サイアミディン

情報量を絞ることの重要性

私の大好きな漫画「ONE PIECE」の20周年特別企画、

ONE PIECE magazineの第2巻が発売されたので、購入して読んでみました。



ONE PIECE magazine Vol.2 (集英社ムック) ムック – 2017/8/4
尾田 栄一郎 (原著)


様々な特集が組まれていますが、私の興味はただ一点、作者尾田栄一郎先生のインタビュー記事です。

今回もインタビューの中で興味深いことが書かれていましたので紹介したいと思います。

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時には振り返り軌道修正

眼鏡不使用作戦を敢行し始めて約1週間、

常に眼鏡を外すと流石に仕事に支障をきたすのでかけたり外したりはしているのですが、

1週間経過して思ったのは、「夕方には目が疲れてその夜はよく眠れるようになった」ということです。

当たり前だと言う声が聞こえてきそうですが、疲れ目は想定の範囲内でしたが睡眠までに影響するとは思っていませんでした。

今まででも糖質制限のおかげで睡眠には特に困っていませんで、夜12時に寝て6時前に起きるというのが固定パターンでした。

それが夜9時くらいには眠たくなり、10時くらいにはもう寝ようかなと思う感じになりました。これは良いこととも取れます。

なぜならば夜中に余計なことをせずぐっすり眠ることができるようになるわけですから、たとえば夜の食べ過ぎを防ぐことができたりします。

しかし、やはりよく眠れる反面、疲れた感じを自覚するというのも事実です。やはり今回の作戦は少し身体に無理がかかっていると言わざるを得ないかもしれません。

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対症療法と根治療法

痛みに湿布を貼るのは対症療法、

冷えた身体をお風呂や温泉で温めるのは対症療法、

近視にめがねをかけるのは対症療法、

アトピー性皮膚炎にステロイド軟膏を塗るのは対症療法

そして、血糖値を薬で下げるのが対症療法

いずれも本当の原因が放置されたままではないですか。

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インナーマッスルの鍛え方

本日は自律神経にも深く関わるインナーマッスルの鍛え方について考えます。

前回の記事ではインナーマッスルの機能低下は近代化生活に伴う異常姿勢の習慣化によってもたらされるという側面ついて書きました。

普通に考えれば、その異常な姿勢を正せばいいという事になりそうなものですが、

それは現代社会を生きていく上で極めて困難な行為だということにすぐに気付きます。

私で言えば、以前生活をシンプルにするよう考えた時にも外せなかったのがパソコンでした。

パソコンがなければ仕事にも支障をきたしますし、このブログを維持することも困難となります。

従って今後もパソコンと付き合って生きていく以上、できるだけ悪い姿勢にならないよう注意はするものの、この方法論では限界があるということになります。

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姿勢異常は自律神経を酷使する

日常診療の中で肩こりのある患者さんには高頻度で遭遇します。

高齢者を診る機会が多いからというのもあるでしょうけれど、大抵聞けば肩こりありと答えますし、

肩こりがないけど頭痛があるというような人の肩を触れると筋肉が非常に緊張しているのを多々経験します。

私は基本的に肩こりは感じていませんが、以前いた病院で電子カルテで夜遅くまで仕事をしていた時などは終わり頃によく肩の痛みと緊張を感じていました。

肩凝りが主因で頭痛をきたす病態のことを緊張型頭痛と呼びますが、

緊張型頭痛には糖質制限が有効であるものの効果を示すまでに時間がかかり、即効性という意味では片頭痛に比べて弱い印象を持っています。

それは緊張型頭痛をもたらす肩こりの原因が糖質過剰摂取だけではないからであろうと思われます。

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世界は多様性でできている

私の75gブドウ糖負荷試験の結果をお示ししましたが、

すべての人が同じような結果を示すわけではなく、おそらくは様々な多様性があることでしょう。

1回の試験ですべてを語ることもできません。その人が送ってきた人生の様々な出来事の影響を受けその時の結果があります。

糖質を摂取すれば血糖値が上昇する」とは生理学、生化学的に確認される事実ではありますが、

現実世界ではその程度に多様性が生まれるということを私達は認識しておく必要があると私は思います。

これは基本的に非生物を扱う機械工学の世界とは決定的に異なる所です。

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たがしゅうの75gブドウ糖負荷試験

人体実験シリーズ、第4弾です。

今回は基本に立ち返るということで、生粋の糖質制限実践者である私たがしゅうが、

あえて75gブドウ糖負荷試験を実施することで、糖質が身体に与える影響を再確認してみることにしました。

本来医療機関で行う75gブドウ糖負荷試験(76gOGTT)は、専用の75gブドウ糖入り炭酸水(トレーラン®)があるのでそれを飲んで実施するのですが、

この実験のために1本だけ購入することは原則できず、20本1セットで購入しなければなりません。

私が患者さんに75gOGTTを勧める場面はまずありませんので、1本使ったら19本が無駄になってしまうことがほぼ確実です。

ですので、この度の実験には75gブドウ糖入り炭酸水を自作することにしました。

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糖質制限は高脂質高蛋白に優先する

糖質制限という言葉がネガティブなイメージを与えるから、

糖質制限という言葉を使わずに脂質やタンパク質をしっかり摂ることのポジティブさを伝え、

栄養不足を解消して結果的に糖質制限状態に導こうとする考え方があります。

それは一つの方法論としてはあってよいと思いますが、

私個人の考えとしては、栄養素を満たすことより糖質制限の重要性を伝えることの方がはるかに重要なことです。

なぜならば栄養失調は単なる栄養素の枯渇だけで導かれる現象ではないと考えているからです。

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ゲームのストレスマネジメントとしての可能性

先日「ドラゴンクエスト11」というゲームが発売されました。

国民的なゲームなので詳しい説明は不要かもしれませんが、

簡単に言うと、主人公である勇者が世にはびこるモンスター達の脅威から世界を救うために冒険し、レベルを上げて最終的に魔王を倒すのが目標であるロールプレイングゲームです。

実は私はもともとテレビっ子であると同時に、かなりゲームをやり込んでいた子でもありました。

ドラゴンクエストは私がちょうどものごころついたくらいの頃にその初代作品が世に出ていますので、

自分の成長と併せてドラゴンクエストの歴史を見てきたような所があってかなり思い入れがある作品です。

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眼鏡不使用作戦

昨日、近視の原因が幼少期の糖質過剰摂取に伴って想定以上に眼軸長が伸びることにあるのではないかという仮説を延べましたが、

一度伸びた身長が原則縮まないのと同様に、伸びた眼軸はそこから糖質制限した所で戻るわけではなく不可逆的です。

では近視に対して糖質制限は無力で、諦めるより他にはないのでしょうか。

近視に対しては一般的には眼鏡やコンタクトレンズで人為的に屈折率を変えて対処することが一般的ですが、

これは言ってみれば根本原因を放置したまま行っている対症療法になります。

ここで言う根本原因は角膜、水晶体に問題がなければ、眼軸長という事になりこの点に関しては如何ともし難いわけですが、

もう一つ根本原因に関わっているのは、水晶体の暑さを調整し屈折率を変化させうる毛様体筋の存在です。

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プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
漢方好きの神経内科医です。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。

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