サイアミディン

便利をあえて捨ててみる

断捨離を鋭意実践中の私ですが、

本を友人にあげるという以外にも試みてみた事があります。

それは「椅子を捨てる」というものです。

ヒトは二足歩行に適応し、立って活動することを基本にしている動物です。

しかし椅子というものが人為的に作り出され状況は変わってきました。

ちょっと腰を下ろして座る程度のものであれば、先史時代でも手頃な岩などに座ることはできていたでしょう。

しかし、椅子を作り、その座り心地をよくする技術を高めていった結果、

ヒトはただ座るだけではなく、「楽に座る」ということを覚えてしまったのです。

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ダラダラ依存から抜け出すために

休みの日に少し時間があくと私は、

ついつい無駄な時間を過ごしてしまうクセがあります。

それは自分の弱さに由来する所が大きいのですが、

ネット社会が発達したことも影響していると私は思っています。

暇さえあれば、スマホでブログ見たり、メールチェックしたり、ネットニュースを見たりしてしまっている自分がいます。

これのせいで休日の時間の大部分を有意義に使うことができなかったと後で後悔してしまう事が私にはしばしばあるのです。

いつもそんな風に後悔するというのに、なぜ何度も同じことを繰り返してしまうのか、

こういう所にも依存症の魔の手は忍び寄ってきているのではないかと思うのです。

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想いを託して本をあげる

このブログを書き始めてからでしょうか。

私はいつの間にか本をたくさん買う人になっていました。

こどもの頃はそうたくさん本を読む人ではありませんでした。読むとしてもマンガばかりでした。

それなのにいつしか私は本屋大好き人間となり、大きな本屋へ行こうものなら2,3冊買うのは当たり前、

多い時には一度に15,16冊買ってしまうことも珍しくありません。

それをすべて読んでいるのなら凄い奴なのですが、そんな買い方をしていれば当然すべて読めるわけもなく、

実際に読んでいるのはそのうち1割にも満たない量なのではないかと思います。

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他者に左右されずに考え続ける

これまで様々なブログ記事を公開してきましたが、

ありがたい事にどの記事にも読者の皆様からの拍手を頂いております。

拍手を頂くと嬉しいものですが、

拍手がもらえるような記事を書こうとしてしまえば、自分を見失うことになりかねないので、

拍手が多かろうと少なかろうと、冷静に受け止め自分の感じた事を書き続けようと心がけています。

そんな中、これは良い考察ができたのではないかと思って記事を世に送り出すことがたまにあるのですが、

そういう時に限って、意外と拍手の量が少なかったりするのです。

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本当の自分の道を進むために

生まれたばかりのヒトの子は、

親の支えがなければ生きていくことができないひ弱な存在です。

親は我が子のために必死になってこどもを守り、

こどもは親によって守られたその道を進みます。

守られながら成長していく中で、

次第に自我や自立心が芽生えていき、

やがて雛鳥が巣を旅立つかの如く、

親から離れて自分の道を進んでいく事になるわけですが、

果たしてヒトである私達は本当に自分の道を進むことができているでしょうか。

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いじめのトンネルから抜け出すには

本日は私の幼少時代の話をさらけ出してみようと思います。

私は小さい頃から肥満児でした。だからかどうかわかりませんが、小学校の頃、私は同級生からいじめられた経験があります。

テレビドラマなどで描写される生徒が複数人のいじめグループから様々ないじめ行為を受けるという場面、あれは私は実感を持って感じることができます。

ただ、私の経験したいじめは数人の同級生からの罵声や罵倒が中心で、暴力によるいじめはさほどありませんでした。

いじめグループの人数もそれほど多くなく、その他大勢の同級生は私へのいじめに直接加担してはいませんでしたが、見て見ぬふりをされていました。

この状況により当時の私はその先の将来をお先真っ暗、絶望的に感じられた事を今でも覚えています。

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毎日ブログが人を成長させる

2013年9月1日、自分に何が書けるかわからないけれど、

とりあえず毎日糖質制限にまつわる何かを書き記していこうという想いで見切り発車気味に始めた「たがしゅうブログ」。

日々の想いや体験を中心に書き記し、自分の内面にも思いを巡らせつつ、読者の皆さんからの叱咤激励をもらいながら、約1年半ほど毎日書き続けてきました。

いろいろあって一旦毎日書く事から身を離し書ける時に書くというゆとりのあるスタンスに切り替えて、同じく約1年半程の時間を過ごしました。

図らずも双方が同じくらいの時間となりましたが、その経験を経て再び調子を取り戻し、毎日書くスタンスに復帰することができました。

こうした紆余曲折のブログ経験から感じた事は、「毎日書き続ける方が思考が充実する」ということです。

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パーソナルスペースの重要性

「パーソナルスペース」という言葉があります。

他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、一般に、親密な相手ほどパーソナルスペースは狭く、ある程度近付いても不快さを感じません。

逆に敵視している相手に対してはパーソナルスペースは広く、ある程度距離をとっていても不快さを感じてしまいます。

私は今までFacebookやLineの雰囲気に違和感を感じ積極的には利用してきませんでしたが、その理由が最近なんとなくわかってきたように思います。

それは、これらのツールがパーソナルスペースを大きく侵害しうる潜在能力を持っているということです。

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「です」と「ですね」の違い

人に上下関係を作る競争社会、

人に優劣をつけないゆとり社会、

どちらが優れているかと言えるようなものでもないのでしょうが、

世界の平和を願うなら、後者のスタンスを重視すべきだと私は考えています。

ほめてはいけない承認欲求を小さく持つ少欲、知足

様々な偉人からそのような理想への手がかりを教えてもらったように思います。

人はそれぞれの立場で広い平面の上をさまざまな方向へ自由に歩いている。そこに優劣はありません。

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2016年を振り返る

2016年最後の日となりました。

今年は昨年からの流れに続いてペースダウンのまま記事を書き続けていましたが後半にようやく勘を取り戻し、

この記事も含めてこの1年で171の記事を公開させて頂きました。恒例ですので1年を振り返ってみたいと思います。


蛭子能収さんの「ひとりぼっちを笑うな」という本の紹介から始めた1年でした。

「友だちは作ろうと思って作る必要はない。気が付けば自然とできているものだ」という思想は、タモリさんビートたけしさんも同様の事をおっしゃっています。

こうしたメッセージは孤軍奮闘で糖質制限を推奨し続ける私のような人間にとっては大変心に響きました。

またその思想は「嫌われる勇気」、自分の考え方次第で世界は如何様にも良くすることができるという「アドラー心理学」へも通じ、御三方はさながらアドラー心理学の実践者であるようにも思えました。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
漢方好きの神経内科医です。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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