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サイアミディン

たがしゅうブログのネクストステージへ

ブログ開設当初より毎日記事を書くことを自らのノルマとして、

目に付いた話題や気になる疑問などを元にして文章を書き続けてきました。

ところがここに来て書く内容がマンネリ化してきた感が否めなくなってきました。

一時期、毎日書くのをやめて腰を下ろしていた時に、自分はじっくり文章を書くよりも、

とにかく数を書いて、書くという経験をたくさん積み重ねていくことで成長していくタイプだと思ったものですが、

もしかしたら毎日記事を書くことで自らを成長させるステージはそろそろ終わりにしてもよいのかもしれません。
これからはもう少し深いテーマについて、時間をかけてゆっくりと掘り下げていくスタイルに切り替えて、

また自分の可能性を試してみようかと思っています。

今まで毎日ブログ記事を書いていたことで、なかなか取りかかれなかった本を書く作業や、

それに向けて他人の優れた文章を徹底的に研究して、自分の中に取り入れる作業の時間をとることがこれまでは十分にできていませんでした。

もちろん、優れた執筆者は毎日の記事を続けながら、同時並行でそのような作業を行えるのでしょうけれど、

どうやら私はそこまでの器用さまでは持ち合わせていないようです。

ですので、毎日の記事を楽しみにして頂いている方へは大変申し訳ないのですが、

この辺で毎日ブログ記事を書くという自分ルールを解除させて頂こうと思います。

その代わり、今までとはまた違う感じの記事を書くことを考えていますし、

文章を書く場を別の場所に移すことも考えています。

あるいは今まで読めていない私の自宅にある無数の蔵書をじっくり読むこともしていきたいですし、

新しい治療技術について自分なりに整理して人に伝えられるようまとめることもしていきたいと思っています。

もちろん、書きたいテーマがある時には、新しい自分ルールにも縛られ過ぎることなく、

その都度この場で記事にしていこうと思っています。

読者の皆様におかれましては、どうか御理解を頂ければ幸いです。

今後ともたがしゅうブログを宜しくお願い申し上げます。


たがしゅう
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非公開コメント

No title

先生自身のブログですから、好きなように継続されればよいと思います。
自分ルールの解除などと宣言されることは、囚われていることになるように思います。
私は、こういうものを作ることなどできず、読み情報としていただいています。人の知識から、自分の理解が深まることが多いので重宝しております。ご自愛ください

Re: No title

宮下哲一 さん

 コメント頂き有難うございます。

> 自分ルールの解除などと宣言されることは、囚われていることになるように思います。

 御指摘の通りだと思います。

 最初はそういうルールを決めて遵守することで成長していく部分もあったと振り返りますが、いつまででもそれでは自由になれませんね。小学校の頃は言われた宿題をきちんとこなし、中学・高校に進むに連れて独創性を育んでいく教育と共通構造があるようにも思います。実際の教育の現場がそのようになっているかどうかはわかりませんが。

 いずれにしても、勇気を出してネクストステージへ進んでいこうと思います。
 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

No title

いつも興味深い記事をありがとうございます。

読者へのお気遣い、ありがとうございます。
先生のネクストステージへのチャレンジを応援しております。

私は、「たがしゅうブログ」のファンです。
これからは、過去記事を振り返りながら、
おさらいのステージへと進みたいと思います。

Re: No title

Etsuko さん

 コメント頂き有難うございます。
 またファンでいて下さり、心より感謝申し上げる次第です。

 私も今まで書きためたブログ記事を読み返し、
 そこから自分が育ててきた思考の樹の輪郭を明確にする作業もしていきたいと思っています。

No title

毎日更新の件、落ち込まなくて良いと思います。
むしろストレスが増えてブログだけでなく本業や日常生活まで影響が出たらひとたまりもないですし、、、。

それに、先生が書かれた記事は糖質制限ばかりか人間関係、社会問題など大衆向けで実用的なのでそれらを掲載しているだけでも十分過ぎます。

Re: No title

糖質制限肯定派 さん

コメント頂き有難うございます。

有り体に言えば「充電期間」とでも言いましょうか。
ゆっくり知識を仕入れて整理し、アウトプットできるよう精進したいと思います。

書きすぎ

たしかに書き過ぎ感を感じていましたので、少しゆったりと考えて来た事を纏められる事大切だと思います^_^
応援します^_^

Re: 書きすぎ

濱本 輝文 さん

 コメント頂き有難うございます。

 毎日ブログ記事を書いていると、今までの思考の整理がしにくいという事に今更ながらに気付きました。
 少し落ち着いてものを考える時間を作っていきたいと思います。

確かにたがしゅう先生は今まで日付けが変わると同時にほぼ更新されていましたからいろいろ疲れも溜まってるのかなと思います。
夏井先生もクリニックを開業してからは合わせて木曜の更新はお休みにしますねとお知らせしてました。
江部先生も何年も前は日付けを見ると1日2更新もしていたりしますが、ここ数年は「ほぼ」毎日更新で更新しない日もあったりじゃないですかね。
コーヒーやお酒のテーマも江部先生にとっては閑話話題ぽいです笑。

お騒がせ?元祖ネットのインフルエンサー?のイケダハヤト氏はブログ書くのが仕事なので書き溜めじゃなく鮮度大事にしてるそうです。もともと書き溜め派だったらしいですが、緩くなっちゃうとかで自分を追い込むタイプみたいですね。
イケハヤ氏のことはどちらかというと苦手なんですがやり方として自分を追い込まないとやれないというのはちょっと分かる気が…。

まぁそれぞれが良い塩梅で更新すればよいと思います。


Re: タイトルなし

ジャスミン さん

 コメント頂き有難うございます。

 今回は疲れて書けなくなったというよりは、
 マンネリ化を打破するための意図的な休止といった所です。

 一度腰を下ろすと再び腰を持ち上げるのがしんどいという事もすでに経験済なので、空いた時間を有効活用できるように引き続き読書に執筆に頑張りたいと思います。

たがしゅう先生おはようございます。カフェインの事でお聞きしたいのですが、たがしゅう先生はお茶、コーヒー等のカフェインが入っているものを飲まれていますか?
カフェインは強制的に副腎を刺激しストレスホルモンを分泌させることで、繰り返せば副腎疲労病態へとつながる可能性も指摘されています。とたがしゅう先生が教えて下さったので、私も出来るだけカフェインを控えようと思いました。これからは先生の過去記事も読んでいろいろと勉強しようと思います。

Re: タイトルなし

ダミダミ さん

> たがしゅう先生はお茶、コーヒー等のカフェインが入っているものを飲まれていますか?

 私はお茶もコーヒーも時々飲みます。
 ですがカフェインのことをとりわけ意識しているわけではありません。

 自分の体調をバロメータに飲食とは上手に付き合っていくのがよいと私は思います。

No title

たがしゅう先生

いつも、楽しく読ませていただいています。
コメントでなく、質問になってしまい恐縮ですが、最近疑問に思っていることがあります。

糖質制限自体の健康に与える効果に関しましては、各先生方の説、自ら、また友人たちを見てきて確信しておりますが
糖質摂取と、その日の活動量の関係に関してどう考えるべきか迷っております。
まあ、活動量が多い方でも糖質制限が良いであろうことは想像できますが、たとえば昼間の時間の活動量が多い職業でしたら、朝昼はある程度の糖質を取っても良いのだろうか?という疑問です。
これにはいくつかの切り口がありそうなのですが。
たとえば、糖質制限とは血糖値スパイクを招かないことがその本質だとすれば、活動量多めの方は日中に糖質取っても良いといえるのか
あるいは、AGEという視点からだと、これも血糖値が上がらないのだから、糖質取ってもよいのか、それとも糖質を摂取することが、活動量の大小にかかわらず害となりうるのか?

結論的な回答はないのかもしれませんが、ぜひお考えをいただけると幸いです。

Re: No title

KRELL さん

 御質問頂き有難うございます。

> たとえば昼間の時間の活動量が多い職業でしたら、朝昼はある程度の糖質を取っても良いのだろうか?
> これも血糖値が上がらないのだから、糖質取ってもよいのか、それとも糖質を摂取することが、活動量の大小にかかわらず害となりうるのか?


 基本的には筋肉が処理できる範疇の糖質摂取であれば害になるということはないと思いますし、むしろ筋肉のパフォーマンスに対して好影響をもたらす可能性があります。運動であればインスリン非依存的に血糖を処理することができるので、血糖上昇がない裏での高インスリン血症やAGEs蓄積の問題も考える必要はないと思います。

 問題はどれくらいの糖質摂取量までであれば、筋肉が処理できるのかというのが人によって全然違うということです。
 また運動をしすぎれば、それ自体が酸化ストレスを産み出す可能性もあるので、健康長寿という観点で言えば運動量を増やせば増やすほどよいというものでもないと思います。
 
 またそれまでの糖代謝依存度の強弱によって、ちょっと糖質を入れていた方がストレスマネジメント的にちょうどよい人や、糖質をとらない方が調子がよくなる人など、様々な要因が絡むので、結局は「自分の体調をバロメータ」として、自分の中での指針を見つけていくより他にないと私は考えています。

弊害が利より大きい

たがしゅう先生
先生の記事が懐かしく感じるこの頃です。笑

さて先日はメールにて、健康診断についての質問にアドバイスいただきありがとうございました。

自分なりに社会における健診の存在意義を「府に落とそう」、としていたところ以下の記事を見つけました。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/31785

グローバルな視点から日本の健診の誤りを指摘していて、それが正しいか否かは一般人の私にはわかりませんが、仮に正しいとしたら実に不毛な行為としか思えません。

よろしければ、先生のご感想を聞かせてください。

Re: 弊害が利より大きい

だいきち さん

 御質問頂き有難うございます。

> 岡田正彦・新潟大学医学部教授 長生きしたければがん検診は受けるな
> よろしければ、先生のご感想を聞かせてください。


 私は概ねこの意見に賛同します。

 健診システムに自分の健康管理を依存するのはリスクが大きいと思います。
 例えばがんは糖質過剰とストレスマネジメント不良が原因のほとんどを占めています。がんがあろうがなかろうが、糖質制限とストレスマネジメントを健康管理の基本におくべきです。そして健診の代わりに自分の体調に目を向けて、自分の体調をバロメータにする方がよほど早期発見、早期対処ができるシステムになると思います。かたや健診システムに頼ってがんが早期発見されれば、手術が勧められ、臓器欠損症状を確実に請け負うことになってしまいます。

 もしも自分の体調だなんてあいまいなものを信用することができないという人がいるならば、その人はいかに自分の身体に向き合っていないかということに自覚的になるべきだと私は思います。

No title

たがしゅう先生

ご回答ありがとうございます。
すでに見切り発進的に、ゴルフする日は朝昼、糖質制限解禁に踏み切っておりますが、至って体調は快調でいます。
ゴルフは食後2時間程度、だらだらと動き続ける運動ですので、血糖処理的には向いてるかも?とか考えながらw
おっしゃる通り、血糖処理と糖質摂取量のバランスの問題はあると思いますので、基本は食べ過ぎないということが大事なんだろうなと思っていました。

糖質は言うまでもなく美味しいものですし、現実的な糖質制限の導入という点で考えると「動くなら取ってもよい」という標語(笑)は、普及の上でとても大事なんではないか?と考えておりました。
糖質蔓延時代の処世術ですね、ありがとうございました。

体重と体型

ブログ休暇を満喫というかゆったり過ごしてらっしゃると思います。
そんな中大変恐縮ですが、たがしゅうの先生の1日の食事のメニューを少し詳しく教えていただけませんか?量などもです。
実は、ちょっとショックに思ったのがたがしゅう先生の最近の糖質制限講演動画です。失礼ですが、かなりお腹がタポタポしてる印象です。糖質制限を長年していること春先には、ジムにも通って筋トレをされていたのでもっと体は引き締まっているのかなと思ってました。

最近MEC食で1度は痩せたのにリバウンドしてとうとう最高体重を記録して食事法を見直している方を知りました。かなり熱心にMEC食をやっていた方だったので驚きです。
糖質制限でもジワジワと太ってきたという方を見かけたり。
そんな中ダイエットの相談によく応えてる糖質制限ドットコムのあらてつさんは夜9時以降は食べない。運動しない休日の食事メニューもかなり少食でした。あらてつさんは太りたくないことを強調してるのでそういう美意識なのかもしれませんが、やはり糖質制限しても楽に体型維持できない人もいるというのも事実だと思うのです。

たがしゅう先生は糖質制限と標準カロリー摂取のハイブリッドは採用しないのでしょうか?
カロリーのことは無視でしょうか?


Re: 体重と体型

ジャスミン さん

コメント頂き有難うございます。

> たがしゅうの先生の1日の食事のメニューを少し詳しく教えていただけませんか

基本的には夕方のみ一日一食で、多いパターンとしては木綿豆腐一丁に醤油やマヨネーズをかけて食べるのと、豚ロース肉を3枚焼いて食べるのと、あとはスーパーで唐揚げとかとり天とか揚げ物系を買って食べたり、レタス1玉を丸ごと食べたりなど様々なパターンを組み合わせます。
その際大事にしているのは「満足行くまで食べる」ということです。体調ベースなのでカロリー計算などはしていませんが、おそらく大食漢の部類ではあると思います。

普段のパターンはそうですが、ここに至るまでにしゃぶしゃぶ食べ放題に通い詰めて糖質ゼロ食にするパターンとか、間欠的に断食を組み合わせるパターンとか、一度あえて糖質を大量摂取するチートデイとか、いろいろ試しましたが基本的に体重はご覧頂いた状態より下には減りません。減ったとしてもあっという間に元に戻ります。しかし体調は絶好調なのです。

以上を踏まえて、周りの方々が私をどう思うかはともかく、私はストレスマネジメントの観点を重視し、自分の体調をベースに運動はしたい時にして、食事は減らしたい時に減らして、今自分にあるものを大事に生きていきたいと思っています。

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Re: No title

一読者 さん

情報を頂き有難うございます。

実は私もよく見ていたブログでした。
閉鎖は残念ですが、個人的には「自分の頭で考えよう」というメッセージとも受け取ることができます。

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Re: No title

一読者 さん

 コメント頂き有難うございます。
 すごく真剣に私のことを考えて頂き誠に恐縮で有り難く存じます。

 脂肪酸の質については無頓着でした。
 確かに御指摘の調査によると、私の普段摂る脂質はオメガ6に偏り過ぎているようですね。
 オメガ3/オメガ6比については疑問の余地もある(http://tagashuu.blog.fc2.com/blog-entry-132.html)のですが、一つ私の摂る脂質をオメガ3メインに切り替える事でどうなるかというのはやってみる価値はあるかもしれませんね。検討させて頂きたいと思います。
プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

南鹿児島さくら病院では職員を随時募集中です。
詳しくはホームページhttp://www.nissyoukai.or.jp/
を御覧になって下さい。
見学申し込みもお気軽にどうぞ。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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