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「愛」:たがしゅう哲学カフェ in 町屋の御報告

去る10月27日(土)に第3回目となるたがしゅう哲学カフェを、

前回と同様、東京の町屋にある「MOMOの小屋」という会場で開催致しました。

十数名の方々にお集まり頂き、「愛」というテーマについて自由な対話を行なって参りました。

今回もその概要についてレポートさせて頂きたいと思います。

このような形で当日語り合った内容を整理してアウトプットしておく作業は大事だと思います。

なぜならばこれまで何回か哲学カフェに参加した経験上、アウトプットせずにそのままにしておいてしまうと、

せっかくいろいろ考えた事がすぐに忘れて消え去ってしまってもったいないからです。

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たがしゅうブログのネクストステージへ

ブログ開設当初より毎日記事を書くことを自らのノルマとして、

目に付いた話題や気になる疑問などを元にして文章を書き続けてきました。

ところがここに来て書く内容がマンネリ化してきた感が否めなくなってきました。

一時期、毎日書くのをやめて腰を下ろしていた時に、自分はじっくり文章を書くよりも、

とにかく数を書いて、書くという経験をたくさん積み重ねていくことで成長していくタイプだと思ったものですが、

もしかしたら毎日記事を書くことで自らを成長させるステージはそろそろ終わりにしてもよいのかもしれません。

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とり返しがつく失敗とつかない失敗

失敗しないように人生を生きるのではなく、

失敗を人生の糧として積極的に失敗を活かす方へ発想を変えることで、

成功への近道とするというのが「失敗学」の基本的な考え方です。

ところがこの考え方には大きな落とし穴があります。

人生の中には、一度失敗するととりかえしがつかない失敗というのもあるということです。

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全ての事実に合致しない解釈は見直すべき

私が最近心がけている事実重視型思考では、

世の中に存在する無数の事実全てを説明できない解釈であってはならないという考え方をします。

もし仮に脂質制限が正しいとすれば、それと矛盾する事実がただの一つでも見つかってしまえば、

脂質制限自体の考え方を軌道修正するより他にないと私は思います。

例えば、宗田先生らが報告された、胎児は母親が糖質制限をするしないに関わらず高ケトン血症を示すという事実

そして母乳は高脂質で低糖質であるという事実を見てみます。

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脂質制限に対する私見

糖質制限はよくないとする人達の主張その5は「糖質制限は糖代謝を悪化させ、脂質制限が糖代謝を改善させる」です。

糖代謝とはブドウ糖(グルコース)を起点とした一連の代謝反応系のことを指しますが、

糖質制限をするとそのブドウ糖を使用しないことで、糖代謝を錆びつかせてしまうと、

そして真の糖代謝障害の原因は細胞内に蓄積した脂質なのであって、

糖代謝を改善するために制限すべきは糖質ではなく脂質なのだという御意見をくだんの講演会でうかがいました。

これに関しては、まず糖質制限をすることでブドウ糖を使用しなくなるのかと言われればそういうわけではありません。

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人はどんな時にお金を支払うか

私事で恐縮ですが、この1か月の間に2回ほど予定の飛行機を急遽変更する事態がありました。

1回目は福岡であった糖質制限実践者のイベントがあって、スケジュールの都合上、遅れて参加せざるを得なかった状況で、

東京での前の予定の終了が急遽1時間30分ほど早まったために、予定していたより1本早い飛行機に乗った時、

2回目は先日もブログ記事にしました台風直撃のさなか東京へ行ったために、

その日のうちに鹿児島へ帰られるどうかわからない状況で別の航空会社に変えれば帰られる可能性があると知って新たに当日便を購入した時です。

ご存知の方も多いと思いますが、飛行機は早めに予約すればするほど運賃が安くなるというシステムが導入されている所が多いです。

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事前予約不要にこだわる

今回東京で2回ほどゲリラ的に開催した「たがしゅう哲学カフェ」、

実は「事前予約不要」で告知したいということを私は強く思っていました。

何かしらの会の幹事をしたことがある人ならわかってもらえると思いますが、

事前予約不要で会を開催することほど怖いことはないと思います。

会場がとても大きくて収容スペースに余裕がある場合であればまだしも、小さめの会場であった場合は、

事前予約不要にしたせいで、万が一会場のキャパシティを超える人数の参加があった場合に非常に迷惑をかけてしまう恐れがあるからです。

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たがしゅう哲学カフェメーリングリストの御案内

急遽思いつきで2回開催し、その可能性を見出した「たがしゅう哲学カフェ」ですが、

今後その可能性をさらに発展させていくために、メーリングリストの作成を思いつきました。

「たがしゅう哲学カフェ」は私の空き時間と場所さえ確保できれば、主催者負担をあまり感じることなく開催できることがわかりました。

ただし、ネックとなるのはやはり開催場所です。

どこでも開催可とは言っても、通常の貸し会議室だと気軽には入りにくいですし、

必ずワンドリンクを頼まないといけないなどの制約もあったりして、気軽に立ち寄れるフリースペースとは程遠い存在です。

理想的には近くをたまたま立ち寄った人が面白そうだからそのまま議論に参加するという場所で開催するのがよいと思っています。

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「幸せ」:たがしゅう哲学カフェ in 町屋の御報告

大型台風の影響で東京への滞在時間が長引いたことを受けて、

生じた空き時間を利用して前日に引き続き急遽開催した2回目の哲学カフェについて御報告致します。

場所は前日に参加して下さったメンバーの方のおすすめもあって、荒川区の町屋という地域にある「MOMOの小屋」という所で行いました。

こちらは近所に住むお花屋さんが管理されているレンタルフリースペースで定期的に様々なイベントが開催されているそうです。

例えば、「語り場 ケアニンplus カフェ」という介護に関わる人、興味のある方が自由に集まってざっくばらんに語り合うというイベントも毎月第4火曜日に開催されているそうです。哲学カフェとスタンスが似ていますね。

参加費は300円で、19時開催、事前予約不要だそうですので、お近くで興味のある方は御参加されてはいかがでしょうか。

さて、そんな「MOMOの小屋」さんを使わせて頂き開催した今回のたがしゅう哲学カフェのテーマは「幸せ」についてです。

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「食べる」:たがしゅう哲学カフェ in 新宿の御報告

台風一過、波乱の週末が明けた後の鹿児島は晴れやかな天気が待っていました。

さて本日は、その週末の間に東京で2日連続でゲリラ的に開催した哲学カフェの内容について振り返っておこうと思います。

まず初回の土曜日は、「食べる」をテーマに6名の参加者で語り合いました。

小川仁志先生の哲学カフェでの問いかけを参考に、まずは「もし食べなくても生きられるとしたら、それでもあなたは食べますか?」という質問で始めてみることにしました。

必然的に参加者は皆たがしゅうブログの読者なので、程度の差こそあれ全員糖質制限実践者です。

食べるという事への執着が少ない人も多いかと思いましたが、これについての意見はほぼ等分された印象でした。

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不測の事態を楽しめる心

週末は我が師匠夏井睦先生が、

そのまた師匠で褥創のラップ療法の創始者、鳥谷部俊一先生を囲む会が東京で開催されるということで、

台風が近づく中ではありましたが、えいやっと鹿児島から上京して参りました。

ただ折角上京するのだから会までの時間、東京で何をして過ごそうかと考えていた所、

ふと哲学カフェの東京でのゲリラ開催を思いつき、大変急な告知となり誠に恐縮ではございましたが、

実験的な試みとして執り行わせて頂きました。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

南鹿児島さくら病院では職員を随時募集中です。
詳しくはホームページhttp://www.nissyoukai.or.jp/
を御覧になって下さい。
見学申し込みもお気軽にどうぞ。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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