サイアミディン

意識を外に向け幸せを得る

今日はクリスマス・イブですね。

世間は煌びやかなイルミネーションが立ち並び、今年もこの時期がやってきたかと一年の早さを年々強く実感しています。

クリスマス・イブの「イブ」は「イブニング(evening):夜、晩」という言葉から来ているようで、

キリストの誕生日であるクリスマスを祝う前夜祭のような位置づけだということのようです。

日本では恋人と過ごす日という認識が強いですが、諸外国では「家族と過ごす日」というされている国が多いそうです。

バレンタインデーにしてもそうですが、時代や場所が異なり環境が変われば同じ起源の文化も違う様相を呈するものだと思います。

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理屈や理性で制御できない中毒性

本日の記事は私の弱さを露呈する内容になりますが、

しかし同じ気持ちを抱える糖質制限実践者の方もおられるかもしれないので、

勇気を持って書き記そうと思います。

私は糖尿病ではないですが、非常に太りやすい体質を持っています。

それゆえ意図せず糖質を摂取してしまったとしても、これといった症状は出ません。

いわゆる糖質酔いを起こしにくい体質だと言い換えることもできるでしょう。

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潜在意識を探り出す

私のブロガーとしてのスタイルとして、「前と同じことを書かない」というものがあります。

新しい気づきや発見を記事にするのは基本ですが、

以前書いたものと同じテーマを扱ったとしても、少しでもいいから思考を前に進める、もしくは横に拡げるということを心がけています。

しかしながら、前と同じものを書かないためには前に何を書いたかを覚えておく必要があります。

ところが4年もブログを続けておりますと、全ての記事を覚えておくということは正直言ってできません。

それでも自分の中で印象に残る記事のことは覚えているので、そうした記事を引用するという方法を利用して同じ内容の記事を書くことを避けるよう心がけています。

そんな中、先日書いた「意識的に休む必要性」という記事に関しての話です。

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一度立ち止まってみる

最近の私は節操もなくいろいろなものに手を出し過ぎた所がありました。

中医学、ホメオパシー、催眠療法などなど、目につく興味深い治療法に出会ってはすぐ飛びついて勉強し始めていきましたが、

ふと振り返ると、それらの知識の整理が出来ないまま次から次へと新しい情報が入ってきてしまっている状況にあることに気付きました。

しかも辺りを見渡せばまだ手が付けられていない未処理の本が山ほどある状況です。

今年の初めにマインドフルネスについて触れましたが、

今まさに私の実生活そのものが、さも雑念だらけかのような状況にあると思います。

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可能性ゼロでなければ否定しない

2017年12月3日で私の糖質制限開始から丸6年が経ちました。

それにちなんで毎年当ブログではこの日は私が初めて経験した事をテーマに記事を書くようにしています。

今回の初めては、またちょっとぶっ飛んでいると思われるのを覚悟で、「前世療法」について紹介します。

先日私が参加した統合医療学会の中のヒプノセラピー(催眠療法)のワークショップで、この前世療法が紹介されていました。

そのワークショップでは、全体誘導という形で一人の催眠療法士が、参加者全員にその場で催眠状態に入ってもらうという試みが行われていたので、

極端なことも一旦は受け入れるスタンスの私は一切の先入観を捨て去り、催眠療法士の誘導に身を委ねてみることにしました。

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ブレない論理

統合医療学会に参加した際、企業の展示ブースの中に、

とある業者が行なっているAGEの無料測定コーナーがありました。

AGEとは終末糖化産物の略で、老化に関わるとされている糖化タンパク質の総称です。

基本的にAGEの生成は不可逆的な変化と言われていますので、AGEは蓄積されこそすれど消えていくことはありません。

ちなみにヘモグロビンA1cも糖化タンパク質で、それ自体は不可逆的な化学反応で生成されますが、

元のタンパク質のヘモグロビンを持つ赤血球の寿命が約120日なので壊されてしまうので永続的には蓄積していきません。

さて、そんなAGEですが、実はまだ一般的な病院や医院で測定することはできません。

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熟考力と瞬発力

私のブログ読者の方と初対面でお会いした時に、

「たがしゅう先生はもっと年配の方かと思っていました」と言われることが時にあります。

私のブログの文章から受けるイメージと実際の私の風貌や話す感じなどにギャップがあるという事なのでしょうけれど、

それは私の文章がある程度しっかりした内容として表現できている傍証ではないかとポジティブに解釈させて頂いています。

振り返ってみれば、私はじっくりと腰を据えて熟考するのが得意なのかもしれません。

反面、思考の瞬発力には欠けています。とっさの質問に対してはあまり良い解答が返せないことをしばしば実感します。

逆にある程度腰を据えて考える時間があるが故に、ブログでの質問などは比較的まとまった返事を返す事ができており、

それが実際有った時のイメージとのギャップを生んでいるのではないかと自己分析しています。

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押すべきか、引くべきか

よく言われることですが、ヒトは一人では決して生きていくことはできません。

誰の世話にもならずに生きていく事などできない生き物である以上、多くの誰かと関わりながら生きていく事は避けられない事です。

どうせ関わり合うのであれば、せめていざこざを起こさないように付き合っていきたいと思うのが人情だと思いますが、

ここで世間一般の価値観と自分の価値観とが大きく食い違う場合に、

他人と衝突してでも自分の主義主張を押し通すのか、

それとも自分の主張を抑え込んで、一歩譲って他人と友好な関係を維持するように努めるのか、

これは非常に悩ましい所があります。

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脳のクセを踏まえた環境調整の一例

無目的に大きくなり続ける自分の脳のクセを抑えるための環境調整の方法を考え続けます。

私の場合は糖質制限後も残る過体重の問題に関連して断食(絶食療法)について学び、

そのメリットについておそらく一般的な医師と比べてかなり認識しているにも関わらず、

食欲という誘惑に駆られて実践に移せないでおり、脳のクセというものがいかに変え難いものか強く実感する所です。

そんな中、そのクセを抑えるために新しい方法を試してみる事にしました。

それは絶食実験のために採血のスケジュールをあらかじめ組んでおくという方法です。

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感情文と非感情文

いろいろな人が書かれた本を読んでいると、

自分がブログの文章を書く時の参考になることがあります。

すらすらと読みやすい文章もあれば、読むのに疲れて休みながらでないと読みにくい文章もあります。

できれば自分が書く文章は前者でありたいものですが、

はたして読みやすい文章とそうでない文章との違いは何なのか、

本日はこの疑問に対して自分なりの考察を加えてみたいと思います。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

南鹿児島さくら病院では職員を随時募集中です。
詳しくはホームページhttp://www.nissyoukai.or.jp/
を御覧になって下さい。
見学申し込みもお気軽にどうぞ。

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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