サイアミディン

自ずから適応しようとする

本日はちょっと気軽にブロガーあるある的な話をひとつ。

ネット上のブログ管理者画面で長文の記事を書いている途中で、急に画面が切り替わり何も書かれていない初期状態に戻されることがあります。

それまで苦労して書いた長い文章が水の泡、その時のショックたるや相当なものがあります。

しかも自分のミス操作でそうなったのならまだしも、自分に非はなくて突然画面が切り替わるのだからやり切れません。FC2ブログだけの現象でしょうか。

でもさっきまで自分で書いていた文章だから覚えているでしょ、もう一回書けばいいじゃんと思われるかもしれませんが、

確かに書きたい内容のアウトラインは当然覚えていますが、微妙な表現やニュアンスの違いまではなかなか覚えられません。それゆえ全く同じ文章は二度と書けなかったりするものです。

しかも私の場合、文章を書く時にはかなり集中力を必要とします。
長めの文章を書いて使った集中力をもう一度ゼロから高め直すのは正直結構しんどいです。しばらく書く気が失せてしまいます。

パッと画面が白紙に戻った際に思わず「マジかぁ〜!!」と独り言が出てしまうこともありました(^_^;)。

そういう事を何度か経験してからというもの、私はブログ記事を半分くらい書いたら途中で一度仮保存をかけるようにしました。

そうすれば予期せぬ白紙戻りがあっても中継地点の仮保存挟んでおけば、失われるデータは半分で済みます。

メモ帳やワードなど別の文章で下書きしてからコピー&ペーストするやり方もあるかもしれませんが、

私の場合、毎日書くスタイルにしているからかもしれませんが、スマホで思いついたらささっと書きたい場面も多いので、

下書きを作るというのは毎日のこととなると面倒臭いのです。

だからついこないだまでその「途中で仮保存」スタイルを採用していたのですが、

先日半分くらい記事を書いてから仮保存ボタンを押したら、その後白紙画面に移行、「戻る」ボタンを押しても白紙画面に戻るという出来事が起こりました。

「そんなのアリか!?」と私は当然思ったわけです。

そこでそんなFC2ブログの試練に負けず、今は「さらにこまめに仮保存を入れる」というスタイルで今は頑張っています。


この経験を通じてふと思ったのは、「ヒトはこうやって変わる環境に適応しようとしている」ということです。

個人レベルでは、私の例のように、ああでもないこうでもないと様々な方法で試行錯誤しますし、

ヒトという種全体でみれば、もっと多様な方法でそれぞれが環境に適応しようとしています。

その中で例えば下書きをするタイプのブロガーが挫けることなくずっとブログを続け、他の方法をとったブロガーは年月を経て徐々にやめていくという現象がもしあったとすれば、

それはダーウィンの言うところの「自然淘汰」のプロセスそのものであるような気がします。

こうやって失敗を何度も経験し、自分なりの改良を積み重ねていきながら、ヒトは成長していくのでしょう。

今回、転んでもタダでは起きないという気持ちでこの記事を書きました。


たがしゅう
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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院に勤務しています(下段にリンクあり)。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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