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二酸化炭素とは何者か

糖質制限はよくないとする人達の主張その4は「糖質制限によって細胞内低酸素になりやすい」です。

糖質制限でうまく行っている人にとっては、にわかに信じられないような話ですが、くだんの講演会ではこのような主張もありました。

その理由を説明するキーワードとして「呼吸商」と「ボーア効果」というのが挙げられていました。

「呼吸商」というのは、私達の身体がエネルギーを使用する際に放出した二酸化炭素の量を、消費した酸素の量で割って導いた比のことをいいます。

例えば、糖質の代表格であるグルコースが酸素を用いてエネルギーに変換される際には次のような化学反応が起こります。

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正しい解釈へ導く事実重視型思考

糖質制限でうまくいかない人がいるという事実から、

糖質制限はよくないと考える人達が中心となって開催された件の講演会において、

招かれた私が何を話したかということについてもお話ししておきたいと思います。

私は私自身が物事を考える時に誤った方向へ進まないようにするために普段から心がけていることについてお話をしました。

それは一言で言えば、「事実重視型思考」というものです。

今ここに、健康長寿を成し遂げている100歳の女性がいるとします。

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インスリン抵抗性熟考

次のテーマに移る前に、インスリン抵抗性についてさらに掘り下げて考えてみます。

「糖質摂取後の血糖値の上昇=インスリン抵抗性」ではない、という私の見解を述べましたが、

一方でインスリン抵抗性が原因で糖質摂取後に著しい血糖上昇をきたすという「こともある」でしょう。

そんなインスリン抵抗性というものは、はたしてどのようにして作られるものなのでしょうか。

インスリン抵抗性とは、文字通り「インスリンが効きにくくなる」という事を意味します。

インスリンが効きにくくなることによって、ブドウ糖が適切に細胞内に取り込まれなくなった結果、血管内にブドウ糖があふれ、血糖値が上昇すると、こういう理屈だと思います。そんな事がなぜ起こるのでしょうか。

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過剰ストレス反応と重度糖質依存

糖質制限はよくないとする人達の主張その3は「やせ型非筋肉質の人が糖質制限を実践すると、コレステロールが急上昇してLow T3症候群を呈し、めまい、脱力、倦怠感などの症状をきたす」です。

講演会では糖質制限実践後より総コレステロール値が上昇していき、3年近くの経過で800程までに至り、

また甲状腺ホルモン関係の項目でTSH、fT4は正常だけれど、fT3のみが低値を示すLow T3症候群を示したため、

とある糖質制限指導者に相談したところカロリー不足だという指摘を受けたので、

肉を800gほど食べるようにしたけれども、数値は改善しないばかりか、めまい、脱力、倦怠感が生じるようになってきたため、

糖質制限を解除するよう指導したところ、体調が改善し、総コレステロール値もLow T3症候群もあっという間に良くなったという症例が紹介されていました。

そしてこの症例、やはりBMI17代のやせ型を呈している方でした。肉800gを食べていたにも関わらず、です。

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脂質代謝を使わせなくするもの

糖質制限はよくないとする人達の主張その2は「リブレでみると夜間低血糖を呈することがある」です。

フリースタイルリブレ、通称「リブレ」という間質液のブドウ糖を24時間持続的に測定し続けることができる機器が普及してきたおかげで、

糖質制限実践者における血糖値の変動具合がかなり細かい所までわかるようになりました。

とりわけ従来の血糖測定器では把握不可能であった睡眠中の血糖値を推定できるようになったことは医療機器業界における大きな進歩ではなかったかと思います。

ただし今「推定」と表現したようにこのリブレ、あくまでも血糖値そのものではなく血糖値の「推定値」です。

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一つの事実だけに注目しない

糖質制限はよくないとする人達の主張その1は、「糖質制限をすると耐糖能が悪化し、インスリン抵抗性が進行する」です。

耐糖能というのは、「糖」に「耐」えうる「力」、すなわち糖質を摂取したらどれくらい血糖値が上昇するか、あるいは糖質を摂取したらどれくらい効率的にエネルギーへと変換できるかということを表す言葉です。

糖質を摂取して、血糖値が急上昇するような状況は、糖質をうまくエネルギーへ変換できていないからだとして「耐糖能が低い」と表現します。

糖質制限実践中に久しぶりに糖質を摂取したら血糖値が上昇するという事実があることがその主張の根拠だと思います。

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糖質制限で悪化する事実から糖質制限を考える

先日、糖質制限に関するいつもとは違う勉強会に参加して参りました。

それは糖質制限実践中に何らかの体調不良をきたしたという経験を持つ患者や医師達が中心となり、

糖質制限の問題点について考えようという勉強会です。

僭越ながら私もその勉強会に講師として招かれ、糖質制限推進派の立場から意見を述べて参りました。

糖質制限を安全に実践するための方法の完成度を高めていくためにも、

こうした方々の意見に真摯に耳を傾けることは大切だと思っています。

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妥協と共存

私は糖質制限推進派医師として思います。

理想的には人類皆糖質制限、1日1食ベースにすれば、

食糧問題も解決し、誰もが健康で文化的な最低限度の生活を営むことができるようになるのではないかと思っていますが、

その修正を行うには世の中のシステムが複雑になり過ぎてしまったと思っています。

世の中の食品産業の大半は炭水化物主体のものが主力商品ですし、

1日3食食べなければならないという文化的価値観も人々の中で相当強固に根付いています。

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「何も考えていない」人の考え方

何も考えないのは難しい」と以前書きました。

一方で私は「何も考えていないと世の中の流れに容易に流される」といった趣旨の発言もよくしています。

はっきり言って、現代は何も考えていないと間違いなく糖質摂取過剰になる世の中です。

何も考えていないとまず間違いなく高いコレステロール値に不安を覚え、病院に行ってスタチンという薬を処方され、それを一生飲み続けるコースへ進みます。

そして何も考えなければがんに対して不安を覚え、早期発見・早期切除を喜び、早期でなければ抗がん剤や放射線治療を受け、

亡くなれば悔しさや悲しみが渦巻く中でそれでも仕方がなかったと心を納得させるしかない。

そんなことがほぼ間違いなく繰り返される文化的価値観が強固に形成されている世の中です。

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量は機能を反映しない

糖質制限をしていてケトン体値が高くなればなるほど望ましいとする考え方があります。

中には尿試験紙で尿中にケトン体が検出されるような状況の事を「ハッピーバイオレット」と称して称賛する人もいるそうです。

しかしその考え方に私は異議があります。ケトン体値が高いという事は必ずしもケトン体をエネルギー源として使えている事を意味しません。

もしかしたらケトン体を使えていないからこそ血中に滞っているのかもしれません。

一方でケトン体を次から次へと使っている状況であるが故に高値を示しているという可能性も否定はできません。

要するに高いというデータだけでは、その中で何が起こっているのかを判断するのは難しいということです。

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専門家も最初は素人

今でこそ糖質制限のことに関してならかなり詳しくなった私ですが、

最初はどこにでもいるような一般の医師、いやむしろ出来が悪い方の医師でした。

つまり糖質制限に関してはズブの素人と言っても過言ではありませんでした。

しかしそれが一度興味を持ち、様々な情報に触れ、実体験を繰り返しながら、

一つひとつの事柄を自分の頭で丁寧に考え続けていった結果、

自分で言うのもなんですが、きっと糖質制限の専門家と言ってもいいくらいの知識や経験を身に着けることができました。

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具体的なストレスマネジメント法は自分で考える

私がストレスマネジメントの重要性を説いていると時々聞かれることがあります。

「大事なのはわかりましたけど、具体的にどうすればよいか教えて下さい」

しかし結論から言えば、「自分で考えてもらいたい」です。

それは医者としてうまくいかない場合の逃げの一手を打っているわけでは決してありません。

本当に心底、自分で考えてもらうより他にないと思っています。

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食の基本設計と特殊性

「食べる」をテーマに執り行われた今月の小川仁志先生の哲学カフェ

もう一つ、小川先生は重要な問いを投げかけられました。

その前に前回の記事の復習で、食べることの意義には基本的に生命維持というものがあるけれども、

他にも楽しみ、修練、パフォーマンス、コミュニケーション、人間性の構築などの様々な役割がありました。

そんな大切な食べるという行為なのにも関わらず、

ダイエット、特に食べることを減らすという行為でしばしば盛り上がりを生じるのは何故なのでしょうか。

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食の重要性を初期化する

山口県徳山市で毎月開催されている小川仁志先生の哲学カフェ

スケジュールの都合がついたので久しぶりに参加して参りました。

いつも様々な気づきを与えてくれる哲学カフェで今回もあっという間の1時間でしたが、

アウトプットしておかないとせっかく熟考したことが流れてしまうので、記憶の新しいうちに今回の感想を書き記しておきたいと思います。

今回の哲学カフェのテーマは「食べる」についてでした。

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ストレスに弱い人から学ぶストレスマネジメント

ついついダラダラと眺めてしまい、

気づけばいつも無駄な時間を費やしてしまっているFacebookですが、

たまには勉強になる記事が流れてくることがあります。

それは「ストレスに弱い人の特徴5選」という記事です。

誰が書いたのかわかりませんが、読んでみるとなかなか納得ができる内容でした。

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医学論文に論拠を頼らない

自説の根拠を多量の医学論文に求めて主張を展開されている方がいます。

例えば当ブログで紹介した崎谷博征氏や、津川祐介氏の主張の仕方です。

こうした医学論文を元に主張を展開するやり方は、実はどんな主張であっても行うことができます。

なぜならば世の中には様々な見解の医学論文が無数に存在しているからです。

医学論文は科学的なのだから、視点が違えど必ずただ一つの真理を現しているのではないかと、だから医学論文を示すことは根拠として優れた説得力を持つのではないかと思われる方も多いことでしょう。

しかし糖質制限関連論文一つとっても、スタチン関連論文一つとっても、見解は全く一致しているとは言えません。

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在宅医療は主体的になりやすい

先日鹿児島市内にある妙行寺という所で開催されていた、

「縁起でもない話をしよう会」という興味深い名前の会に参加して参りました。

参加費無料、事前予約不要という哲学カフェと同じスタイルで開催されていて好感が持てるこの会は、

2時間の開催時間の中で、前半は講師の先生が話題を提供し、後半は参加者全員でグループを作って提供されたテーマについて自由に語り合うという構成で執り行われていました。

「縁起でもない話」、すなわち普段人前で話すことがはばかられるような内容の話、

言い換えればタブー視されるような話題を、先延ばしにせずにむしろ積極的に語り合おうという趣旨の会でした。

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言葉とは発してみなけりゃわからない

いろいろなことをブログに書き続けている私ですが、

ありのままを大事にして書くことに主眼を置いているので、

どうしても人間的に未熟な部分が出てきてしまうこともありますし、

相手の気持ちをわかりきれていない発言をしてしまうこともあります。

世の中にはどこからどう突かれても崩れない安定した大人の発言をされ続ける方もいるというのに、

私はどうしてこうも振り乱されてしまうのだろうと悩んでしまう時もあります。

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不可逆的な変化への対処法

内科医の鳥谷部俊一先生が考案された「褥瘡のラップ療法」、

その理論と実践方法についてわかりやすく紹介されているDVDがあります。



褥創治療最前線! Dr.鳥谷部の超ラップ療法/ケアネットDVD 単行本 – 2007/8/23
鳥谷部 俊一 (著)


10年前私が研修医時代に購入して観ていたものですが、

この度久しぶりにこのDVDを見返してみる機会がありました。

10年経っても全く色褪せていない鳥谷部先生の理路整然としてわかりやすい説明のされ方に改めて感動しました。

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こどもの主体性を守り抜く

自分が若手医師で主体性を発揮しにくかった時代の事を思い出し、

こどもたちのいじめ問題にも共通構造があるとふと思いました。

察するに幼いこども達の場合は、若手医師時代の私以上に、主体性を発揮することは相当困難なことに思えます。

なぜならば知識も情報も経験もまだまだこれからなわけですから、自分の頭で考えようといくら言ったところで考えようがないのではないと思うのです。

それではこども達が主体的医療に参加するのは不可能なのでしょうか。

そもそも小さなこどもに主体性は存在しないものなのでしょうか。

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主体的でなかった頃の自分

いわゆる精神疾患の患者は、「精神医療の被害者だ」という文脈で語られることがあります。

しかし、はたして彼ら彼女らは常に被害者なのでしょうか。

一つひとつの不安に向き合わず、解決を外部に求め続けた結果、

不安を自己制御できなくなり、疎かな現代の西洋医学中心のの精神医療のなされるがままとなり、

心身不調に陥った患者に非はないと言い切れるでしょうか。

私は精神疾患の本質も「主体性の欠如」にあると感じています。

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無駄な指導にこだわらない

当院へ時々、働き盛りの男性が健康診断目的で来られることがあります。

会社からの指示で受診されているのでしょうが、そういう方で高率に喫煙習慣が認められます。

喫煙は強力な酸化ストレス源となりますし、肺癌、喉頭癌、肺気腫をはじめ、呼吸器を中心とした様々な疾患の増悪リスクであることは、

今までの医学の中ででかなり確かめられてきています。

だから私も決まり文句のように禁煙することをおすすめするのですが、

これまでに禁煙指導をしてみて手応えを感じたことはほとんどありません。

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変わりたい、変われない

人生の中でなかなか変えられないつながりやしがらみって誰しもあるものではないかと思います。

一度つながってしまうと情が移って、なかなか離れられない人間関係だとか、

組織の中でのし上がって地位や名誉を獲得してしまったが故に代えがたい仕事上の立場だとか。

私の場合で言えば、たくさん買い込んでしまった無数の本達、ここまで買い込んでしまった以上、なかなか離れるのには忍びないと感じてしまいます。

しかしこうしたつながりやしがらみが変えられないと思っているのは自分の頭の中だけでの出来事であって、

何かのきっかけで離れてしまっても、振り返ってみるとそうたいしたことでなかったりする事があると思います。

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周りに肥料を撒けるのみ

哲学カフェにおける「開かれた対話」のスタンスを私は好んでいます。

一方で人と議論をするのは意味がないという意見を聞くことがあります。

確かに私も実生活の中で、「この人にはこれ以上何を言っても無駄」と感じて、相手に反論するのを止め、意識的に距離をおくことがあります。

思考が成熟していないこどもであればまだしも、二十歳も過ぎた大人が相手であれば基本的に説得の類は困難だとも思っています。

たとえ説得に応じたように見える場面であっても、それは自分の意見が通ったというよりも、たまたま自分の意見に触れた相手がそれをきっかけに思考が進んだというだけの話ではないかと思います。

各人がそれぞれの思考世界の中で考えていることに、他人が入り込むことは本質的に不可能なのです。

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主体的医療を行うべきタイミング

主体的医療で必要とされる主体的な行動とは、

自分の頭で考えて何らかの行動を起こすということです。

その軸となる行動に対して、医療がそのサポートをするのが主体的医療というわけです。

それ故、自分で考えることに慣れていない、今まで受動的医療にどっぷりと浸かってきた多くの人達にとって、

主体的医療が受け入れられないのも無理もありません。

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「信じる」には二つある

「信じるか、信じないか」ベースの考え方は、主体性の少ない考え方です。

なぜならばそこに自分の考えというものはなく、全ての判断を他人に委ねているからです。

ここでいう「信じる」という言葉の意味は、「鵜呑みにする」ということを指しています。

私はいかなる相手でも、たとえ超一流大学の最優秀研究者であっても、自らを救ってくれた恩師であっても、

「鵜呑みにする」という意味の「信じる」ことをしてはならないと思っています。

しかしながら、「信じる」という言葉にはもう一つの意味があります。

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意思表示できない人の主体的医療の在り方

主体的医療は自分の主体性が発揮できない認知症や意識障害の人にはどう適用されるでしょうか。

そうした人達でしばしば問題になってくるのが延命処置の是非です。

具体的には、脳卒中などで寝たきりで意思疎通困難となり口から食べさせると誤嚥を起こすリスクが高いという人に、胃瘻や中心静脈栄養などの栄養補給の代替経路をどうするかという問題です。

現実問題としてはこの状況では家族の意志が最大限尊重されているところがあると思います。

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治療選択肢を作るために

国民皆保険制度が患者の医療経済への意識を希薄にしているという見解を述べましたが、

意識が希薄になっているのは患者だけではありません。私もそうなのです。

先日、とあるきっかけで自分が頻繁に処方している薬の薬価を調べる機会がありました。

古くから使われている薬は安く、新薬は高いというようなざっくりとした認識はあるものの、

どの薬が具体的にいくらなのかということについてはほとんどと言っていいほど把握していないのが実情でした。

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主体性の少ない糖質制限実践者

「糖質制限を実践すること=主体的医療」ではありません。

私自身は幸い糖質制限をきっかけにして主体性を獲得することができましたが、

世の中の糖質制限に出会った人は必ずしもそうではないということに気が付きます。

確認をしますと、主体的に糖質制限を行うというのは「自分の頭で考えた結果、良いと判断して糖質制限を行う」ということです。

それに対して糖質制限を行っているけど主体的でない人というのは、「誰かがそう言ったから(何かにそう書いていたから)、良いと判断して糖質制限を行う」ということです。

現実にやっていることは同じですが、トラブルが起こった際に軌道修正できるかどうかに関して両者は全く違った流れとなります。

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主体的医療普及への道

私がブロガーになってから今日で丸5年の月日が流れました。

江部先生、夏井先生の二大巨匠の影響を受けて見切り発車的に始めたこの活動も、思えば遠くに来たものです。

基本的には飽きっぽく、どちらかと言えば熱しやすく冷めやすい性格の私ですが、

このブログを書き続けるという作業については人生で最も長続きした趣味だと言えるかもしれません。

途中挫折しそうになったこともありましたが、そこからなんとか立ち直ることができた経験も貴重でしたし、

一歩ずつでも着実に思考を積み重ね続けていった結果、自分が目指すべき医療の方向性も随分具体的に見えてきたように思います。

一言で言えば「主体的医療」、5年の思考の蓄積を経て私はこの思想にたどり着きました。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

南鹿児島さくら病院では職員を随時募集中です。
詳しくはホームページhttp://www.nissyoukai.or.jp/
を御覧になって下さい。
見学申し込みもお気軽にどうぞ。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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