たがしゅうブログ

糖質制限推進派の神経内科医が日常感じた出来事を書き連ねていきます.
月別アーカイブ  [ 2018年02月 ] 

腸内細菌を乱す行為の危険性

糖質負荷への耐久性が低いという事で私の頭にすぐに思い浮かぶのは1型糖尿病です。

なぜならば1型糖尿病は小児に多く、感染症などを契機に発症する事が多い事が知られているからです。

その様相から、1型糖尿病の遺伝的素因を持っている人がなりやすい、というように遺伝的側面からのみ病態が語られがちですが、

どうも最近の研究では1型糖尿病にも非遺伝的要因が大きく関わっている可能性が指摘されているようです。

臨床免疫・アレルギー科
第69巻第1号(2018年1月発行)

特集 I.自己免疫疾患
「1型糖尿病 -非遺伝的要因と免疫異常-」
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[ 2018/02/04 00:00 ] お勉強 | TB(0) | CM(8)
プロフィール

たがしゅう

Author:たがしゅう
本名:田頭秀悟(たがしら しゅうご)
漢方好きの神経内科医です。
南鹿児島さくら病院にいます。
糖質制限で10か月で30㎏の減量に成功しました。
糖質制限を通じて世界の見え方が変わりました。
今「自分で考える力」が強く求められています。
私にできることを少しずつでも進めていきたいと思います。
ツイッター:https://mobile.twitter.com/tagashuu600

※当ブログ内で紹介する症例は事実を元にしたフィクションです。

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