サイアミディン

世にも恐ろしい「曲解」

昨日に引き続き、以下の書籍への反論を続けます。

世にも恐ろしい「糖質制限食ダイエット」
(講談社+α新書 134-7B) [新書]
幕内 秀夫


『過去の糖質制限ダイエットは一過性のブームで終わっており、しかも提唱者の死因とダイエットとの因果関係が否定できない』

という主張の根拠として、

著者は「世にも美しいダイエット」の事を紹介しています。



それではまずは、どのような事が書かれているのか、見てみましょう。

(『世にも恐ろしい「糖質制限食ダイエット」』p21-45より抜粋して引用)

(糖質制限が)日本で大きなブームになったのは、『世にも美しいダイエット』という本がきっかけでした。

もともとは雑誌連載からはじまったようですが、

ごはん、パン、うどんなどの糖質を食べずに、食事を野菜や海藻中心にしてやせるというのがその主張で、

今見れば「糖質制限食」そのものです。

(中略)

『世にも美しいダイエット』もまた、著者の女性M氏が、自分自身の体験をもとに著したものです。

そして、そのダイエットのやり方をわかりやすくまとめたのが、その著書のなかにある「七つのルール」です。

~世にも美しいダイエット 七つのルール~

①青菜を「主食」と考え、たんぱく質と炭水化物はあくまでも「副食」とする

②油脂類、とくにべに花油とバターをたっぷり摂る

③あらゆる糖分を避ける
・砂糖、はちみつ、果糖、黒砂糖、三温糖、乳糖などの糖分とそれを使ったあらゆる菓子、飲料、加工食品、調味料等はいっさい禁止
・米(玄米も)、そば、いも・根菜類など体内で糖分に変わりやすいものは摂らない

④お腹のなかで腐りやすいものを摂らない

⑤たっぷりの水を飲み、塩分もそれに応じて摂る

⑥カラダを毎日、十分に動かす

⑦食べたものはすみやかに出す


これを見ると、まぎれもなく糖質制限食ダイエットだということがわかります。

(中略)

一方、『世にも美しいダイエット』の著者のM氏は、51歳という若さで脳血管の病気で亡くなっています。

はたして極端な糖質制限が原因となったのか、それはわかりません。

アトキンス・ダイエットのケースと同様、亡くなったこととダイエットを直接結びつけるつもりはありません。

ただ、本当に効果のあるダイエットや健康法なら、提唱者がいなくなったとしても、今でも実践者がいてもいいはずです。

もちろん、現在でも多少の実践者はいるでしょうが、あの加熱したブームやマスメディアに名乗りを上げた「成功者」の和を数えたら、ほとんどいないに等しい状態です。

奇しくも「アトキンス・ダイエット」と「世にも美しいダイエット」は、どちらも糖質制限食ダイエットの一種であり、

しかも、どちらも大ブームになったにもかかわらず、今ではほとんど耳にすることがなくなっている点が共通しています。

(引用、ここまで)



幕内氏がここで紹介されている「世にも美しいダイエット」の7つのルールをみると、

確かに糖質制限のメニューであるように思えます。

ただし「青菜を主食と考える」というように、野菜中心の糖質制限という印象がまずあります。

一方で、ここには肉や魚、卵といった動物性食品の情報が書かれていません。

それを確かめるために、元の本を購入して該当箇所を確認してみることにしました。

すると、意外な事実が明らかになりました。

(「世にも美しいダイエット」p50-53より引用)

大人の私たちが、食べなくてはいけないものの話から始めることにしましょう。

ここでは大きなルールについて述べ、あとの章で、その理由についてさらに詳しくふれます。

【青菜について】

血液をきれいに保つには、まずは青菜を主食とすることです。

全体の食事の2分の1が青菜を中心とした葉のものであるよう心がけること。青菜は腸の吸収を活発にして、血の流れをきれいにします。

主食、副食という考えから、まず自由になって下さい。米もパンも主食にあらず。あえていうなら主食は青菜です。

【油脂について】

エネルギー源として油は十分にとります。

私は、毎朝小松菜をべに花油で蒸し煮にして食べ、さらにはパンにはバターをたっぷりと塗ります。

これは従来の栄養学やダイエットとは反対ですが、マーガリンには不純な混ぜ物があるが、バターは純粋なもので、カラダにもいいのです。

塩分入りの鮮度のいい良質バターを1日、4分の1ポンド(約110g)が目安です。

ちょっと驚きますが、4年間糖分抜きのカラダに、これが貴重なエネルギー源だったことを身をもって感じています。

また、この食事では炭水化物を抑えぎみにするので、その分の空腹を油脂と野菜で補うのです。

リノール酸の多いべに花油を中心とし、バター以外の動物性脂肪(ラードやヘット)は禁止です。

M先生は、バターをそのまま嘗めたり、紅茶やコーヒーに入れて飲みますが、私はパンやクラッカーに1cmほどの厚みでのせて食べます。

【たんぱく質について】

肉類、魚介類などはなんでもいいのですが、体のなかで腐敗しやすい豚肉と魚の内臓、それにキャビア類は食べません。

ハムやソーセージやベーコン、かまぼこやくんせいなども加工のために混ぜ物が多いので、食べません。

吟味した肉を無糖、無添加で加工した場合には少量ならいいでしょう。

卵は、やはり腐りやすいので2日に1度でいいのです。

たんぱく質の量は、私は1日に200gで十分ですが、年齢によってはもう少し増やしたり減らしたりして下さい。

これは食べ過ぎると腐敗の原因いになりますので注意して下さい。

【炭水化物について】

小麦製品、なかでも強力粉でできたものがいいのです。けっこういろいろあって、私の楽しみです。

幸い今は血糖値も低いので、私は自家製パン、パスタ、そうめん、うどんなどいろいろ食べます

ただし、量が多くてはいけません。青菜の量の半分くらいに抑えてください。

パンなら2枚、パスタなら1回に80gくらいが目安ですが、これも年齢と体格とその人の活動状況に合わせて増減すること。

薄力粉にはでんぷんが多いので、てんぷらの衣も料理につけるとろみも、すべて強力粉を使います。

食べ物は、この4種類が基本です。

(引用ここまで)



ご覧のように、本文を読み込むと、

「世にも美しいダイエット」の著者はごはんを食べない代わりに、パンを中心に食べているという事がわかります。

要するに「世にも美しいダイエット」は実は糖質制限ではないのです。

なぜ、ごはんがダメでパンはいいのかと言う理由については、

小麦のほうが米よりもお腹のなかで、いくぶんこなれが遅く(=糖になって血液に流れ込むのが遅く)、その分だけ糖になりにくいから(p65)」と書かれています。

この理論が間違っているということは以前も解説した通りです。

しかもさらに読み進めていくと、水と塩をしっかり摂る必要性がかかれているのですが、

塩分の目標値は1日25g(p55)とされています。これは日本人の標準的な塩分摂取量が11~12gという事を考えると相当多い量です。

加えて、食事の回数については、

「食べても2時間もすればお腹が空くような食事が理想(p66)」「日に三度の半分にして1日に6回食べる感じが、胃に負担をかけない(p67)」と書かれています。

パンの炭水化物を1日6回も繰り返せば、血糖の乱高下は著しいでしょうし、

なおかつ塩分の取りすぎであれば血糖乱高下とあいまって高血圧になりやすくなる可能性もあります。

若くして亡くなった理由については確かに推測の域が出ませんが、

少なくとも糖質制限が原因だとする結論には非常に無理がありますし、

むしろ糖質頻回過剰摂取が原因と考える方が腑に落ちるように思います。

このように、本文をきちんと読まないと曲解の原因になってしまうわけです。


そういえば著者はこんなことも書いていました。

(『世にも恐ろしい「糖質制限食ダイエット」』p50より引用)

私のブログにも、「糖質制限食に疑問があって本を書いている」と紹介しただけで、

とてもここでは紹介できないような罵詈雑言が書き込まれるようになっています。

私のブログの場合は、とりわけ一人の医師からの投稿が続きました。

「○○のデータを知らないのでしょうか。菜食は危険だからご注意下さい」などと批判する内容でした。

私は、肉も魚も食べないような菜食をすすめたことは一度もありません。むしろ、そのような食事に対しては批判的なことを書いてきました。

ですから、「私は菜食などすすめたことは一度もありません。むしろ批判しています。あなたは医師だと言うから厳しいことを書きますが、批判するのであれば、相手の書いたほんの一冊でも読んでからにするのが最低限のルールではないでしょうか?」と書かせていただきました。

(引用、ここまで)


最後のセリフはそっくりそのまま著者にお返しする必要がありますね。


たがしゅう
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No title

どうしてこの手のトンデモ本というのは、理論や具体的な方法論をぶっ飛ばして精神論に執着するんでしょうかねぇ。
水田が広がる牧歌的な風景が日本の原風景っていうけど、原風景が続かないのは続かないなりの事情や状況があるわけだし。「変わっていく事こそが変わらない事」ってのを無視して執着し続ける姿勢が気持ち悪い。
高齢で先のない人間が言いそうなことだと思います。

たがしゅう先生、お互い取り残されない生き方が出来るといいですね。

糖質制限と遅延型フードアレルギー

いつも、たがしゅう先生のブログで色々勉強させていただいています。

糖質制限を初めて一ヶ月少しです。
数年前から頭皮や手に原因不明の湿疹があります。
遅延型フードアレルギーの検査を受けたところ、卵と大豆に高い反応がありました。乳製品は中程度です。
糖質制限をしながら卵と大豆をなくしたら、頭部湿疹が一気に落ち着き、身体も軽くなりました。

糖質制限をしていると、卵、大豆、乳はどうしても食べる量が増えます。
肉、魚を食べる量を増やそうとしましたが、なかなかそればかり入らなくなってしまいました。
乳製品も量を増やすとアレルギーになりそうで怖いです。
日本人は米に反応しにくいとも聞きます。
なので、頭のどこかで、やはりお米とお肉とお魚などのたんぱく質、野菜というバランスがいいのか?とも感じました。

私としてはアレルギーがなければ、がっつり糖質制限したいところですが、色々迷い始めています。

先生は糖質制限と遅延型フードアレルギーについて、どう思いますか?
この場合、お米、野菜など、アレルギーなりにくいものの摂取と糖質の身体への負担、どちらを優先的に考えたらいいとお考えしょうか。

Re: No title

やしろ さん

 コメント頂き有難うございます.

> 理論や具体的な方法論をぶっ飛ばして精神論に執着


 糖質制限を批判する人に共通する特徴として,

 慣れ親しんだ習慣から「変わりたくない脳」があるということと,

 当事者としての視点が欠如しているということがあるのではないかと思います.

 糖質制限の理解者が皆,糖質制限の実践者であるという事実が,その事をよく物語っています.

 いくら理論を論じられたところで,実体験のない人に糖質制限のよさがわかるわけはないと思っています.

Re: 糖質制限と遅延型フードアレルギー

tomo さん

 御質問頂き有難うございます.

> 先生は糖質制限と遅延型フードアレルギーについて、どう思いますか?

 まず糖質制限がアレルギー性疾患全般に有効であるという傾向はあると思います.

 一方で,アレルギー学はとても難しいので,

 なぜ糖質制限がアレルギーに有効なのかというメカニズムを明示する事は私のレベルではまだ困難です.


 ただ,あくまで個人的な見解として申し上げるならば,

 遅延型アレルギーは糖質を中心とした食事を繰り返す事で生じた代謝障害による免疫系のかく乱と,

 それに伴って生じた消化管機能の故障が合わさって起こった複合病態ではないかと思うのです.

 従って,糖質制限で仮に免疫系のかく乱は治まったとしても,

 消化管機能が故障したままであれば,それはいわば「負の遺産」であり,たとえ糖質制限で食事をしていたとしても,遅延型アレルギーはやっぱり起こってしまうのではないかと思うのです.

 もしもそれをさらに改善させようとするなら,次のステップはある程度消化管を休ませること,すなわち絶食ではないかと思い至る次第です.

 この辺りの話,まとまったら一度記事にしたいと考えています.

言ったもの勝ち

正しいか?正しくないか?
良いか?悪いか?
よりも、

勝つか!負けるか!
やるか!やられるか!
ですね。

たがしゅう先生や江部先生が、
地道に反論してくれるので、
糖質制限実践者は安心していると思います。

この人達を見ていて勉強になるのは、
自分の考えというのは言ったもの勝ちで、
私はそう思う!と言われたら何も言い返せません。
私も素人の強みを生かして好きなこといってやろうと思います。


結論ありきのように感じます。

たがしゅう先生、こんにちは。

糖質制限批判は、結論ありきで理論が展開されているから、どこかに無理が出てきますよね。

糖質制限ダイエットが大ブームになったということはないと思うのですが。むしろ、地道にゆっくりと認知されている過程にあると思います。

昨晩の「たけしのニッポンのミカタ」で、ビートたけしさんが、糖質制限ダイエットをしていると、おっしゃっていました。

おそらく、映画の役作りで一時的に行っているものだと思うのですが、たけしさんが糖質制限をしているとテレビで言ったことで、関心を持つ方が増えるのではないでしょうか?

番組では、1個500円の卵を使った卵かけご飯を食べており、糖質制限中に食べる米は、とても美味しく感じるといったことをおっしゃっていました。この言葉に糖質の魔力が潜んでいるように思いますね。

Re: 言ったもの勝ち

河豚田 さん

 コメント頂き有難うございます.

 私は,勝ち負けは意識せず,私が正しいと思うことを淡々と続けていこうと思っています.

 ただ糖質制限批判に関して言えば,

 一見「言ったもの勝ち」のように見えて,実は「言ったもの負け」だと私は思います.

 その事に著者が気が付くのは大分後になってからでしょうが,時間の問題だと思います.

Re: 結論ありきのように感じます。

ミスターT さん

 コメント頂き有難うございます.

> 糖質制限批判は、結論ありきで理論が展開されているから、どこかに無理が出てきますよね。


 御指摘の通りだと思います.

 論理に無理が出ているのにも関わらず,もともと頭の良い人でさえその事に気が付いていないという点が共通しています.

 2014年6月13日(金)の本ブログ記事
 「学歴なんて関係ない」
 http://tagashuu.blog.fc2.com/blog-entry-302.html

 2013年10月17日(木)の本ブログ記事
 「結論ありきで糖質制限を批判する専門家」
 http://tagashuu.blog.fc2.com/blog-entry-59.html

 2013年10月3日(木)の本ブログ記事
 「ベジタリアンのトリック」
 http://tagashuu.blog.fc2.com/blog-entry-42.html

 も御参照下さい.


> ビートたけしさんが、糖質制限ダイエットをしていると、おっしゃっていました。


 本来糖質制限はダイエットブームではなく,科学的に確立されつつある新しい食事法ですが,

 芸能人が糖質制限するというのは,いわゆるブームの火付けとしては有効でしょうね.

 ただブームとしてするのではなく,自分で心底納得して糖質制限を続けられる人の数を私は増やしたいですね.

No title

記事と関係ないことで失礼ですが、コメントで気になることがありましたので質問させていただきます。
たがしゅう先生は夏井先生のようにノーシャンプーでしょうか?

私は夏井先生のHPを見つけてから厳格な糖質制限をするようにしたのですが、その時にノーシャンプーも始めました。すると劇的にフケも痒みも収まったので、今でも続けています。
たがしゅう先生の書き込みを見たら、そういえば私も以前に脂漏性皮膚炎と言われたこともあったなーと思い出しました。
脂漏性皮膚炎を克服した点については先生と近い体験をしたのですが、先生の書き込みからすると糖質制限のみで解決したように見えたので、シャンプーについてはどうか?と思った次第です。

先生の、体の過剰なアブラが頭皮から出ている、、という考えはまさに納得です。自分の生活をいま振り返ると、絶対にそうだろうと思いますね。。

Re: No title

mina さん

御質問頂き有難うございます。

> たがしゅう先生は夏井先生のようにノーシャンプーでしょうか?

はい。私はもう2年くらいノーシャンプーです。

髪の触り心地は良いですし、毛根もしっかりしてきました。糖質同様、界面活性剤も極力排除すべき対象ですね。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

おはようございます
糖質制限で益々健康に・・・。朝に白飯1口。他は一切摂らずに週数回はビールを大量にいただきます。(これはやめられません)。三食主食に白米を食べ、芋根菜パンや麺類菓子も
普通に食べていた数ヶ月前に比べて倦怠感が無くなり身体に力が入るようになりました。頭がすっきりし、20代の身体にもどったような感覚です。口腔内にも変化がみられます。舌苔がなくなりサラサラ唾液が常に大量分泌されています。自分でも短期間で体質が変わり免疫力が高まった事を実感しています。

糖質制限の利点は理屈抜きで身体で感じるものなのかもしれません。この食生活を続けては将来が心配・・・10年、20年予後はわからないから危険・・という意見は糖質制限を否定するための醜い反論と言わざるを得ません。なぜなら糖質は「栄養素」で無く「嗜好品」としてとらえても問題ないからです。

糖質制限をあたかも「宗教」のように反論する栄養学者が居るようですが、私から考えると
科学的論拠無く反論する方が「宗教」ではないでしょうか。

Re: No title

パイン さん

 情報を頂き有難うございます.

Re: No title

栗田三江(くんだみえ)さん

 コメント頂き有難うございます.

> 糖質制限をあたかも「宗教」のように反論する栄養学者が居るようですが、私から考えると
> 科学的論拠無く反論する方が「宗教」ではないでしょうか。


 そうですね.

 夏井先生も次のようにおっしゃっていました.
 『科学は疑うところから出発し,宗教は信じることから出発する。科学者はまず最初に自分の考えを否定してみるが,宗教は無条件で信じることから始める。』
 http://www.wound-treatment.jp/new_2014-01.htm#0130-08:30-1


 この言葉が私にはしっくりきます.

No title

いいたいことがよくわからない記事ですが、
要するに糖質制限を批判するのは間違っているという
ことでしょうか

Re: No title

もじ さん

> いいたいことがよくわからない記事ですが、
> 要するに糖質制限を批判するのは間違っているという
> ことでしょうか


 糖質制限ではない食事法を根拠にして,糖質制限を批判するのはお門違い,という趣旨の記事です.

 建設的な御批判であれば大歓迎です.
プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
漢方好きの神経内科医です。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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