

大人になってからまた違った味わいを持つ言葉として感じられたという内容を以前記事にしましたが、

先日、友人に読まなくなった本をあげようと本選びをしていたところ、ふと気が付いたことがありました。

それは、具体的な相手を想像して本をあげようとする場合、おそらく相手に興味を持ってもらえないであろう本が結構な割合で存在するということです。

例えば私は漢方の本を山ほど所有していますが、

漢方に興味がない相手に渡してもおそらく無用の長物となってしまい、それならばいつか読むかもしれない私が持っていた方がまだ価値がある、という事になります。

一般的な自己啓発本とか、誰もが気軽に読めるマンガとか小説とかならあまり人を選びませんが、

糖質制限をきっかけに興味が広がり私が購入してきた本達が、万人受けするかと言われれば甚だ疑問です。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院に勤務しています(下段にリンクあり)。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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