2016年12月

        

2016年を振り返る

category - 自分のこと
2016/ 12/ 31
                 
2016年最後の日となりました。

今年は昨年からの流れに続いてペースダウンのまま記事を書き続けていましたが後半にようやく勘を取り戻し、

この記事も含めてこの1年で171の記事を公開させて頂きました。恒例ですので1年を振り返ってみたいと思います。


蛭子能収さんの「ひとりぼっちを笑うな」という本の紹介から始めた1年でした。

「友だちは作ろうと思って作る必要はない。気が付けば自然とできているものだ」という思想は、タモリさんビートたけしさんも同様の事をおっしゃっています。

こうしたメッセージは孤軍奮闘で糖質制限を推奨し続ける私のような人間にとっては大変心に響きました。

またその思想は「嫌われる勇気」、自分の考え方次第で世界は如何様にも良くすることができるという「アドラー心理学」へも通じ、御三方はさながらアドラー心理学の実践者であるようにも思えました。
            
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ニュースの裏を読むスキル

category - 医療ニュース
2016/ 12/ 30
                 
糖質制限の視点で世の中を眺めると、

いろいろなものが今までと異なる様相を呈して見える事を多々経験します。

今回は毎度おなじみ医療情報サイト「ケアネットニュース」から、

以下のニュースが私の目にとまりました。

さて読者の皆様はこのニュースを読んで、どのように感じられますでしょうか。

離乳期早期からの加熱卵摂取は卵アレルギーを予防/Lancet
提供元:
ケアネット
公開日:2016/12/26

            
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情報の非対称性に気付く

category - お勉強
2016/ 12/ 29
                 
何か大きな買い物をしてしまいやすい年末年始のこの時期に、

NHKEテレの「オイコノミア」という番組で先日、「ウマい話にだまされない経済学」と題した内容が放送されていました。

詐欺の構造がわかりやすいドラマで表現され、経済学の観点から詐欺にだまされないようにするためのポイントが提示されていました。

まず詐欺の根本的な原因には「情報の非対称性」があるというのです。

つまり一方は知っているけど、他方は知らないという状況が詐欺を生み出す温床になるという事です。

番組の例では付き合っている恋人が父親の会社が倒産して借金を抱えてしまったという理由で700万円貸してほしいというのを涙ながらに訴えられるミニドラマが紹介されていました。

しかし実は恋人が言っている事は嘘で父親の会社は存在せず、700万円の借金も存在していません。けれど言われた本人はその事を知りませんので、ここに情報の非対称性があるというのです。

まずだまされないようになるための基本として、この情報の非対称性を意識する事から始める事が勧められていました。
            
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信頼を得て好循環が生まれる

category - ふと思った事
2016/ 12/ 28
                 
2016年2月アドラー心理学が取り上げられた事で注目するようになったNHK Eテレの番組「100分de名著」、

振り返れば毎月非常に興味深い名著をわかりやすく私へ紹介し続けてくれました。

司馬遼太郎の歴史小説、親鸞の「歎異抄」、宮本武蔵の「五輪書」、ルソーの「エミール」、坂口安吾の「堕落論」、

イマヌエル・カントの「永遠平和のために」、石牟礼道子の「苦海浄土」、道元の「正法眼蔵」、そしてレヴィ=ストロースの「野生の思考

どれにも私の心に残る、またこれから私がさらに糖質制限の世界を、ひいては新しい医療を考える上でのヒントになるような至言がたくさん詰まっているものでした。

その全てを紹介できたわけではありませんが、本当は紹介したいのに内容に歯ごたえがあり過ぎてブログサイズに収まり切らずにまだ紹介できていないという本も残っています。

私は、この番組自体にわかりにくい事をわかりやすく説明する事の大切さを教わっているように思います。
            
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損得で動かない発想

category - イベント参加
2016/ 12/ 27
                 
夏井先生が参加者を公募された忘年会に参加して参りました。

私は地方在住の身です。しかも平日ですので参加しようと思えば仕事終わりに超特急で移動し飛行機最終便に乗る必要があります。

飛行場へのアクセスも容易ではないので東京に到達する頃には21時頃になってしまいます。その時間だと忘年会は二次会へ突入する時間です。

しかも翌日も平日で普通に仕事があるわけですから、あまり遅くまでは会は続けられませんし、

帰るためにはかなり早起きして早朝始発の飛行機に乗り込んで帰る必要があります。実質的な東京滞在時間は3時間程度です。

正直言って3時間のために飛行機を予約して宿泊施設を抑えるような計画を立てたのは生まれて初めてです。交通費や宿泊費だって馬鹿にならない額です。

この話だけ聞けば、なんでそんな短い時間のためにそこまでできるのかと思われるかもしれません。

しかし実際には私がそう思うように至るまでのプロセスというのがあったわけです。
            
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