サイアミディン

第15回一般社団法人日本中医学会学術総会のお知らせ

本名公開しましたので、告知活動も積極的に行って参ります。

私が所属している一般社団法人日本中医学会の学術総会が10月22日(日)に開かれます

中医学については以前当ブログでも紹介しましたが、漢方の起源とも言える非常に奥深い学問で、

漢方以上にオーダーメイドで、キメの細かい診療をすることができるツールを学ぶ事ができます。

実は中医学会は2種類あるそうなのですが、私が所属しているのは一般社団法人日本中医学会の方です。

なぜならこの会の代表を務められている木本裕由紀先生の圧倒的なカリスマ性に魅せられたからです。

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本名公開

本日より私は自分の氏名・所属を明らかにする事を決意しました。

それまでは大学病院所属の身であり、大組織の中で自由に発言するのに限界があり、

それでも抑えきれない想いと、無責任な発言をしないようにとの想いから「たがしゅう」という私を知っている人からは容易に誰だか推測可能な名前でこのブログを始めました。

それから4年余り私の想いを書き続け、しかし公開する事にためらいを感じつつ現在のスタイルを続けて参りましたが、

しかし先日、今の病院の院長から鋭い指摘を受けて心が変わりました。

つまり私のブログに共感した患者さんがいたとしても、今のままでは実践の場がないということです。

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押すべき時と引くべき時

言語的に謝っていても、非言語的に謝っていない場面が見られることってあると思います。

先日、自分自身の中にそれを感じた瞬間がありましたが、

時々私は他人に対しても、何となくそれがわかることがあります。

直観的にとも言えるかもしれませんが、おそらく非言語的なメッセージには大きなものがあるという事なのだと思います。

取って付けたような謝罪をしているけれど、その実が伴っていないと感じた場合、私は謝罪を受け止めた上でその場をサラリと流します。

そしてその相手へこちらからのメッセージを積極的に伝える事を一旦諦めます。

なぜならば、相手は腹の中では全然謝っていないのであって、そんな人に対して自分の言葉が届くとは到底思えないからです。

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同じ土俵でまともな批判を

糖質制限批判には公的なものとそうでないものとがあります。

先日は「がん放置療法」の提唱で有名な近藤誠先生による週刊誌での糖質制限批判記事が話題になりました。

糖質制限批判の大半は今まで言い尽くされたパターンで、近藤先生の今回の発言も例に漏れず過去に見られたパターンのものでした。

江部先生がブログで明確に反論されていましたので、この点に関して私から特に追加の意見はありません。

ただ「がん放置療法」について私は一定の意義を見出していたので、そういう先生でも従来の常識にとらわれて考えてしまわれるところは残念に思っていました。

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「ホメオパシー」について学ぶ

本日のテーマはホメオパシーです。

ホメオパシーとは「類似が類似を治す」という発想の下、

植物や動物、鉱物、あるいは健康人の組織や分泌物、病人の病理産物などを利用し、

その成分を分子がなくなるレベルまで希釈、振盪を繰り返したものを砂糖丸で固めたレメディと呼ばれる薬を使って、

様々なタイプの症状を改善させるという医療のことです。同種療法とも呼ばれます。

発想としては例えば発熱に対して解熱薬を用いるのではなく、逆に温めて自然治癒力を促進させるという漢方に近い発想です。

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漢方薬は薬ではない

西洋医学を学んできた医師にとって概して漢方の考え方はとっつきづらいものです。

地道に古典的な漢方のお作法を学んでいくのがいわゆる王道だと思いますが、

そのお作法に全く頼らずに科学的思考で漢方薬を捉え、西洋医学的な発想での漢方薬の処方術を推進している「サイエンス漢方処方研究会」という会があります。

実は私も漢方薬の科学的な側面に興味があり、その会に所属して漢方薬の謎を解き明かすために役立ちそうな情報を学んでいます。

その「サイエンス漢方処方研究会」の理事長が、北海道は日高郡新ひだか町の静仁会静内病院の院長、井斎偉矢(いさい ひでや)先生です。

先日、井斎先生の鹿児島講演会があり参加して参りました。

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望ましい利益相反関係とは

医学界では2004年スタチンの研究論文が

製薬会社により有利な内容に捏造されたという可能性
が明るみになって以降、

利益相反の問題が表立って取り沙汰されるようになりました。

もはや学会で研究発表したり論文を書いたりした際に利益相反の有無を明記するのは常識化しています。

ただ利益相反がある医師がプレゼンをする場合、

どの団体と利益相反があるのかを明記したスライドが1〜2秒で次に送られてしまう事がほとんどで、

これを明示することにどれほどの意味があるのだろうかと思ったりもします。

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目線を合わせて推進する

新しい治療や新しい試みを広めて行こうとする時に、

私が違和感を感じていることがあります。

それは「自分が強く推進しようとすればするほど周囲が引いて行ってしまう」ということです。

出る杭は打たれるという言葉がありますが、出過ぎた杭は打たれないとでも申しましょうか。

想いが強すぎるが故に逆にその想いが伝わりづらくなるというジレンマを感じる事になってしまうようです。

糖質制限に関して言えば、糖質制限の妥当性を示すことはいくらでもできますが、

それは糖質制限を広めようという際に賢いやり方ではないと私は感じてきています。

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売る側より使う側の問題

9月8日発売の週刊新潮に、

「ツムラが国民を欺いた!!漢方の大嘘」という記事が掲載されました。

株式会社ツムラは漢方業界の8割のシェアを占める会社ですが、

そのツムラが自身の製剤を売るために、本来の漢方を選ぶ方法とは違った「風邪に葛根湯」などの安直なマニュアル漢方を推奨しておりけしからんという趣旨の記事です。

ちょうど昨日、マスコミによる一面的な情報提供の危うさについて考えたばかりのところですが、

この記事などはまさにそのことを象徴しているように思います。

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情報を咀嚼する

ブログ読者のだいきち さんから示唆に富むコメントを頂きました。

(以下、だいきち さんコメントより一部抜粋)
健康な人々にとっては、現代医学は常に進歩の一途を邁進しているような印象を抱いていると思うのです。

何故なら、世間(特にメディア)では最新医療であたかも「大病が完全に治った」かのような、側面の良い面ばかりを誇張して報道する特性があり、視聴者は鵜呑みにしてしまう傾向があります。

実際、私の親もそのような報道を「すごいね~技術はどんどん進歩して安心だね」と笑みを湛えて拝聴しています。

「治る」というインパクトが視聴者に受けるので、プラス面を誇張するという手法をよくとるのがテレビというものです。

実は、最新医療でもっても救われず亡くなっている方々のほうが更に多いという暗い事実にはほとんど触れずに。
まだまだメディアリテラシーが進んでいるとは言えません。
(抜粋、ここまで)


私も、国民の健康観や医療に対するイメージがマスコミに操作されている部分は大きいと考えます。

「自分で考える力」を十分に身につけていない人は、マスコミの作る流れに容易に扇動されてしまうのです。

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他者貢献って難しい

誰かのためは「自己犠牲」

自分のためは「自己中心」

自分のために頑張って

誰かのためにもなることを

「他者貢献」と呼ぶのです

だけどもそれをやりきれないのは

自分に甘えている証拠

誰かのことを考えきれない

弱い自分がいる証拠



たがしゅう
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神経難病を治すために非神経内科を学ぶ

私は主に脳神経の病気を扱う神経内科医ですが、

標準的な治療法を学ぶことに対する興味が全体的に薄れてきています。

一方で神経難病の治療に対する興味はむしろ増してきています。

神経内科医の学会などに行けば、再生医療や遺伝子治療などの言葉が踊り、

「神経難病を克服する時代はもうそこまで来ている」などというキャッチーな台詞も目につきます。

しかし少なくとも私の目から見て今の治療の延長に未来があるとはどうしても思えないのです。

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限られた環境で最善を考える

私はこれまでの医師人生の中で、

救急車を受け入れたり、様々な検査機器が整備されているいわゆる「大きな病院」で働いていたことの方が多かったです。

「大きな病院」にいれば、患者さんの急変があっても、

診察の後、必要な緊急検査を行い、病態に応じた適切な処置が行いやすい状況にあります。

ところが今いる「小さな病院」では、院内で十分な検査ができません。行える処置も限られています。

そうすると限られた検査と限られた処置で対応するためには、問診と診察という身一つで行える技術を磨くことが不可欠です。

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糖尿病患者に糖質制限指導をすべきでない時

重度の糖尿病があり重度の認知症がある高齢患者さんを入院で担当しました。

私の病院では栄養士さんに掛け合った結果、

糖尿病患者さんには、糖質20%代までの糖質制限食を提供できる体制になりました。

この患者さんにも当院で実施可能な最大限の糖質制限食を勧めるべく、

初回診察の際に念入りに糖質制限の理論を説明しました。

患者さん御本人は認知症があり到底理解できる状況ではなかったので、

配偶者の方を中心に御家族へ糖質制限食の導入に理解を求め、御了解を頂きました。

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一見伝わったようであっても

私が担当する入院患者さんには、院内の栄養士さんの協力を得て、

主食を半量にして、副食を増量した「半糖質制限食」という食事を基本的に全員におすすめしています。

理由はリハビリ目的で他院から紹介で来られる患者さんが多いということもあって、

リハビリにおける高蛋白食の重要性が指摘されてきているからというのが一つ、

もう一つは、糖質量を抑えることで減薬を行いやすくしたいからです。

例えば、糖質頻回過剰摂取に伴う高インスリン血症は、原因不明の高血圧の原因になっていたりします。

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動物の実験結果を無下にしない

先日行った獣医学会の講演抄録集を見ていると、

糖質制限に関係する次のような内容の発表が掲載されていました。

第160回日本獣医学会学術集会
JO-22「低炭水化物飼料給与がラットエリスロポエチン産生および造血に及ぼす影響」
西村和彦、松田拳翔、中川博史(大阪府大 生命環境・毒性)

糖質制限の波は獣医学会にも押し寄せてきているのが感じられます。

はたしてラットにどのような影響を及ぼすということが書かれているのでしょうか。

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医師から見た獣医学会

「獣医学は実は医学の数十年先を進んでいる」

汎動物学の勉強をしている時、そのように書かれた文章がとても印象に残っていました。

いつかは獣医の学会にも参加してみたいと思いチャンスを伺っていた所、

今年の獣医学会がなんと運よく鹿児島で開かれるという巡り合わせがありました。

ただし医学系の学会と異なり、平日開催です。そうなると仕事を休んで行かなければならないことになります。

そこで職場と交渉し、午前中だけ時間をもらい雰囲気だけでも味わうべく、

先日、ついに初の獣医学会に私参加して参りました。

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中医学と薬の効き方

久しぶりに風邪を引き、のどのいがらっぽさから始まった症状が、

漢方を用いても治まらず、咽頭痛、咳へと進展し、周りの人に心配されてしまう状態にまでこじれてしまったので、

糖質制限関連で知り合うことができて漢方にもお詳しい先生である鹿児島県鈴木内科クリニックの鈴木功先生に私の風邪を診てもらうことにしました。

正確に言うと鈴木先生は漢方よりも歴史の古い本場の中医学に精通しておられる先生です。

漢方は中国のものと誤解されている方もいるかもしれませんが、実は漢方とは中国の伝統医学が日本に伝わりその後国内で独自の発展を遂げてきた診療体系です。

鎖国の時代にオランダ医学(蘭方)が入ってきたタイミングで、それと区別するために漢の国の医学で「漢方」と名付けられました。

実は中医学と漢方とは似て非なるものです。

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自分にはいいかげん

先日、不覚にも風邪を引いてしまいました。

まだまだ私の糖質制限には改善の余地ありということを痛感させられます。

こういう事を語ると糖質制限の弱点をさらすようで、他の糖質制限推進派の皆さんの邪魔にもなるようで申し訳ないのですが、

現実に起こっていることを正確に描写することも糖質制限推進派医師の務めと考えますので、

恥を承知で本日のブログ記事を書いています。

一方で私には漢方があるじゃないかということで、

風邪を引いた時は自分の漢方の腕を試すチャンスだとも考えています。

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無自覚な病気の原因

ある日電車に乗っていてふと乗客を見渡すと、

スマホを片手にうつむき姿勢の人がパッと見半分以上でした。

こうした光景はもはや珍しいものではなくなってきましたが、

今回気がついたのは中学生らしき男子らが首がダランと下がるほど前のめりの姿勢でスマホを見ていたことです。

その子が頭痛や肩こりに悩まされているかどうかはわかりません。

ただ、そのような悪い姿勢が若い頃から無意識のうちに繰り返されている可能性はあると思いました。

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糖質制限は完璧ではない

糖質制限を推進し続けて5年余り、

この理論のおかげでより安全に、より多角的に患者さんの病気を快方に持っていく事が出来るようになりました。

ただその一方で、糖質制限を行なっているにも関わらず、病気が快方に向かわない患者さんも確実に存在するという事実も明らかになってきました。

糖質制限推進派医師だからこそ見えてきた糖質制限の限界です。

そこに多くは自律神経の問題、即ちストレスマネジメントの問題が関わる事を私は提唱してきましたが、

自分に関して言えば、今それほどストレスを抱え込む状況でないにも関わらず、

糖質制限だけで超えられない壁の問題がやはり残存しています。

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真面目と模倣

たまにカラオケに行く機会があるのですが、

一緒に参加した人から「カラオケうまいですね」と言って頂けることがあります。

自慢するわけではありませんが、私は普段から歌の練習をしているわけではありません。

勿論、ひとりカラオケに行く習慣があるわけでもありません。

久しぶりに歌っても、少なくとも一般人には「うまい」と思ってもらえるくらいの歌声が披露できるということなのです。

今日はこの理由を自己分析することを通じて、

物事を上達させるための秘訣について考察してみたいと思います。

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鹿児島が熱い

鹿児島の病院に赴任してから当直明けの日がフリーにしてもらえるという事もあって、

私はプライベートな時間をかなり充実して過ごすことができるようになりました。

医師の仕事をしていて、平日自由に動くことができるというのは極めて大きなストレスマネジメントになります。

普通は銀行や市役所に行くのも一苦労です。何かあった時に代理対応してくれる先生に予めお願いしておいたり、

また外出の時間も迷惑をかけないように必要最小限で済ます配慮も必要です。プライベートな時間を外で楽しむなどは事実上不可能です。

ところが今はそういった気遣い不要で平日の時間を自由に使えるので、

私がやりたいことの幅も広がるようになってきました。

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良い触り心地でストレスを軽減する

「ブランケット症候群」という言葉を御存知でしょうか。

幼い頃から長いこと使い続けてきたタオルやぬいぐるみなどの触り心地のよいものをくたくたになるまで触り続け、

愛着が付き過ぎるがゆえに寝るときにそのものがないと眠れなくなってしまう症候群のことです。

漫画「スヌーピー」でライナスという男の子がいつも柔らかい毛布を引きずるように持ち歩いていて、みんなに嘲笑されるキャラクターとして登場することから、別名「ライナスの毛布」とも呼ばれる症候群です。

実は、カミングアウトしますが、私はブランケット症候群です。

子供の頃から使い続けて古くてボロボロになったタオルを寝るときに、いまだに枕にしたり抱えたりしています。

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「不要」部分に潜む価値

昨日紹介した『皮膚は「心」を持っていた!』にはこんな事も書かれていました。

皮膚が聴覚の一部を担っているという事について語られる一節があります。

音は空気の振動ですが、それは耳という器官でとらえられ神経を通じて脳へ伝えられ音として知覚するというのが一般的な認識ですが、

振動情報であれば皮膚でも直接感知しています。例えば和太鼓や花火の音を間近で聞いていればおなかに響くように音を感じると思います。

しかし耳が感知できる振動は可聴帯域と呼ばれる20~20000Hzの領域のみであり、

それから外れる超音波と呼ばれる振動は耳では感じられないけれど、皮膚では感じているというのです。

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慈愛の心を持って触れる

最近、非常に興味深い本を読みました。

ブログ読者の皆様におすすめです。



皮膚は「心」を持っていた! (青春新書インテリジェンス) 新書 – 2017/8/2
山口 創 (著)


著者は桜美林大学リベラルアーツ学群教授で臨床発達心理士の山口創(はじめ)先生です。

健康心理学・身体心理学というものを専門とされており、この本では皮膚感覚が心と身体に及ぼす多岐に渡る影響をわかりやすく紹介されています。

私などは漢方診察で患者さんの脈を見たり、お腹を触れたりする場面も多いのですが、

この本を読み終えて非常にたくさんの事を教わったように思います。

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「こどもの糖質制限」熟考

先日、埼玉県川越市で開かれた精神科医奥平先生主催の糖質制限勉強会に参加して参りました。

講師は個人塾「三島塾」の塾長で、「糖質制限が子供を救う」の著者、三島学先生でした。

会場は100名以上入れる広々としたスペースでしたが、

座席が全て埋まっており、私も何とかギリギリ座れたような状況で「こどもの糖質制限」に対する関心の高さがうかがえました。中にはこどもの参加者もちらほら見られました。

私は独身でこどもはいませんし、普段の診療でこどもの患者さんを診る機会もほとんどないので、

「こどもの糖質制限」について語ってもあまり説得力がないかもしれません。

かたや塾を通じてたくさんのこどもの糖質制限に接してきた三島先生です。

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オープンスタイルの魅力

私は漢方が好きな医者です。

なぜ好きかと言えば、できることの応用範囲がものすごく広いということがまずあります。

例えば自分が耳鼻科医でなくとも難治性の耳鳴に対して治療の選択肢が提供できたり、

血圧が200から90mmHgまで著しい変動を示す為降圧剤が使いにくい患者さんに対して自律神経にアプローチすることで高血圧と低血圧の両方に対応できたり、

睡眠薬依存から離脱させたり、急性咽頭炎の強い喉の痛みをすぐさま取り去ったりと、漢方ならではのメリットを挙げればキリがない程です。

そんな奥深い漢方を学ぶため、漢方の勉強会に積極的に出席してみると、

これがまた講師の先生のお話が大変わかりやすく面白いものが多いのです。

私の経験上、かなりの確率で役に立つ情報や明日使える具体的な処方術を教えてもらえます。

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大きなカバン不使用作戦

ある時、これから東京へ出張しようという時に、

いつも使っていた大きめのカバンのチャックが壊れ、使い物にならなくなるということがありました。

遠出する時には重宝していたカバンだったので少々困りました。

新しいカバンを買いに行く時間もなかったので、他に手頃なカバンが残っていないか家の物置をあさってみますと、

今までよりも一回り小さなカバンが1個見つかりました。

とりあえずこれでいいやと荷物を詰めようとしますが、いつものペースでは到底全て入りきりません。

そこで必然的に、本当に出張へ持っていくべき荷物かどうかを選別する作業が必要となりました。

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ササミ負荷試験(追試)

私が人体実験を繰り返し行っているものだから、

ひとり私の友人が自分も実験の被験者になってもいいと申し出てくれました。

そのお言葉に甘えて、以前私が行ったササミ負荷試験と全く同じ試験をその彼にも受けてもらいました。

これで被験者数N=2となりました。受けてくれた私の友人を仮にAさんとします。

Aさんは私と同年代ですが、身長171cm、体重63cm、BMI 21.5と、運の良いことに私とは違って太りにくい体質の方です。

糖質過剰摂取していても、本人がお腹周りを気にするくらいの太り方はしますが、周りから見てもそんなに太ったように見えません。

その代わり難治性の手荒れやアレルギー体質を持っているという方です。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院に勤務しています(下段にリンクあり)。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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