たがしゅう先生。
なんかあったんですか?
きき さん
コメント頂き有難うございます。
新しい何かを成し遂げようと思えば、そういう気持ちになる事もあるというのを詩にしてみました。
何かあったかはひとまず御想像にお任せします。
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たがしゅう先生
今日の記事、とても心配になりました。何か困難な事態に陥ったという事なのでしょうか
くんだみえ
たがしゅう先生、この詩からは先生の強い決意の中に悲壮感が感じられ、少し心配です。何度も読み返しました。
栗田三江(くんだみえ)さん
コメント頂き有難うございます。
困難に立ち向かう時の心情を詩にしてみた、ということであります。大丈夫です、どうぞご心配なく。
じょん さん
コメント頂き有難うございます。
詩というのは、読む側の受け取り方によっても変幻自在にその姿を変えるものだと思います。詩の解釈は読者の皆様に任せますが、私自身は至って健康です。どうぞご心配なく。
たがしゅう先生
ご無沙汰しております。
過度なストレスにいい事はありません。
蛭子能収さんの喩えで、ストレスマネージメントについて書かれていた様に、"ケ・セラ・セラ"ですよ。
余計な邪推でしたらご勘弁ください。
ofurosukiw さん
コメント頂き有難うございます。
詩から強いストレスが感じられますでしょうか。
私としては強い決意を表明したつもりでもあります。
しかし確かに無意識のストレスがかかっている可能性は否定できませんね。気をつけたいと思います。
たがしゅうさんへ
歯を食いしばるというのは、極度の緊張です。
動物の生命体には、その活動として、緊張、弛緩があります。
歯を食いしばり続けるのは、緊張の連続となります。緊急時には、必要と思われますが、普段は弛緩状態です。
筋肉の緊張は、精神の緊張に繋がりやすく、思考も固執しがちです。
弛緩している状態は、外部からまた内部にていろいろなモノ、コトを受け入れる状態のような気がしてなりません。
筋肉も精神も緊張し続けるのは注意が必要と思われます。
Ken さん
コメント頂き有難うございます。
詩というものを、大人になって初めて書きました。
御指摘のように一時的に私に強いストレスがかかったことは事実です。
と同時にその時私の中に強烈な想いが芽生えました。
詩というものはこういう時に書くものなのかもしれないと、
上手い下手を気にせずにとにかく心の赴くままにペンを走らせたという次第です。
今はもうすでに緊張と緩和のバランスがとれた状態に戻っております。
御心配をおかけし申し訳ございませんでした。