2018年04月01日

        

自分らしく生きるための一貫性

category - ふと思った事
2018/ 04/ 01
                 
小説「最後の医者は桜を見上げて君を想う」を読んだ友人と感想を語り合っている時、

その友人から次のような意見を聞きました。

「でもがんは発見が早期だと治るからそこが難しいですよね。もしも自分が手遅れの状況だったら自分も積極的な治療は止めようと思いました。」

つまり、友人は病気の発見が早期であれば現代医療のレールに乗るけれど、発見が早期でなければ乗らないのだというのです。
言い換えれば早期なら病気と闘う、末期なら病気と闘わない、ということになるでしょうか。

それはある意味、この小説を読んだ大多数の人が行き着く着地点であるのかもしれません。

私はそのスタンスでは一貫性がないように思います。
            
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