2015年07月

        

承認・非承認の基準

category - 読者の方向け注意事項
2015/ 07/ 25
                 
いつも当ブログを御覧頂き誠に有難うございます。

おかげさまで当ブログもたくさんの方々からコメントを頂けるようになりました。

一つひとつのコメントがコメントが大変貴重であり、その情報を皆さんと共有できる事を大変嬉しく思っています。

アドラー心理学でいうところの「幸福とは、貢献感である」を実感致します。

ただ頂くコメントの中には、共有すべきかどうか私がためらうようなものもございます。

当ブログではコメントを投稿する際には、投稿者側で公開・非公開を設定できるシステムになっております。

非公開を選択希望されたコメントにおいては公開の可否に関して私が迷う余地はないのですが、

今回は公開希望コメントを私が承認するしないの判断について、2点ほどお伝えしたいと思います。
            
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糖質制限の理解なくして断食をすすめてはならない

category - よくないと思うこと
2015/ 07/ 22
                 
また一つ糖質制限を批判する書籍が世に出ました。



書かれたのは当ブログでも以前取り上げた事のある、人参・リンゴジュース断食を推奨されている石原結實医師です。

糖質制限推進派医師としては、批判本で書かれている内容を論破できる必要性がありますので、

今回も検証してみたいと思いますが、まず最初にこの本に関しては個人的に驚かされたことがあります。

というのは私は本ブログにおいて糖質制限以外にも漢方絶食療法(断食)についての考察も展開しておりますが、

石原先生も漢方、断食を扱っておられる先生です。それなのにも関わらず、この度糖質制限を明らかに否定しているのです。

これは聞き捨てならないという事で書籍を購入し、内容を熟読してみました。

その結果、この本もこれまでに検証した批判本と同様に、勝手な決めつけ憶測で展開される論拠に乏しいものでした。
            
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交流こそ旅の醍醐味

category - 自分のこと
2015/ 07/ 15
                 
皆さんは旅は好きですか。

私はもともと外に出かけるのは好きではありませんでした。

大学に入って一人暮らしを始め、あまり友達ができなかった事も災いしたのでしょうか、

休みの日には家に引きこもりがちで過ごし、外に出かけるのが億劫で仕方がありませんでした。

そんな私ですが、医師国家試験を終え、

結果が発表されるまでの空白の1ヶ月の間に、突然思い立って一人旅に出るという出来事がありました。

青春18きっぷという定額で一定期間特急や新幹線を除きJR便が乗り放題になるというシステムを利用し、

行き先を特に決めずに、とにかく行ける所まで行ってみようという行き当たりばったりの無計画な旅でした。
            
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無自覚の害毒をも排除するために

category - ふと思った事
2015/ 07/ 10
                 
私は糖質制限を勉強していく事で、

その先のケトン食や絶食療法との連続性に興味を持つようになってきました。

糖質制限は常識に囚われさえしなければ万人に受け入れやすく、

実行可能性、継続性の高い優れた食事療法です。

しかし理解を深めていくにつれ、

それだけでは解決できない壁がある事を知る事になります。

前回は代謝を安定化させる事の重要性について触れましたが、

今回は絶食療法にしかなし得ない利点について考えてみたいと思います。
            
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栄養素より大事な「代謝の安定化」

category - ふと思った事
2015/ 07/ 06
                 
精神症状をコントロールするには、

神経保護作用を持つケトン体を作る脂質と、神経伝達物質の材料となるタンパク質を十分に確保する事が大事だという話をしました。

しかし脂質とタンパク質があればそれで十分というわけではありません。

勿論、ミネラルやビタミン、微量元素、フィトケミカルなどの存在も重要でしょうが、それでもまだ十分ではありません。

栄養素があることはあくまで必要条件であり、これらの栄養素を有効に活用するためには、そのための環境が整っている事が十分条件となります。

言い換えれば、人体においては「そこに栄養素があるのに使えない」という状況が起こりうるという事です。
            
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