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【告知】(2019年6月24日更新)

category - 告知
2019/ 10/ 01
                 
【告知】

1.2019年8月たがしゅうは鹿児島→福岡へ引っ越しします

2.『たがしゅう先生の「糖質制限で脳梗塞の再発を予防する!』DVD販売のお知らせ
【NEW!】スカパーでのCM映像です。

3.Youtuberとしても活動しています


4.【NEW!】2019年7月24日(水)鹿児島市内で「きままに哲学の会(哲学カフェ)」を開催
            
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主体的な患者にとって苦難の時代

category - 主体的医療
2019/ 07/ 19
                 
ぼちぼち私の南鹿児島さくら病院での勤務が終わろうとしています。

たいていの私の担当する患者さんは、いつもの薬をもらうために通っている患者さん達がほとんどなので、

後任の医師へ引き継ぐ場合もそれほど苦労はありません。「病状は安定しているので、よければ同じ処方を続けて下さい」ですとか、「時々血液検査を実施して下さい」といった具合になります。

ところが、中に私の診療を希望して遠方からわざわざ訪れた患者さん達を引き継ごうという時に難しいと感じる場面があります。

なぜならば私の診療に対するスタンスと他の医師のスタンスは大きく異なるからです。
            
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「発がん性物質」熟考

category - 素朴な疑問
2019/ 07/ 13
                 
がん発生の要因に糖質過剰が深く関わっていることに疑いはないのですが、

一方でそれだけでは全てを説明しきれないと私が考える一つの根拠となっていたのは「発がん性物質」と呼ばれるものの存在でした。

例えば実験動物などに強力な発がん性物質を与えれば、糖質とか関係なしにがん細胞を人為的に作り出すことができるという事実があります。

ということは、いくら糖質制限を行った所で、それとは関係ないところでがん化を促進させる全く別のメカニズムが存在するということになります。

そもそも「発がん性物質」とは何なのでしょうか。

そんなことを考えていた時、Medical Tribuneという医療情報サイトで次のような記事を見かけました。
            
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医療への意識を変えるために私ができること

category - ふと思った事
2019/ 07/ 11
                 
先日の縁起でもない話をしよう会で与えられた宿題、

「国民の医療への意識を変えるために私達一人ひとりに何ができるか」について改めて考え直してみたいと思います。

少しおさらいをしますと、夕張市の医療再生モデルの特徴は、

自分たちで何とかしようという意識が半ば強制的に醸成され、またそれを支援する医療システムが速やかに構築され、

さらにもともと地域のつながりが強固であったことが、うまくいった大きな要因であったであろうと思われます。

それをもし、今自分たちが住む地域で再現するとすれば、私に何ができるでしょうか。
            
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最期まで幸せに生きるために何が必要か

category - イベント参加
2019/ 07/ 10
                 
恒例で参加して参りました鹿児島市内の妙行寺主催の「縁起でもない話をしよう会」。

今回の話題提供者は医師の森田洋之先生でした。森田先生は一橋大学の経済学部を卒業後に医師になられたという異色の経歴をお持ちです。

森田先生は2007年に財政破綻に陥った夕張市の診療所へ2009年より勤務され、後に診療所所長も務められた経験もなさっています。

財政破綻の影響で市内の病床数が117から19床へと激減し、市内にはCTもMRIも一台もなく、救急車を呼ぼうものなら平均で1時間以上かかってしまう状況へと急遽追い込まれた山間の過疎地域で何が起こったか、

その現場で驚きの事実を目の当たりにし、その実情を自身の経済学部出身の背景を活かしてデータをまとめ上げ、

私達にとって医療の将来を占うような非常に示唆深い話を様々な場所でなさっている先生です。

そう、今回森田先生が投げかけた縁起でもない話のテーマは「医療崩壊」についてでした。
            
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