2018年08月09日

        

想像力を働かせて論文を読む

category - 医療ニュース
2018/ 08/ 09
                 
Medical Tribuneという医療情報サイトに、

発達障害の一型、自閉症スペクトラム障害(ASD)のある児はそうでない児に比べて、

食物アレルギー、呼吸アレルギー、皮膚アレルギーのオッズ比が有意に高いという結果が、

約19万人の小児を対象にしたアメリカの大規模調査で明らかにされたというニュースを目にしました。

なぜそうなるのかという病態生理学的なメカニズムはわかっていないとされながらも、

食物アレルギーのオッズ比が他の二つのアレルギーのオッズ比より大きいということから、腸管と脳、そして行動の関連が潜在的なメカニズムの1つではないかという推測が述べられていました。

しかし私はASDとアレルギーの関連、ストレスの観点で考えればつながるように思います。
            
関連記事
            
                

続きを読む