サイアミディン

思考の連鎖で失敗を防ぐ

このたがしゅうブログの信頼度を高めるために、

私が行っている工夫の一つが過去記事とリンクさせるという作業です。

それぞれの記事が単発で思いつきのような出来事をただ書き連ねていくだけのブログとなれば、

思いつき方によっては大きな勘違いをもたらし、誤った考え方を世に知らしめてしまう大失敗につながるリスクがあります。

ところが、自分の中にある一本の筋が通った理論を元にして、

一つ一つ自分で考えた考察を加えた記事を積み重ねていく思考プロセスを踏めば、

記事は過去記事との整合性を持つため、自ずとリンクして、新たなことを考える上で大失敗につながりにくいというメリットが生まれます。
私にとって、その筋が通った理論というのが糖質制限です。

糖質制限をテーマにしていなければ、このブログはきっとここまで続いていなかったでしょうし、

ここまで記事どうしがリンクすることもなかったのではないかと思います。

今や振り返るとこのたがしゅうブログは、自画自賛のようで恐縮ですが、

糖質制限という種から育った、様々な方向に枝葉を生やした大きな一本の木であるように私には思えます。

私は記事を書く時にこの大きな木の幹の部分を意識するようにしています。

例えば、私は非科学的なことにも興味を持っていますが、

非科学的なものでも興味があれば何でも飛びつくという浅はかなスタンスではなく、

科学的に説明できない事象を一概に否定せず現実に起こっている事実を手掛かりにして、

まだ発見されていないメカニズムでもってその事象を説明できる可能性について探ったり、

その事象にまつわる世間で言われている解釈のどこまでが正しくてどこからが間違っているのかを自分なりに検証するスタンスでアプローチしています。

例えば私が何らかの新規的な占いと出会い、

「この占いは素晴らしい」などと手放しで絶賛し出したら、幹の部分から離れることになりますが、

その占いによって救われている人がいる事実を確かめ、それを認めることから始め、

その後は救われている人がどれくらいいるのか、救われている人に共通する特徴はないかなどについて知りうる事実を元に自分なりの考察を加えていくというプロセスを踏めば、

過去に私が考察したストレスマネジメントの考え方ともつながりうるため、

非科学的なテーマを扱ったとしても、幹の部分からそれほど逸脱しない記事を書く事ができるわけです。

勿論、そうした過去記事との整合性を保ちつつ書いていても、

少しずつ歪んで間違っていくということも起こり得ることでしょう。

しかしそれでも幹を持たずにただただ思いつきを書き続けることに比べれば失敗の可能性は低くなると思います。

よしんば間違ったとしても、それを謙虚に認めいつでも軌道修正する姿勢さえ持っていれば、

ブログの健全性は保たれ、いわゆる良いブログに近づいていけるのではないかと思います。

そんな気持ちで明日も記事を書いていきたいと思います。


たがしゅう
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Re: タイトルなし

一読者 さん

 コメント頂き有難うございます。

 千島学説については興味はありますが、残念ながら私の理解がまだ追いついていません。
 勉強して何かわかれば記事にしていきたいと考えています。
プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
漢方好きの神経内科医です。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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