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サイアミディン

2018年を振り返る

2018年も最後の日となりました。

たがしゅうブログは今年二度目となる不定期更新化という節目を経て、

私の構想は次のステージへと進みつつあります。

本日はこれから私が成し遂げようとしていることについて、

その概要を皆さんに公開することでこの年を締めくくる記事とさせて頂きたいと思います。

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「差」:たにやま哲学カフェ参加の御報告

クリスマスも終わり、年の瀬も近づいて参りました。

今年私は、クリスマスの夜をいつも参加しているたにやま哲学カフェで時間を過ごすことにしました。

私が住んでいる所からそう遠くない場所で開催されますし、

知っている人はほとんどいない中で行われ、かつこれといった自己紹介もなく始まるので、

普段の人間関係を意識することなく、自由に発言することができて新鮮です。

さて、今回のたにやま哲学カフェのテーマは「差とは何だろう?」というものでした。

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固定観念に縛られず考え続ける

先日宮崎のMrs.GAGAこと長野仁美ナースと行ったコラボ講演会

その時に私の後に長野さんからも主体的医療の構築を応援して頂けるような内容のプレゼンテーションがありました。

フリーの看護師という新しい働き方を通じて出会った患者さん達とのやり取りを通じて、

病気の原因がどういう所にあるかという根源について、私の理念に通じるお話しをして頂き大変勉強になりました。

中でも長野さんのブログのタイトルにもある「ネバーギブアップ!」という言葉に対する想いについては、

聞いていて胸熱くなるものがありました。

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12/9 糖質制限医療講演会in 宮崎 の御報告

2018年12月9日(日)、メディカルマネジメントオフィス「moderato」主催での

糖質制限講演会 in 宮崎に招かれ、「糖質制限から学んだ主体的医療の重要性」と題して90分ほど自分の想いを語って参りました。

なぜ主体的医療なのか、その想いについてまとめて語る初めての機会でしたが、

今回は来場者だけでなく、Zoomというオンライン会議システムを用いてネット配信で参加された方も含めて15,6名の方々にお話を聞いて頂くことができました。

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Twitter、はじめました。

だいぶ出遅れた感がありますが、思うところあってTwitterをはじめることにしました。

ブログよりも洗練度は下がりますが、発想の種になる細かいひらめきを適時更新していこうと思います。

Twitterをお使いの方は、フォローを御検討頂ければ幸いです。リンク先はこちら

今後とも宜しくお願い申し上げます。


たがしゅう
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生き物を生き物たらしめる「動き」

ホメオパシーでは、「自己治癒力」に焦点を当てて治療計画が立てられますが、

今回は見えない自己治癒力と呼ばれるものについて、私なりに考察を深めてみたいと思います。

西洋医学的に言えば、生体恒常性維持(ホメオスターシス)を働かせているものの本質とは何なのかという話です。

いきなりですが、死体にタンパク質だの、ミネラル・ビタミンだのといった、

生体を構成する必要物質が集まった所で、その死体は生体として動き出すことはありません。

必要物質がそこにあるだけでは、生き物として成立するには不十分だということになります。

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常識外れの減薬

脳神経変性疾患研究会に参加して感じたもう一つのことについて書きます。

結局、高齢者診療で大事なことは、患者に合わせた薬の最適量をいかに見分けることができるかという所だと私は思っています。

こう言うと当たり前のように聞こえるかもしれませんが、問題は常識にとらわれない少なさまで減薬することができるかどうか、です。

ごく少量のウインタミンでも長く使えばやっぱり副作用が出るという実例報告を聞いていた時にも思いましたが、

その時は例えばウインタミン4mgで最適だとしても、時間が経てばさらに老化に伴って細胞機能が不可逆的に低下していき、

いつのまにかウインタミン2mgが最適量になっていて、4mgだと副作用が出るという状況になっていても不思議ではありません。

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フルアゴニストとパーシャルアゴニスト

先日、東京の品川で開催された脳神経変性疾患研究会という会に参加して参りました。

当ブログでも御紹介させて頂いたことのある新横浜フォレストクリニック院長で神経内科医の中坂義邦先生をはじめ、

東京メモリークリニック鎌田の院長で神経内科医の園田康博先生、国立病院機構菊池病院の元院長で今年に熊本駅前で木もれびの森心療内科・精神科クリニックを開業された木村武美先生、

そして医療法人社団誠弘会池袋病院の脳神経外科医、平川亘先生といった錚々たる面々が自身の経験された認知症を中心とした神経変性疾患の症例を報告されました。

いずれも標準的な認知症診療では難渋するであろう症例を見事に改善に導かれた報告であり、私としても今後の診療に際して大変参考になりました。

私が認知症コウノメソッドの学びで初めて知った高齢患者への必要最小限処方の技術はさらなるステージへと進んだように感じています。

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ホメオパシーの自己体験

12月3日は私の糖質制限開始記念日です。

毎年この日には私が人生で初めて経験したことについて記すようにしています。

今回のはじめては「ホメオパシー」について、としたいと思います。

ホメオパシーがどういうものかについては、以前も語ったことがありますので、詳細は割愛しますが、

何かと誤解されがちな医療体系で、日本ではほとんどの医師から非科学的と評価され、認められていない医学です。

最大の問題点はなぜ効くのかというメカニズムが科学的に説明できない、という点にあります。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。
ツイッター:https://mobile.twitter.com/tagashuu600

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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