たがしゅう哲学カフェ

        

テーマフリーの哲学カフェの面白さ

category - たがしゅう哲学カフェ
2019/ 06/ 21
                 
先日、東京秋葉原でたがしゅう哲学カフェを開催致しました。

今回は初のテーマフリーでやってみるということで、主催者と致しましてもドキドキしながら当日を迎えましたが、

結果的にはそれなりに充実した内容の哲学カフェになったのではないかとほっと胸をなでおろしております。

今回参加者の方々の御同意を頂き、当日の様子はYouTubeたがしゅうチャンネルの方へアップさせて頂いております。

YouTubeでは個人名が入った所や変に間延びしてしまった所をカットした編集版を上げておりますが、

別途ブログのメールフォームから加入可能の「たがしゅう哲学カフェメーリングリスト」では期間限定ではありますが、

ノーカット版の音声をシェアしております(そこに価値があるかどうかは微妙ですが)。
                         
                

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「こども」:たがしゅう哲学カフェ in 秋葉原の御報告~後編~

category - たがしゅう哲学カフェ
2019/ 04/ 22
                 
前回に引き続き、「たがしゅう哲学カフェ in 秋葉原」での様子を報告させて頂きます。

前編では、こどもとは誰にとっても「幸せであってほしい存在」なのではないかという意見で会場はまとまりそうでした。

ところが話は、世間で見聞きする児童虐待のニュースへと及んでいきました。

もしもこどもに対する幸せであってほしい気持ちが、全人類に共通する本能的な感覚だとすれば、

たとえ少数であったとしても、虐待という現象が起こることはおかしいのではないかと、

そうするとこどもを慈しむ気持ちは本能の類ではなく、あくまでも環境の中で獲得された性質なのではないかという意見がありました。

小さなこどもが実の親から虐待されたというニュースを聞くと確かに痛ましい気持ちになると思います。
                         
                

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「こども」:たがしゅう哲学カフェ in 秋葉原の御報告〜前編〜

category - たがしゅう哲学カフェ
2019/ 04/ 21
                 
2019年4月20日(土)、おなじみとなりました「たがしゅう哲学カフェ」を秋葉原で開催して参りました。

今回のテーマは「こども」でした。実際にお子さんがおられる方もおられない方も、

誰もが誰かのこどもだということがまずありますし、

あるいは血縁のある実子という概念にもとらわれずに、

広く「こども」ということについて参加者の皆様と自由に語って参りました。

今回も記憶の新しいうちにアウトプットしておきたいと思います。
                         
                

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「好き」:たがしゅう哲学カフェ in 調布の御報告

category - たがしゅう哲学カフェ
2019/ 02/ 24
                 
去る2019年2月23日(土)、たがしゅう哲学カフェ in 調布を、

東京都調布市仙川町の低糖質おやつのお店「しまねこや」さんで開催し、15名くらいの方々に集まって頂くことができました。

今回のテーマは「好き」でした。このテーマは場所を提供して下さった「しまねこや」店主の遠藤かおりさんからのご発案で、

好きを基本に始めることができた低糖質おやつのお店ですが、一方で知り合いの方で趣味が高じてコーヒーの仕事を始めたけれど、それは「好き」で続けられているわけではない、と言っている人もいる、と。

はたして「好き」とは何なのだろうと思ったことがきっかけとなりこのテーマを選ばれた、とのことでした。
                         
                

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哲学カフェから学ぶ主体性

category - たがしゅう哲学カフェ
2019/ 01/ 23
                 
今度行うたがしゅう哲学カフェの司会の参考にするために、過去の録音データを聞き直してみました。

リアルタイムで対話してきた時とはまた違った魅力があって、あらためて思考が整理されていく感覚があり心地よかったです。

哲学カフェの司会って、やってみると実はなかなか面白いものがあります。

司会をするのは難しいというイメージがあるかもしれませんが、今までにいろいろな哲学カフェに参加してみて、

司会の方のタイプにも様々なパターンがあります。必ずしもうまくしゃべってまとめるタイプの司会者でなくても、

参加者に自由に語らせる形でも何となく参加者それぞれの中でそれなりの満足感が生じるというのが、

哲学カフェのとても面白いところなのです。
                         
                

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